口コミ(体験談)|LOVE Serena(ラブセリーナ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名LOVE Serena(ラブセリーナ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年10月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
145分 44000円(室料込)
80分コース(午後帯)24,000円+ゴールド指名1,000円+VIP5分+延長60分19,000円の総額
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
去年の年末以来ですからおよそ2年ぶりの吉原。

ここ数日仕事の関係で遠出しているのですが、帰り道に
行けそうなところを・・・と考えていまして。


「そうだ!吉原に行こう!」という結論に達したわけです。


普段からしっかり事前リサーチをするようなタイプでもない私。

何となく行ったことのないところで、好みの子がいればぐらいで
前日に見つけたのがずっと庭園を見たかった「一力茶屋」さん。


私が知っていた時代の吉原では確か超高級店だったと思いますが、
この口コミ情報局のお陰で今はプレシャスグループになって
リーズナブルな値段で行けることを知って、はや数年ww

指名予定の子を見つけ、色々あって、風呂から電話します。

店員さん、声がなかなか聞き取り難くてごめんなさい。
ちなみに前々日は14時より、前日は11時より予約可能のようです。

答えは既に総額で出ていますが、まさかこの電話から
人生初のソープの延長をするとはこのときは思ってもいませんでした。


電車的には「つくばエキスプレス」だったので、浅草や南千住から
タクシーで行けばいいやとダメな発想をしていましたが、
あれよこれよと仕事も片付き、結果的にかなり早めに現地を
出れたので、南千住から日比谷線に乗り換えて、一駅で
三ノ輪駅に到着。

店員さんには確認の電話ではタクシーで行くなんてカッコつけて
いましたが、結局久しぶりだったこともあり、三ノ輪駅から歩きます。

送迎車もあるのですが、30分間隔での巡回で何となく同乗も
面倒だなと思って、健康を優先!

浅草からだったら、間違いなく迷いそうですし、三ノ輪駅からも
もう少し近道がありそうな気もしますが、そこは自他共に認める
方向音痴君ですから、絶対に迷わないルートで歩きます。


三ノ輪交差点から”洋服の青山”を通り越して、国際通りをひたすら
真っ直ぐ歩き、「竜泉」という地名を抜けると左手に緑の屋根の
薬局があるので、そのまま左折してまた真っ直ぐ行くと、「夕月」の
看板が見えるので、そこから吉原に入れます。


早めのご案内も可能と聞いていたので、予約時間の1時間前に到着ww
これもある種の運命だったのかも知れません。


しかし、この門構え最高ですね!
旅館のような外観と合わせて素晴らしい雰囲気です。
ホント、新築当初の建物を見たかったです。

玄関を入ると直ぐに受付があり、「早すぎてごめんなさい。」と謝って、
予約確認をして何故か手元にあるVIPカードを見せて総額をお支払い。
ここで写真は見れて、待機中の女の子は一番手前に並んでいます。

さてさて、いよいよ待合室へ!!

靴を脱いでスリッパに履き替え入館です。

本音で言えば、千葉の栄町を知らなければもっと感動したかもwww

まあ、地価や条例などいろいろありますから、仕方ないですよね。
ただ、ソファの座り心地も良いですし、人工池には金魚が泳いでいて
風情はあります。

完全禁煙というのも今の時代にも合ってると思いますが、彼女が
まだ到着したばかりだということで、外の灰皿で一服していると
コラムになりそうなネタも発見してトイレを借ります。

シャワートイレですが、まあまあ狭いw

セルフでおしぼりとウォーターサーバーからお水を貰って
ソファに腰を下ろします。
MAXで4人いたので、やはり人気店なのでしょう。

番号札が呼ばれてご対面です。
お相手の女性
ここは東京吉原大衆店。
ハッキリ言ってしまえば、写真修正は明らかなお店です。

年齢もそれなりにプラスでしょう。
ただ、あえて星は満点にさせてもらいました。

もう何から何まで最高でした。

プレイ内容を詳しく書かせていただきますので、
体型などは割愛させていただきますが、私が延長したぐらいですからw
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「早く会いに来てくれたんだね。」
「なんか、そういうの嬉しいです。」

