「階段の上で女の子がお待ちです。お時間までごゆっ…」
店員の声を背に階段を昇ってゆきます。ソノ先の踊り場で待つ「神」。清楚なドレス姿で満面の笑みで出迎えてくれます。
「しばらくぶ…」
声を掛ける間もなく、上がってくるのを待ちかねたようにギュッと引き寄せられます。ソシテそのまま何の躊躇もなくキスでのお出迎えです。
「…」
声にならない歓喜のうめき声をあげてしまいます。ソレはご挨拶なんて生易しいものではなく、最初からヌメッと生き物のように舌が侵入してくるんですよ!
華奢な彼女の身体を抱きしめますが、ソンナ事を意に返さず彼女の手先は遠慮なくズボン越しに愚息を撫で回し…
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