静岡駅のソープ

「へぇ…そうなんだ…」 あまり弾まない会話。 半分は上の空で、彼女のきれいな目を見ながら相槌だけをうつ。 どうしたものか…とそわそわしながら「勝手に脱いじゃうね？」と断りを入れセルフで服を脱ぎ一人全裸になる。 ドレスを脱いで全裸になり、髪を束ねる彼女の白くて形の良いバストには薄いピンクの乳首と、きれいに整った薄い淫毛が少し卑猥に見えた。 そのまま彼女は洗い場へ行くとシャワーの支度をし、まもなく「こちらに来るよう」にと声がかかった。 透明のアクリル製の変形椅子に大股びらきで腰掛け歯ブラシを受け取った。 透明の洗面器を抱えて正座する彼女。 何本かのボトルから順番に何やら液体を順番…

カーテンが開くとまりやちゃんが階段の踊り場で正座しており、一礼をしてマーサーを出向かえます。 マーサーが階段の踊り場まで行くと、まりやちゃんが手をつないでマーサーを誘導します。 3Fまで階段を昇り、プレイルームに入ります。 プレイルームの概要は以下のとおりです。 ・部屋全体の広さは4畳半ちょっとあるくらいで狭い ・部屋全体として、オープン間もないのでかなり綺麗 ・ベッドは2人で横になってちょうどいいくらい ・ベッドの壁側が鏡となっている ・浴槽は白くてきれいだが、2人で入ってやや窮屈かもしれない ・エアコンは富士通のノクリア ・小型の冷蔵庫には500mlペットボト…

階段を上がると、 踊り場に、にっこり笑ってしゃがんでいる嬢が。 お互いに、初めましての御挨拶をして、 手をつないで3階のお部屋まで。 部屋は、高級店として期待して入ると、 ちょっと狭いかな、と感じます。 洗い場はマットを置くスペースも無くて、 マット希望の時はどうするの？　そういう部屋もあるの？ と訊くと、このお店は、マット無し、とのこと。 う～ん・・・ そういう高級店なのね・・・ 丁寧に脱がせてもらって、洗い場へ。 ムスコ中心に軽く洗ってもらって、湯舟に。 車の中でリステリンしてきて、 さきほどスプレーもしたからなのか、 歯磨きも、イソジンうがいも…