【ハタチっ娘にヒクヒク
されられつつも、感度良すぎのハツラツボディ
をピクピクっさせまくり、フィニッシュはほぼ同時イキ…かな❔】
嬢「こんにちはぁ。お待たせしましたぁ」
み「あ、こんにちは…」
黒のワンピースから見える太股の太さにビックリしながら嬢に近づくと、左手を握ってくれて2階へ誘導。2階の部屋に入ってベッドに腰掛けると、
嬢「大分、待ちました❔」
み「40分くらいかな?」
嬢「そんなに待たせちゃいました❔ すみません。前の人が遅れてきたのもあって…」
み「いやいや気にしなくていいよ。案内遅れるって聞いてたから」
嬢「ホント、すみません😔」
み「そんなに気にしてくれるな…