「おはよう」
親しげに微笑みかけてくれた彼女ですが、まずその露出した肌に目が行ってしまいました。肉付きのよい色白のふともも。ああっ、美味しそう(笑)
手を取って階段を登る間の世間話もごく親しげで、あっというまになじんでしまいました。
部屋に入ってあらためて向かい合うと、ちっちゃい彼女との身長差が良く分かりました。
じいっと見つめていると、自然に彼女の手がこちらに伸びてきて、さりげなくボディタッチを仕掛けてきました。それもけっこういやらしい手つきで(笑)
ニコニコと話しながらこの行動、この子はきっと頑張ってくれるに違いない。そう確信したので、ここで時間をとられることがない…
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