目がクリクリの可愛い子がお出迎えです。
「こんにちは

」と挨拶と同時に軽くハグしながらKS。笑顔が可愛いです。
手を繋いでお部屋までご案内なのですが今回は部屋が遠いです。
絶対1人では帰って来れない複雑さ。
一旦マンションの共有部のような通路に出ます。
この建物がもともとマンションだった事を思い出します。
先ほどの螺旋階段もお店用に床をぶち抜いて作ったものだと推測されます。
そしてようやくお部屋に到着。
部屋には2人がけのソファとベッドがあります。
あらためて「〇〇です。よろしくお願いします

」と挨拶交わすと
「すっかり秋物ですね

」
「夏色の水色をやめたら…