ドアがノックされました。
Mちゃん到着のようなので封筒に入れた料金を手に取りドアを開けると誰もいない?
と思ったら開けた扉の反対側に気配があり
こねほ:「こんにちは、はいこれでお願いします」
と料金の入った封筒を出すと手が出てきて
Mちゃん:「ありがとうございます、確認しますね
」
声は明るい感じです。
Mちゃん:「確認しました、これアイマスクです」
と手渡され装着すると勿論視界ゼロ。
ドアを開けてMちゃんを招き入れて手を引いてもらいソファに並んで腰掛けます。
こねほ:「はじめまでしてだよね?よろしくね」
Mちゃん:「よろしいお願いします」
…