最初はテーブルを挟んで向い同士に座ってましたが、写真の方から僕の膝の上に乗ってきました。
そして、僕の欲棒をサワサワしてきます。軽いキスをしながら、嬢のヒップ、そして一番お目当てのオッパイを撫で回します。
「シャワー行こ」嬢が囁くように言います。
「だめ❢」そう言いながら嬢をベッドに押し倒します。嬢のスカートを巻くって花柄のパンティの中心部に欲棒を押しつけます。
「ああん。ダメ、うちから来たからシャワー浴びてないの。お願い。汚いからダメ。」
普段なら、お構いなしに嬢を裸にし、ノーシャワーで嬢を舐めわすのですが、何故かこの日は自分もシャワーを浴びたい気になりました。
何故か…疲れて…
応援コメント 13件