「お待たせしました、うふふ」
胸元が大きく開いたセクシーなピンクのドレス姿で出迎えてくれましたが、スッと身を寄せて私の手を握ると、小さなショルダーバッグしか持っていないのに、
「よろしければお持ちしますよ」
と、さっと持ってくれます。ソンナ様子にドギマギしながらも、目をぱちくりしながら常にじっと見つめてくれ、ニコっと笑うと両ほほにかわいらしいえくぼ。たちまち彼女の虜になってしまいました(^^;)
平屋の店舗なので、廊下を曲がって進むとお部屋でした。カナリ広々としています。
「どうぞ、ベッドにお掛けになってください」
キョロキョロしながら座ると、彼女が私の前…
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