ノックの音が聞こえて扉を開ければまだ俯き加減の彼女。
緊張感が伝わってきます(苦笑)
明らかに経験値としては私の方が高いでしょうから、
まずは上着をかけて、ソファに座らせて先にお会計をして
お店に入室コールをさせます。
コンビニで買ってきた『身体巡り茶』を手渡し、少しだけ
会話を試みますが、何となくここは雪崩れ込んだ方が正解かもと
いう判断になり、ゆっくり抱き寄せていけば、
無言ではあるが、それで良いんですと言われたかのような反応。
まだ肌が露出している部分が圧倒的に少ないので、唯一となる
手首から手の平に向けて”ピンクの波動”を放出。
「んん・…
応援コメント 25件