口コミ(体験談)|新宿本店 ぽちゃカワ女子専門店

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口コミ体験談

店名新宿本店 ぽちゃカワ女子専門店
業種ぽっちゃり専門ホテヘル&デリヘル
エリア新宿歌舞伎町発・近郊
投稿日2018年12月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 4860円+ホテル代が必要
〔新規客割60分(指名料込)5000円-メルマガ割500円+消費税〕+レンタルルーム代1500円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ピンサロ一筋の私が、未体験の業態に挑むというこの企画。急に思い立ったので、今回が突然の第2回なんですね。

では、第1弾はなんだったのという話しになりますと、前回投稿の『Sっ娘ハンド デビるん 』になります。

前回を簡単におさらいしますと・・・オナクラという未知に対して、ピンサロ戦士のおっさんが果敢に挑み、敵である美少女戦士のサイコ攻撃に翻弄されながらも、なんとか自我を取り戻し、途中何だかんだありながら、最後はキスをして別れたという、一大恋愛アドベンチャーでした。

そして、今回の第2弾は、場末のピンサロ戦士が無腰でデリヘルという未知で巨大な組織に立ち向かうんですね。果たして彼は任務?を果たし、生きて帰れるのでしょうか。

新規業態開拓に当たり、
アドバイザーとして情報屋X様。
資料提供、あらび様。

情報屋X様は私が、ピンサロばかりに足を向けるのを気にして安価なデリヘルを教えていただきました。

資料提供に関しましては、流離いのピンサラーことあらび様が残した同店の文献がありまして、参考にさせていただきました。

単身、巨大な組織に立ち向かう被ボディー、そこに待ち受けるデリヘルギルドの女戦士。
被ボディーに明日はあるのか。
本編はじまります。

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「西、だよ」と聞こえた。しかしそれは都会の喧騒に掻き消されてしまった。

この日は都内で待ち合わせがあり、それまで時間があるので段取り的に良さそうな新宿でお店を探すことにした。

ピンサロオンリーの私的セオリーで言うと、ここは『キララ』一択のはずが『ぽちゃカワ女子』を選択。

スマホのマップアプリを立ち上げつつ、かの流離いのピンサラー様の文献も同時に読み返す。
スマホは「西に向かいます」と言ったのかもしれない。しかし文献の記述を頼りに店の前に立つ事ができた。

妖しくも魅力的な街、新宿歌舞伎町。今は夕方なので巨大な歓楽街もその狩場のような一面はまだ見せていない。陽の光がまだうっすらと入る煤けたビルが集まる一画にその店はあった。

私はデリヘルが初めてのこともあり、緊張した面持ちで店の階段を降りる。フロアは幅は狭いが奥に広く、内装や備品は綺麗で湿った雰囲気はない。

受付は2つあり、2つのデリヘルを1フロアで切り盛りしている。担当のボーイはどうやら一人のようだ。

彼は柔和な笑顔で出迎えてくれるが、電話や先にいる同士の対応に追われ、余裕が無さそうだ。

少し待たされた後受付に呼ばれる。
初めての来店であることを告げ、新規客限定のコースを依頼する。メルマガ割りも併用できるのでこれも申請。指名の有無を聞かれ、6枚ほどの写真を見せられる。もちろん顔のモザイクはない。しかし、加工ソフト操作の未熟さなのか、明らかに造形に違和感のあるものがあり、それは避けた。

私は、自身のぽちゃ耐性の許容を把握していなかったので、ちょいPOCHA迄を上限として、予め女性をピックアップしていた。

この店のHPでは女の子のスタイルを4段階で表示しており、私は下から2番目までに止めた。

受付では、スタイルの4段階表示はなく、バストやウエストの寸法表記のみ。これだと吟味に時間がかかってしまうので、ピックしていることにほっとした。

私はピックした中から、若くて清楚系美人に見える女性を選択した。

そして、初めてであるので、ボーイ氏より注意事項を話される。プレイルームだが、ホテルかレンタルルームを選べる。私は安価なレンタルルームを選択し、予約はボーイ氏がしてくれた。私は地図を受け取り場所を確認したが、文献にある通り、ピンクサロン『NOAH』のすぐ近くだった。

