カーテンが上げられて階段を少し登ったあたりに彼女が立って待っていてくれました。
俺を見つけるととびきりの笑顔で迎えてくれて、店員さんがカーテンを下ろしたのを見計らって俺の胸に飛び込んで来てくれました、そして可愛く唇を出してくるのでご挨拶がわりのファーストちゅーを。
そして手を繋いでくれてお部屋へ。
ソファーに座るとドリンクを聞かれたのでお茶をオーダー、彼女もソファーに座ってふたりで乾杯しました。
「◯ちゃんに会いたくて仕方なかったんだよ」
「ふふっ、そうやって言ってくれるのが一番嬉しい」
という会話をしながらまたちゅー。
その後に彼女がカゴを持ってきてフルアシストで…

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