広々としたお部屋に入ると、まずは改めてご挨拶。少しお喋りしますが、何と言っても、ピッチリしたドレスに覆われた爆乳が気になって仕方ありません。お喋りもそこそこに、両手を後ろに回してドレスを脱がせ、ブラの肩紐を取っておっぱいを拝みます。
「おお~っ」
分かっていても思わず声が出るほどの大きさです。まったく垂れていないロケットおっぱいで、もしかして中に何か入れてる?と思うほどですが、そういう固さはありません。
「スゴい立派なおっぱいだね~。こんなに大きいのに全然垂れてない!」
と誉めると、少し嬉しそうに、
「そう言ってもらえるとうれしい
けっこう鍛えてるんだ~」
と、自分でもおっぱ…