ドアを開けると、アイマスクをした嬢が立っていました。本当に周りが見えてないようで、両手で周りの障害物を探しています。嬢の手を取り玄関に招き入れます。
かなりちっちゃい嬢ですが、体型はムチッとしていて好みです。決してぽっちゃりでもありません。
私「そこ段差有るから気をつけて」
嬢「はい」
まずは、嬢のカバンを下に置き、玄関先でいきなりキスをすると、ビクっと少し驚いたような仕草、そのまま舌をねじ込むと嬢も舌を絡めてきます。
嬢の右手をバスタオルの中に入れて愚息に誘導し握らせます。この時点でBK
嬢が愚息をシコシコすると、FBK
私「その場にしゃがめ」
まずは珍古ビンタをかまし…
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