手を繋いで狭い階段を登り、一番奥の部屋に入ると、姫様は改めて丁寧に三つ指ついてのご挨拶をしてくれました。
高級店でもないのに、このお出迎えは予想外だったので、少し照れてしまいますが、悪い気はしませんね。
しか~し、この姫様、ご挨拶もそこそこに早速にこちらの服をテキパキと脱がし始めます。
え?、最初の雰囲気作りのお喋りとかはないの?と思ってるうちに、もう姫様、自分もブラとTバッグだけの姿になってクルリと後ろを振り返り、早くもおねだりのポーズです。あまりの手際の早さに少々戸惑いながらも、そこはスケベ親父、姫様の大きなお尻にはやや不釣り合いに小さなTバッグを堪能しつつ、デレデレしながらブ…
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