ホテルの部屋に入り、僕は帽子とマスクを取ります。
「ねぇ、○○さんだよね?」
と以前の源氏名で彼女に尋ねました。
「えっ❗えっ❗、、、、あのう、、」
ちょっとビックリした顔で私の顔を見ていると
「ビデ三郎さん❗(゜ロ゜)」
やったぁ\(^_^)/ 覚えててくれたぁ
僕が毎回色違いのTバック履いてきた事を彼女の口から言ってくれたので、ホントに覚えていてくれたんだとホッとしました(*^^*)
シャワー前なので、まずはスレンダーな彼女のボディを立ったまま抱き締めます(*^^*)
あぁーーーこの感じ❗このボディ❗ やっぱ彼女だったんだ💕💕
それから…
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