【素晴らしいモノ
をお持ちの嬢だが、相性がイマイチ…】
嬢は白のシースルーワンピに、黒の下着姿で階段下にいた。
み「スゴイ恰好だね」
嬢「これ恥ずかしいの。あんまり見ないで(#^^#)」
と言いつつも、左手を取ってくれて3階へ。
嬢「あ~、息上がる。ハァ…」
部屋に入ってベッドに腰掛けると、嬢は床に正座して、
嬢「脱ぎましょうか」
と手を差しのべる。でもアシストしてくれるのではなく、脱ぐのを待ってる感じ。
上から脱いでいくと、受け取ってカゴに入れてくれるというセミアシスト。ズボンも脱いで靴下とパンツだけの姿になると、なぜか靴下だけは脱がしてくれた。それから股間にタオルをかけ…