デリヘルのプレイ時間は今回60分だが、初めの10分は一人でシャワー。そこから50分あるが、最後の10分は着衣等の時間なので実質40分というところか。

デリヘルとは前後に時間を取られる業種である。
お相手の女性
■20代前半
■顔はかわいい
■貧乳。
■少し間合いがよく分からない不思議さん。
■ぽちゃ具合は下から2段目の『ちょいPOCHA』を選択した。私の普通の感覚で言うとちょいPOCHAの範疇は少し越えており、ふくよかな方だったが、ぽちゃ耐性があったのか大丈夫だった。




✴️『写真プロフィール信用度』の解釈

『写真プロフィール信用度』では1つの項目で、下記の①と②の両方をヒアリングされているので、
星の置き方が難しいが、ここは①が主体であると思われる。
①パネマジの有無
②自身の好み

②は参考程度でよいと思うので、どこか別の場所に書く。私はここは①のパネマジの有無だけの評価を入れるようにしている。

(写真と実物の差異はないが、自分の好みでない場合、気持ちは最高ー!ではないが、星5つを付ける。
写真と実物の差異があり、自分の好みである場合、気持ちは最高ー!ではあるが、星はほとんど付けない)

なので、今回の写真信用度は
①パネマジありで→星2つとなる。

参考までに
②の自身の好みでいうと→星3つ。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
episode55『ストレンジャー・ザン・デリヘルス』

女の子が来たので、扉をあける。
そこには目許の涼しげな清楚系美人を選んだ筈が、まるぽちゃで、涼しげだとかクールだとか美麗とかとは違う女の子が。全体的にイメージがまるっこい。

ぽちゃは分かっているのだから、いいとして、
服ももう少し気を使えばいいのにと思ってしまった。上手く黒でまとめているのだが、少し襟元が伸びているとか、毛玉や埃が少し付いているとか。

私は『清楚系』という言葉の中には身だしなみが綺麗いというニュアンスも含むが、私の勝手な期待であるからそれは飲み込んだ。

醸し出すイメージも違うが、顔も明らかに写真と違う。まぁいいかと大人の対応力でそれも飲み込み、態度には微塵も出さない。救いなのは顔がまだ可愛いことだ。しかし、めちゃくちゃ可愛くはない。そういえば、卓球選手の愛ちゃんに似ているかもしれない。(似ていることの借用なので、卓球の愛ちゃんの可愛さについてどうのこうの言及したものではない)

本人曰く、痩せている頃はアリアナ・グランデに似ていたとのこと。なるほど、私にはアリアナ・グランデの延長線上に、かの卓球女子がいることは上手く想像できなかったが、本人がそう言うのだから、そうなのだろう。

女の子が部屋に着いた事をお店に連絡している。その後お金を支払う。

「暑いね、この中」と愛ちゃん。
「そう?あんまり気にならないけど」と私。
「それ、水?」とペットボトルを指す。
「飲む?」と言って、備え付けの紙コップに入れて渡した。一気に飲んだのでもう一杯あげた。
「ペットボトル、どこで買ったの?」と愛ちゃん
「えっ、あ、駅で」
「駅で売ってるの?」
「あ、うん。自動販売機で」
何が聞きたいのか、少し噛み合わない。
同じやり取りでミントタブレットもあげた。

少し話していてわかったが、性格はおっとりしていて、控え目で、だれかを攻撃するような事はなさそうだ。しかし、優しいかと言えば微妙に違う。そして少し不思議系。

シャワーを促され、一人でシャワーを浴び身体の汚れを落とした。女の子ほシャワー浴びず。私は体を拭きながらベッドに上がり、仰向けになった。

愛ちゃんも服を脱ぐが、胸がない。そのぽちゃ加減も相まって、余計に小さく見えるのだろうか。

私はちっパイが好きであるが、それはロリ体型や標準体型だから、妄想も膨らむからいいのであるが、ぽちゃ体型にちっパイというと何にも結び付かず、妄想が膨らまない。

そして、私は『ぽちゃ』という言葉の中には、巨乳というニュアンスも含んでいるのだが、これも私の勝手な期待であるので、それもまたもや飲み込んだ。

乳首舐めから、フェラに。フェラは気持ち良かったが、遅漏の私は当然のように逝かない。

頃合いで攻守交代。彼女に仰向けに寝てもらう。

キスはするが、あまり好きでは無さそうだ。舌をチロチロと絡める程度。

胸に移行するが、
「あっ」と言われ少し驚いた私。
「痛かった?」と聞くと
「うん、優しくね」と言われる。
そんな強くやってないけど。
まぁ、人それぞれだから。加減ね、大事だね。

