前回同様いきなり入ってきます。
「バ~ン」
びっくりしてベッドから飛び起きると、ツカツカと嬢が歩いてきました。
体格のいい子だな~と思っていたら、バッグを置いていきなりブチューとキス
私「んんんん」
A「どうしたの

こういうお店って知っているでしょう。

」
そのまま、耳や首をベロンベロンに舐められます。
珍子をサワサワしながら、
A「ほらぁ

、ここもこんなになっているわよ

」
私「こんなことされたら我慢できないよ」
A「いっぱい溜めてきたんでしょ

。今日は何回逝きたいの

」
私「2回は逝きたいかな~」
A「じゃあ、がんばりましょうね

」
キスしながら嬢を下着姿にさせ…