口コミ(体験談)|e女商事 池袋店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名e女商事 池袋店
業種ホテヘル&デリヘル
エリア池袋周辺
投稿日2018年11月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 18000円+ホテル代が必要
コース料金+指名
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
仕事帰りには必ず池袋に寄っています。
最近は様々な高収入求人カーが街宣していますね。

以前は

《バ~○ラ♪ バ○ラ♪ 高収入~!》

くらいなもので、
幼い娘が街宣カーに合わせて歌っているのを冷や冷やしながら見守っていましたが、
今年に入ってからは更に増えた印象です。


風俗に通う立場としては、
お世話になっていると言って良い街宣。

しかし我が娘のことを考えると、
あんまり大々的には…ね。


珍しく真剣に女性の貧困等について考えながらホテヘルの受付へIN。
真面目モードに合わせて、OL系イメクラの『e女商事』さんです。
お相手の女性
すぐ行ける子のパネルからチョイス。

『素人』『童顔』『若い女の子』が続いていた私にとっては
ドキリとしてしまう新卒OL(設定)。

唇がキリッとしていてエロい。
いいよいいよ。

良い匂いがする。
鎖骨美人。レンゲのよう。
鎖骨にチャーハンを盛って食べたい…。

お話では本当のOLさんとのことですが、
真相や如何に。

だって、こんな子に仕事を教える立場になったら、
『セクハラで解雇』
以外の結末は無いじゃないか!


そんな、
恐らくどこかの企業で退職者を生み出しているなかなかの美人さんです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
おはこんばんちは。
私の名は『アキラめろん』

私は普段から、
外部との営業・交渉、そして部下の教育まで、
一切をベッドの上で行っている。

それが、私の流儀だ。

今日も今日とて、
大手出版会社営業部のOLと会食後に…


………

……




トホホ~…夢かぁ~(´・ω・`)


---


さて、謎演出から入らせて頂いた今回の口コミ。

理由はもちろん、
今回のお相手がOLさんだったからです。


最近改装したホテル(★4)で、半立ちのソレをヌンチャクのように振り回していると、
扉がノックされました。


そこには
「周りからはしっかりしていると思われているものの、実はそそっかしいところがあり、本人はその『ちょっとドジな部分』を自覚していないげっ歯類顔の新卒OL」
が立っていました。


いやいや、本当のOLではありませんが、それで良いんです。
『リアルなヌいてくれないOL』

『フェイクなヌいてくれるOL』
なら、
誰だって後者を選択するに決まっています。
少なくとも私はそうです。


女の子の雰囲気。
自らもスーツ系社会人の身分としては、
そこそこのビジュアルが妙にリアルでよきよき。
あんまり美女だと(嬉しいけど)AV感が出てしまいますからね(嬉しいけど)。


「よろしくお願いします」


挨拶も良い感じ。ちゃんとイメクラですね。
スーツはスカートスーツ。
パンツスーツ好きじゃないんですよね。

日頃の鬱憤が祟ってか、
今回はセクハラコースを選択しました。

しかしイメクラ好きとしては、
セクハラコースを頼んで実践するだけでは良しとしません。
ある自分で程度設定を練ることも大切なのです。

――以降、私が考えた秘密設定を大公開します。
・出版系企業の上司と新入社員
・妻子持ちの私と、彼氏持ちの彼女
・会社帰り
・雑誌のセックス特集の実技


現れた女の子に対し、
この辺を丁寧に説明して行く律儀なおじさん。

間抜けな光景ではありますが、
ここを疎かにすると折角のイメクラを存分に楽しめません。

幸い女の子も面白がってくれ、早速設定IN!


「きみの今度の特集記事、全く駄目だね」
「えっ、どこがダメですか?」
「全然リアリティーが無いよ。処女じゃないよね?」
「違いますけど…」
「経験が足りないんだな。もしくは、ロクな男と付き合ってこなかったか…」


制服の上から胸を鷲掴み。


「やっ、やめてくださいアキラさん」


と部下くん。
『私には心に決めた大切な人が…』と言ってもらいたかったのですが、
そう都合よくは行きません。


「そんなことではいかんな。実体験に勝るものは無いんだから…。たとえきみに彼氏がいたとしてもだね…」


思わずNTRスパイスを自らふりかけてしまい、
恥ずかしくなったのでシャワーへ。


突っ込みどころ満載の設定ですが、
いちいち突っ込んでいてはゴールへ辿り着けませんぞ!


