階段下でご対面すると、姫様は元気な笑顔で出迎えてくれました。さっそくこちらの鞄を持ってくれて、狭い階段を手を引いてお部屋へと案内してくれます。お部屋はそれほど広くはありませんが、吉原では標準的なサイズでしょうか。
姫様は早速私の着ているものをフルアシストで脱がせてくれ、パンツ一丁でバスタオルを掛けてくれたところで、後ろ向きで膝の上に跨がってきました。ドレス、ブラ、ショーツを順々に脱がし、生まれたままの姿になった私と姫様は、無言で絡み合うようにしてベッドに倒れ込みます。唇を重ね、舌を絡め合い、おっぱい、乳首と愛撫していきますが、ふと気が付くと、姫様の方も負けじと愚息に手を伸ばしてきてサワ…
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