階段のうえで待っていたハランちゃんは期待どおりのエキゾチックな雰囲気の美人さん。親しげな感じで笑顔で挨拶して「外、寒かった〜?」なんて聞いてくれながらお部屋に案内してくれました。
お部屋の中は薄暗く、照明は蛍光グリーンです。むむむ、この照明は…と思いつつ、リュックをどこに置けば良いか、ハランちゃんに聞きます。
リュックを片隅に置くと、ハランちゃんがジャケットをハンガーにかけてくれます。
「なんて呼んだらいい?」
「◯◯さんって呼んで」
「お店は、はじめて?」
「うん、はじめてだよ。」
「冷たいお茶しかないけど飲む?」
「うん、頂こうかな。」
即プレイ希望と事…

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