「世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る
山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる」 皇太后宮大夫俊成
【解説】
世の中、道はあるようで無いものなのだよ。そして、無いようであるのもまた道。そう、踏み出せば、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。
……あれ?
* * *
この日は、セパレートのお召し物。
プリンセス・ジャス○ンばりにおヘソが見えてます。
そして、下に着けている黒い布地もちょっと透けて見えます。むふ。
その純白の衣裳を恭しく外し、続いてはその黒い布地も剥ぎ取らせていただきました。
最後の、小さな布が我が掌中に。
室町…
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