【癒し嬢
をジックリゆっくり責めて…こういうのもイイねェ😁】
いつもと異なり、階段上の踊り場に嬢は待っていた。
嬢「あ💛。久しぶり~」
ニッコリとほほ笑む嬢。真ん丸な眼鏡をかけて、やや大人びた姿の嬢。いつものワンピース姿とはまた違った良さがあり、照れるみたに。見惚れながら嬢について階段を上っていくと、
嬢「左ね」
靴を脱いで部屋に入り、ベッドに腰掛ける。
嬢「元気だった❔」
み「うん。元気だったよ。元気そうだね」
嬢「うん」
上着を脱ぐとハンガーに掛けてクローゼットに仕舞う。その立ち居振る舞いを見るみたに。
み「あ、そうだ。ベッドに立ってみて」
嬢はベッドに立ってくれる…