ホテルで待つこと15分。
チョット遅いな・・・そう思い始めたころに部屋のチャイムが鳴りました。
空けると忘れもしません。あの美しい姫様の登場となります。
流「すみません。遅くなっちゃって・・・忘れ物取りに行って走っちゃいました」
格「ハグさせてもらっていい?」
流「ハイ♡」
うっすら額に汗をかく流ちゃんの横顔に感動すら覚えます。
格(おっぱい柔らかぁ~)*^^*
格(そ、その汗舐めさせてください!塩分カモ~ン)
(* ̄▽ ̄)
格「それより・・溶けちゃうから座って~」
流「何ですかぁ?」
格「暑いからね・・・ジャァ~ン!!」*^^*
流「えぇぇっ~~^…
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