下に移動し、クリを擦り指入れ。
指入れはHPに基本可能プレイと記述がある。
その辺はピンサロと違い、明確になっているのでと思い未確認のまま、ゆっくりと入れる。
すると、また
「あっ」と言われ、プレイ中断。
「爪大丈夫?」
と爪の確認。大丈夫そうなので再度スタート。

向こうも中々逝かないので、逝かない同士の不毛な愛撫が続く。


じゃあと、デリヘルと言えば素股なんで、騎乗位素股をお願いすると、私得意じゃないんだよねとテクなし宣言。それでもまぁなんとかやってもらったが、こんな感じなのかな。しっくりとこない。

以前熟女ピンサロで素股コースがあり、騎乗位素股をやってもらったが、トロトロの果実が擦れるような濃密な快感があったが、あの嬢様は素股が上手かったんだなと、なんだか切なくなってしまった。

しかし、愛ちゃんは少し気持ちいいようでよがり始めた。

しかし、お互い逝かず。
ここからお話タイム。話好きらしく、色々話してくれる。がつがつというよりは穏和に、柔らかく。

ある程度話すとイチャイチャしようかと愛ちゃんから提案があり、私がまた攻めることに。
キス→乳舐め→指入れ→愛ちゃんのスマホに電話→一旦中断。

電話終了後、バイブ使おうかと提案してきた。
「バイブとか持ってるんだ?自分の?」
「お店のやつだよ」
と自分で使うもすぐに電池切れ。
「ローター使おうか」と鞄からだした。
私はその四次元ポケットのような鞄の中に、他に何が入っているのか興味がわいたが、特に聞かなかった。

そして、自分でローターを当てて、
「これなら、逝けそう」と言って、逝った。
私は、特にする事もないので、それを見ていた。
その時は、あー女の子も逝きたいんだなー、くらいに思っていたが、後から考えると
「なんであんたが逝ってんだ」と思ったが、まぁ中途半端に攻められ、火の付いた体を何とかしたかったんだろなと。デリヘルという慣れない業種に飲み込まれた私もいけなかった。

私は今日はどうも、飲み込んだり飲み込まれたりする事が多い。

時間終了となり、シャワー。念入りに体を洗い、念入りにうがいをする。私もさせてもらった。

着替えながら、さっきの電話なんだけどと話し始めた。フリマサイトから、入金の催促でお金なくて払えないとのこと。

そうなんだ。わざわざ言わなくていいし。お金ないのに買わないほうがいいよと思ったが、ここも飲み込んだ。

一緒にエレベーターで降りてさよなら。

下に降りて気付いたが、そうか、通りを歩いてる人からしたら、こいつこの子と遊んでたんかという目で見られると思う。私はそういう目で見るので。
今回の総評
今回は、被ボディ的には特に盛り上がりも、命のやり取りもなく、普通に生還という感じですかね。

プレイ部分は淡々と書いてしまいましたが、何か書きにくいレポでした。体験が良かったら良かったで文章が踊りますし、悪かったら悪かったで、文章はそれなりに熱を帯びますし。

しかし特に愛ちゃんの事が嫌だというわけでもなく、この先無事人生を乗り切って欲しいとも思う気持ちもあるのですが。

プレイは普通程度にはこなし、性格も悪くないので、もっとイチャイチャに積極であれば、良かったなと思いました。

ところどころプレイが止まるのは少し気になりました。自己防衛の為仕方ないと思うけど、もっと初めの段階からなにかしら注意しておけば、途中でプレイをとめなくても良さそうだと思います。

顔がまだかわいいのと、事務的にプレーはこなすのでなんとか乗り切れました。

お店の対応4
パネル信用度2
女の子見た目3
女の子対応2
11÷4=2.75のおまけで星3つかな。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
受付氏が比較的対応が良かった。
リーズナブル
レンタルルームをお店が手配
このお店の改善してほしいところ
あきらかにいじってるというぱねるがありました。
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