【出稼ぎ先初出勤の姫様とのお口開け!!はいかに】
お店に到着すると、受付のカウンターの前に1人、カウンターの中にもう1人スタッフさんがいて、「ご予約のお客様ですか?」と聞かれたので、予約名を告げると、まずは待合室にどうぞと奥へと案内されました。開店時刻の予約でしたが、既に先客が2人ほど、また、ぽち太の後にも1人若いお客さんが入ってきましたので、土曜日とは言え、繁盛しているようです。しばらくして受付まで呼び戻され、予約した姫様の確認の後、支払いと爪の確認をされます。両手を揃えて指先を見せると、大きな声で、「お~、お手本のような爪の切り方ですね!」と誉められました。まぁ、きちんと切れている…

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