【猛り狂った前半のケダモノ・プレイから一転、鬼門のピンクチェア】
待合室を出てEV前に案内されると、初対面でちょっと緊張した面持ちの姫様が待っていました。それでもこちらが笑顔で「こんにちわ~、今日はよろしくね!」と声をかけると、顔をほころばせて、サッと手を出してくれて、軽くハグしてくれました。ぽっちゃりという程ではないんですが、若々しく弾力のある肉付きで、ハグだけでけっこう気持ちいいです。
姫「こんにちわ~、良かった~、優しそうな人で」
ぽ「そう? それ早とちりじゃないと良いけど」
ぽち太の悪戯心が悪さをして、早くも姫様を不安にさせますが、こういう時って人間って、動物的な勘が働き…
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