みにすか名古屋店（名古屋発・近郊/デリヘル）

恋は盲目と言いますが、もしかしたら私もそれに陥っている1人かもしれません。 部屋を開けるなり、抱き付いてくる彼女…愛おしいじゃありませんか。 90分という限られた時間の中、2人がやることは決まっています。 ＤＫで愛を確認し小さな身体を持ち上げると、脚を腰に絡ませてくる彼女。そのまま鏡の前でスカートをめくるとＴバックを履いていました。これは前回の約束を守ってくれたんですね。 「○○、ありがと！」と言い、張りのあるお尻をペシペシすると彼女は嬉しそうに「お風呂に入ろ～」というと、フルアシストで脱衣を手伝います。 勃起したイチモツを愛おしそうな瞳で凝視する彼女。 そのまま手を繋ぎ…

「この間はいろいろ話せて楽しかったから、また指名しちゃったよ」というと、「本当にありがとうございます。下手くそで嫌われちゃったと思っていました」と彼女。 そんな会話からスタートした私は、優しく彼女を抱きしました。 「華奢だけどオッパイはそこそこ大きい」身体を再確認。 何といっても夢にまで出てきた身体。 化粧っ気のない表情の中で、唇だけがほんのりと明るいです。 唇をなぞりながら「化粧してるんだよね」「うん、してるけど少しだけ。まだ自分に何が合っているのかわからないから」。 そんな初々しい唇にキスをした後、お風呂へ。 「くびれたウエスト・キュッと引き締まったお尻・Ｄカップの美乳・唇…

部屋に入ってくるなり、パネル以上に可愛らしい彼女が…。そして小柄でスレンダーで最初私は「本当に大丈夫なんだろうか？」と感じたほどでした。話を聞いていると、か細い声で今年19歳になったばかりとか。 ほぼほぼＪＫ！ さすがの私も「強引はダメだろう」と思い、いろいろ会話をして「怖くないおっちゃん」をアピールし、優しく優しくプレイしました。 で、そんな彼女とも三回目です。 かなり私好みに育ってきました。 まずは頃合いをみて、お風呂に誘いました。彼女には悪かったですが、服を脱ぐ前から肉棒はギンギン！だって彼女はスレンダーな身体でウエストもキュッと細く、そのバランスと相まってオッパ…