挨拶が終わったと思ったら、もう唇が重なっていました。
右側でしっかりと舌を絡め合っていたら、左側のお姉さまにも
導かれて濃厚なキスでのご挨拶。
当たり前ですけど、唾液の温度も違うし、量も違うし、柔らかさも
違うんですよね。洋服は良く分からない内に脱がされて行くのですが、
シャツをハンガーにかけたり、パンツや下着を畳むところは見せないように
いつの間にか脱がれているおっぱいを顔に押し付け、
舐めるように促してくれる。
当時はあまりに夢心地がそんなことまで気付いてなかったが、
改めて文字に起こしてみるとそういうことだったんだなと気づく。
これも後に分か…

応援コメント 24件