狭く暗い階段の手前にカーテンが引かれ、その奥に姫様がいるようです。そのカーテンの前には「当店は衛生具着用店です」的な注意書が貼ってあり、店員さんがそれを読み上げてから、カーテンを開けてくれて、ご対面となります。
狭い階段を登って2階の部屋に入り、ご挨拶や他愛もないお喋りで和んだら、早速シャワーへと誘われます。エロさを無理に醸し出すこともなく、脱衣も当然のように各自でパッパッと脱いでしまい、かえってその潔さに感心するほどです。
洗体も入浴もとりたてて特筆することはありませんでした。それどころか、ここまでキスのひとつもありません。ただ、一方で、これは地雷か?!と思わせるような雰囲気も…
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