---


女性はセルフで脱いでしまいましたが、
こちらのお洋服はキチンと手伝ってくれます。


「ボタンの外し方も勉強だぞ」


などと適当なことを言いながらシャワー。
家では風呂掃除までしているワタクシですが、
彼女はちゃんとシャワーの温度まで測ってくれる。

私はなんだか自分が偉くなったような気がして、
仁王立ちで、洗体をアレコレ指導。


「乳首は優しく!」
「毛の部分は奥まで丁寧に!」
「タマ裏はしっかり且つ細やかに!」


シャワーフェラ講習も実施。
良記事を書くために、彼女は頑張って我が物をしゃぶります。


「私をイかせられないようじゃ、読者を納得なんてさせられないぞ!」


しかし、イきそうになったのでこの辺でシャワーを終了。
なかなかのもんじゃないか。
新米にしちゃあな……。


---


裸でベッドに飛び込むの好きなんだ。


大の字の私に寄り添うように座る部下くん。


「アキラさん。やっぱりこんなこと良くないですよ…」
「何を言ってるんだ? 仕事を教えてやってるだけじゃないか」


恥ずかしげもなく『絶対に言うんだ』と決めていた台詞を繰り出し、
体を起こしてキス指導。

口から耳、耳から胸へ…。


「ほうら…感想を言ってごらん。言ってごらんフガフガ」


有り難いことに舐め良いサイズのぴんぴん乳首。
新卒OLはこうでなくちゃ。

パネルの感じから、ピンピンなんじゃないかと思って指名したのです。
本当です。
目と鼻と唇を見れば、大体わかるのです。


「恥ずかしい…でも、気持ち良いです」
「恥ずかしいけど気持ち良いんだね。いいよいいよ」


そのまま下も手で責めつつ、
部下くんを優しく寝かせます。

オフィスではあんなにピシッとした子が(妄想)、
私にしっとり潤んだ股を広げて寝そべっている…。

内腿ペロペロに突入します。

ク○ニを焦らしに焦らして、

『え? アキラさん?
 いや男として(上司としても)無しっしょ』

と陰口を言っているに違いないリアル職場の女子どもの仇をここで討ちます。

すると、やさしい指入れで1イキ獲得。


「アキラさん上手すぎます…」


単純なおじさんは自信満々となり(この辺が職場での悪評)、
攻守交替。


---


おち○ちんを握られてキス。キス。NDK。

耳から首、乳首、背中とリップしてもらい、
上司の威厳そっちのけでアフアフ。

普通ならこの辺で、
設定なんて投げ出してしまうところなのでしょうが、
私はプロです。

学生の頃ビビッと来て入団したものの、
大声出すのが恥ずかしく、
数日で辞めた『劇団出身者』として役者魂を発揮。


「ここでのガンバリが後の評価に繋がると思ってやりなさい」
「いいんですか? ご家族がいるのに…」


女の子も設定順守。
しかし私は本当にご家族がいらっしゃるので、
少々ドキリとしてしまいました。


“部下に弱みを握られてオカされたい”


そんな欲望がムクムクと盛り上がります。
まあまあ、その設定は次回で…。

彼女の頭を優しく抑え、下腹部へ。


「フェラの技術は女子が一番知りたい内容だ。心して掛かるように」


さっきイカされそうになったくせに、偉そうに指導。
部下くんのフェラは深く、チロチロも良い感じ。
タマタマポンプはくすぐったい。


「ちょっと立つわ…」


ベッド脇、狭いスペースで仁王立ちフェラ。
つむじがカワイイ…。


「もっと舌を使って…それじゃあ彼氏も喜ばんよ」


ここに来て、どうしてもNTR要素をねじ込みたいアキラ。
私の役者魂をよそに、女の子は手も使って仕留めに来ます。


しずかな部屋にじゅぽじゅぽとエッチな音。
いかん…百戦錬磨の鬼編集と呼ばれた私が、
こんな新米に僅か5分足らずでイかされるわけには…


「ああだめだ…口の中に出すね」
「出してくらはい専務」


あ、専務? 私専務だったの?
予想外に偉い立場にはぁぁん……!


---


無事イくと、
設定がすっかり恥ずかしくなって普通に談笑。

鉄板の『出身地の話』をしながら、
え、○○の○○って、そんなにヤバいトコだったんだ
などと慄く。


女の子は再びスーツ。


「一緒に出ますか?」と女の子。
「あ、先に出て。それで……」


私から彼女に《お願い》。
それが、去り際の、


「お疲れ様でした。お先に失礼します^^」


ということで、今回の体験談は終了でございます。
今回の総評
女の子の質はなかなかで、
サービスも頑張ってくれたと思います。

もう少しエロいか素人か、
どちらかに傾いていたら更に良かったと思います。

次回はパンストor網タイツで色々遊びたいかも。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
スタッフのお兄さんが丁寧に説明してくれた。
スーツがガチっぽかった。
このお店の改善してほしいところ
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