「大丈夫ですか?わたしで…(◞‸◟)」
ドアを開けて、彼女の第一声がこれでした…
正直、彼女を見た瞬間に
『えっ?このお値段で…この子?…』
と思ってしまい
(´⊙ω⊙`)
な顔をしてしまったのかも知れません
申し分けない事をしてしまったぁ
「えっ?何言ってるの?君が良いに決まってるじゃん
」
と笑顔で言って見たもののフォロー出来たかは不明です。
後からわかるのですが、彼女はあまり自信の無い人間らしく
常に申し訳なさそうにしてました。
此処から取り返そうと
お部屋に招き入れて、支払いを済ませたら
何時ものスウィーツタイムに入ります
甘い物は好きだ…