カーテンの向こう側にはドレス姿の姫様が待っていました。
お互いに「こんにちは、はじめまして」の軽い挨拶をしてから、手を引いてもらって1Fの部屋に案内されます。
途中には「予約の時間より遅くなってごめんなさい、この後大丈夫ですか?」と謝られて、ちゃんとした娘だと感心。
部屋に入るとバッグを置く前からハグとDK。とても積極的で好印象です。
涼美「ねえ、SDTさん? 言われてるニックネームってあります?」
SDT「そういやないね」
涼美「じゃあ、『えっすー』って言っていいですか?」
SDT「いいよ。じゃあ、涼美ちゃんはなんて言われたい」
涼美「おまかせ」
SDT「じゃあち…
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