まるで初対面とは思えない雰囲気でご対面。
身体をギュッとくっ付けて階段を上がります。

「準備焦らせちゃったみたいで。」

「ううん、嬉しいです。」

さて、個室に到着。確かに広めではありますが、
栄町の個室を知ってしまうと・・・以下同文。

ここまであまり彼女の顔を見ることが出来ませんでした。

何故なら、もの凄くタイプだから。

個室に入って荷物を置くと、甘えた声で

「ねえ、キスして。」と迫ってくる彼女。

タンスの上に置かれた巨大な携帯電話のバッテリーに
注目してしまい、はぐらかしてしまう私。

彼女はもうベッドの上でペタンを座っているのですが、
手を引かれ、思いっきり抱き締められます。

再会とかではないんですよ。
完全に初対面ですけど・・・思いっきり抱き締められます。

そして最初は唇を合わせる程度、そこからキスも
凄く気持ちが入ったものになっていきます。

こんなに抱き合うってこともあまりないので、
ついつい右手で”ピンクの波動”を出してしまって、
足先や耳、そして髪の毛を軽く触っていると、

小刻みに反応する彼女。

「凄い気持ちいい。」そしてさらに濃厚なキスを求めてきます。


きっと準備のためにバタバタと動き、シャワーを浴びた後なのでしょう。
しっとりとドレスを通じても汗ばんでいることが分かります。

キスしながら、何とか私のシャツのボタンを外し、自ら衣装の
背中のジッパーに手をかけ少し下ろせば脱がしてあげない
わけにはいきません。


一度立たせて、後ろを向かせ、抱きつき、肩口にキスしてジッパーを
下ろして下着姿に。

とにかくキスをしたがる彼女、応える私もキスしながらブラの
ホックを外し、露になった乳首に唇を移します。

そしてまた私に後に回り乳首に両指先でフェザータッチ。
キュッと乳首が硬くなり、腰をクネクネ動かすタイミングで
パンティーの上からおしりにキスしてさっと脱がせます。

もう凄く濡れているのが分かります。

そのまま寝かせて当然クンニまでしちゃいます。
ただ、このままではイカせてあげるまでには至りませんでした。
長年の経験で分かるものなんですww


ある程度の時間をクンニしているとホワーとした表情の彼女が
ムクっと起き上がり、私の残りの洋服を脱がしに掛かります。
ベルトとか苦労してたので、手伝いながらですけどね。


裸に胡坐の格好の彼女、口はもちろんキスしながら。
彼女は両手で懸命に脱がせようとして「凄い、硬い、嬉しい。」と
言いながらシコシコしながらも、私はついつい濡れてるクリトリスに
手を伸ばしてしまいます。


長すぎた前戯が終わって、やっと全裸になってお風呂へ。


ちゃんとローションも使ってボディ洗いもしてくれますが、
恐らく短縮バージョンです。お互い早く続きがしたいと
気持ちが一致していたのでしょう。


彼女も仕事しなきゃと思ったかどうかは分かりませんが、
混浴中も思いっきりキスしてから終わらない潜望鏡へ。
喉の奥まで入れたり、お湯を含んだり、指を一緒に舐めながら
Wフェラみたいなことまでされたり。

そんなときでもしっかりシャワーヘッドをタオルに包んで
私の胸の上に置いて、寒くならないようにという優しさがあります。


バスタオルで背中を拭いてくれるときですら後から抱き締めてくれます。


ベッドの上でバスタオルを巻いている彼女がもの凄く愛おしい。

ここでのクンニでは声を出さないけど、頭を抱えられたりして
もの凄く感じてくれているのが分かります。


そして無情の内線がwwwww


「これは・・・?」

「残り10分のコール」

「何か良い方法考えてw」

「お金かかっちゃうけど・・・」
「離れたくない。」
「このままずっと一緒にいたい。」

「じゃあ、とりあえず60分延長しよう。」


一旦、彼女はベットから離れて内線で延長の趣旨を告げます。

このとき、次に予約が入っていたら、どうしたんでしょうね。

一瞬だけ現実に戻りましたが、もちろん直ぐに再戦です。

ずっと何かに訴えるように「すき、すき」と言っている彼女。

「何かそんなに好きなの?」

クンニを中断して聞いてみます。

「内緒!」
「私のこと、好き?」

「うん。」

この言葉が聞きたかったのか、感じ方も一段と激しくなり、
もうビチャビチャです。

このままだとまた60分が過ぎてしまうかも知れない。
それはそれでもいいか・・・

いや、ちゃんと1回は終わろう。

私が仰向けになれば、一度くっつけたいということで
素股をしながら上からもの凄いキスの攻撃を受けて、
ここでやっと、そう、やっと、かぶせて騎乗位に。

○の○の○までグーッと着地してから前後に身体を動かし、
身体全体でもの凄い圧力をかける彼女。そして言葉にならない声で
呻き、キスをしまくるという動きを3回ほど。

パンパン動いたりするわけでもなく、とにかくこれ以上ないという
ぐらいの密着感を繰り返す騎乗位です。

体勢を入れ替え正常位になっても同じです。焦らすとか
足を抱えるとかそんなことも一切考えられず、とにかく○へ。


もうお互い冷静さなど微塵もなく、叫びながら終えました。



その後やっと落ち着いて彼女の話を聞いて、また内線が鳴ります。

お土産もバッグに詰められて、お別れなんですけどね。

何だか、楽しかったという言葉では表せない久しぶりの吉原でした。

帰りの送迎もタイミングも合わず、秋の夜風が気持ちよかったです。
今回の総評
まったくどんな出会いが転がっているのか本当に分からないです。

最初ということを考えれば50分、60分の様子見でも良かったのですが、
久しぶりの吉原ということもあり、何となく確信めいたものから
80分で予約したにも関わらず延長60分で145分ですからね。

もうそれが全てです!!!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
吉原であの個室の広さや在籍の女の子を考えれば
比較的リーズナブルに遊ぶことが出来ると思います。

彼女曰く、待合室の池には亀も鯉もいるそうです。
このお店の改善してほしいところ
玄関の提灯とかがかなり劣化してしまっていてちょっと勿体無いかなと。

待合室のソファの並びがコの字型なので、どこに座ってもお客さんの顔が
見えてしまうので、テレビに向くような方向で並べた方が良いかな。
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