ペリカン（東京都渋谷区/ラブホテル）の口コミ一覧 (2ページ目)

今回で四度目の利用になります。渋谷の出会い喫茶で意気投合した嬢と入ったのが始まりです。後ろの時間も気にしないという嬢だったので、ホテルもダメもとで価格でチョイスしてここにしました。ところが、その時選んだ部屋が和洋室タイプのかなり広い部屋で、ちょっと大陸系の嬢には和室がえらく好評で、話しも弾み仲良く過ごせました。今回も池袋の出会い喫茶で知り合った嬢です。最初はお茶だけでしたが意気投合してaddress交換してくれました。そして一度目のデートは渋谷で待ち合わせ時間があまりないということで２時間ならばということでZEROマルヤマにしました。綺麗な部屋でしたが手狭な感じ。備品も整っており２時間ならばちょうど良いと言う感じで満足していたようでした。そして、今回です。夕方までの三時間ということで、部屋にはこだわらないということで、こちらに誘いました。ペリカンに嬢と行くときにはあらかじめ、渋谷の僕の隠れ家のようなところ、と説明しておきます。パネルは二部屋から選びました。均一料金で税込みです。(^_^)素晴らしい！築20年の12畳ある広目のフローリングのワンルームに来ていただいたという体ならば、様々な不足も気になりにくいからです。 206号室は浴室は古めかしいですが、アパートの風呂と考えるならば立派なタイル張りです。テレビも小さく、アダルトも映りません。しかし軽いワゴンに載せてあるので見やすい場所に移動させられるという強みがあります。備品も最小限ですが、コンビニで買い込んで来ていれば空の冷蔵庫もコップもあります。有線もついていません。照明も暗めですが、変にキラキラしない分、落ちつきます。ゴムは枕元に。ドライヤーもありました。バスタオルは二枚ですが必要ならば100円で補充してくれます。今回の部屋も和室ではありませんが、入ってすぐに連れ込んだ嬢が広いねー。こんなワンルームなら私が住みたいと言ってくれました。25歳の小柄で目の綺麗なワンピースの似合う病院事務をしている嬢がです。ここで過ごす際の注意事項は風呂の準備を自分ですることです。ストッパーのない昭和のラカンで湯温調節がコツがいります。あらの目立つところは自室だからと、全部やってあげてしまい、あくまでも部屋に招かれた体で遇して差し上げることです。というわけで、テレビてコロナのニュースを見ながら買い込んだスイーツやらを食べて、話しも弾み、そろそろというところでお湯をはり、少し照明を落としてお風呂という流れでした。バスローブは厚手の白のタオル地で、ここだけ高級感がありベッドでは、布団を落としてしまい、マットのジャングルで奮戦。角の三面鏡も良いアクセントとして活用し、15分前のコールまでイチャイチャと過ごすことが出来ました。デリヘルのような決め事もなく、プライベートの話しも折り込みながら、気持ちよく過ごせ、またきても良いよー、といってもらえました。嬢さえ許せば、使い用のあるホテルだと思います。フリータイム3800円も、バスタオルなど補給があるので、途中外出もできるのでダブルヘッダーでもつかえそうだなと思いました。(*^^*) 体力的には難しいけど。