口コミ(体験談)|世界のあんぷり亭 新橋店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名世界のあんぷり亭 新橋店
業種激安オナクラ
エリア新橋発・周辺
投稿日2018年10月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 7500円+ホテル代が必要
30分コース3000円+指名料1000円+オプション3500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今回は初めて前日予約をしました。あんぷりでは予約する日の前日の22時30分から予約をし、いち早く女の子のスケジュールを押さえることができます。
お相手の女性
即プレの女の子。あんぷりには2018/10/04現在、全店舗総勢826人の女の子が所属しており、その内「即プレ」と表記されている女の子はたったの40人のみなんです!どういう判断基準で決められているものなのかは分かりませんが、一度指名してみて損はしないと思います。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
9月末の土曜日。
雨が降っていて少し肌寒い。そんな日こそオナクラに行くに限る。いくら通い慣れてきたとはいえ、雑踏をかき分けてレンタルルームに行くのは恥ずかしい。どこかで誰かに見られているのではないかという後ろめたい気持ちを払拭することは難しい。小心者の僕は、常に誰かの視線を気にしてしまう。他人に悪い印象を持たれた末に排斥されることを恐れているのだ。しかし、その日は雨が降っていた。傘で顔を隠しながら街を歩けば、胸の中に巣食う嫌な気分も紛れるものだ。

いつものコスモス3号店の前で、傘の内側に深く頭を入れながら電話をかけると、コスモスではなく違うレンタルルームに案内された。そのビルの1階には無料案内所があり、大きな看板にはけばけばしい装飾が施されていた。晴れの日なら躊躇してしまう威容だ。僕は傘に潜りこみ、周囲の景色と音を遮断しつつ、そのビルに足を踏み入れた。
エレベーターが閉まる直前に、2人の女性が入り込んできたときには焦った。この人達はどちら側の人間なのか、と。オナクラの女の子なのか、それとも一般人なのか。同じビルにあるエステサロンかなんかの客なのだろうか。
だけども、そんな心配は杞憂で、2人の会話の内容から察するに、彼女たちはオナクラの体験入店でやってきた様子。

受付で室料の1000円を払い、外階段でさらに2階上へと上がっていく。
部屋はとても狭く、粗末なベッドが部屋の空間の殆どを支配していた。僕は靴を脱ぎ、傘を壁に立てかけ、リュックサックをベッドに上に放り投げた。そして店に電話をし部屋番号を伝えた。
待つ。
待つ。
ひたすら待つ。

ノックの音がした。待った時間は1~2分ほど。この前会ったときのクールな表情が脳裏に蘇った。
部屋の構造的に、ドアの前には立てないようになっていたから(ドアを開けるとすぐに壁がある)、可動域の外から手を伸ばして少しだけ開けた。いくらなんでも狭すぎるだろと思う。でもその異様なまでの狭さには非日常感があって逆にそれが良かったりする。
女の子はドアの端から、ひょこっと顔を出して笑顔を見せてくれた。
あれ、と思う。印象が変わった。こないだ会った時はあまり笑っていなかったのに。
僕は久しぶりだねと話しかけた。彼女は僕のことを覚えているかのような態度を取っていたが、実際のところは定かでない。
髪を染めてエクステを着けたらしい。19才の女の子は、ちょっとの間見ないうちにコロコロと外見が変わってしまう。そんな移り変わりの激しさや、思い切りの良さが羨ましい。
僕の観察では、彼女の変化は見た目だけでなく内面にも起きているような気がした。そのことについて問うてみると、「雨だからテンション上がっているのかも」と答え、レンタルルームに流れる有線放送のリズムに合わせて体を揺らした。
やべえ、かわいい。
なんだか今日は元気があって機嫌が良い。

彼女が店に電話をかけている間、僕はオプション表を眺めていた。
電話を終えた彼女に、オススメのオプションは何かと訊いた。
「今日は生理じゃないからオールヌードとか」
オールヌード(揉み&吸い)のオプション料は3500円である。ギョッとした。
しかし自分からオススメを訊いておいて、そのオススメを頼まないなどという不義理を働くわけにはいかない。僕は己の挟持を守るため、そして純粋に彼女のオールヌードを観察したいがために総計7500円を支払ったのだ。

僕は自分の服を脱ぎ捨てながら、彼女が一枚一枚丁寧に服を脱いでいくさまを凝視した。ホットパンツを下げている最中前かがみになり、胸元の谷間がチラと垣間見えた。これから全裸になるというのに、谷間が見えただけでグッっと来てしまった。
下着は上下白で、お嬢様感のある刺繍で彩られていた。
好きです、その下着。
こないだ違う店で会ったダサいベージュパンツの女の子をなぜか思い出した。たまにブルマの子とかいるし。そういうの萎える。

そして下着を外す流れになるんですけど、女の子がブラを外す仕草とパンツを脱ぐ仕草はマジで最高。脳裏に刻みつけて、延々と繰り返して再生したいくらいに。
なんて考えている暇もなく、僕は衝撃的なものを目撃した。
なんと彼女には下の毛が無かったのである。高校生の頃からずっと脱毛しているらしい。僕にはよく分からないけど、生理のときとか毛があると面倒くさいらしい。だから性的嗜好とか関係なく脱毛している女の子は多いんだってさ。勉強になった。

お互い膝立ちで愛撫し合う。僕は彼女の胸を、彼女は僕の股間を。
一方的に受け身になって手コキをされるのではなく、インタラクティブなプレイを楽しむ。僕は序盤から勃起していた。ギンギンだった。年下の女の子と全裸で触りっこし合うなんてことは僕の空虚なプライベートにおいては決して起こり得ない椿事である。

なんとなく、見つめ合った。こないだはあまり視線は絡むことなんてなかったけど、その日はバチバチ目が合った。よく笑うし、雰囲気も柔らかい。
つい、「めっちゃ可愛いね」とキモい発言をしてしまう。言わずにはいられなかった。
「ありがとうございます」と苦笑を返された。困らせてごめんね。
あーやっべ、今思い返して恥ずかしくなってきたわ。どうしてあんな至近距離であんなことを言ってしまったんだ!正気か俺は!!

「ローション使う?」と訊かれ
「う、うん。使う」と普通に返してしまったのだけど、ここで後悔。いや反省。この店には無料オプションで唾液ローションというのがあるのだ。ローションの前に唾液垂らしてもらえばよかった。ほんとミスった。次会うときは忘れないようにしよう。

ローションをつけてもらうとやっぱり気持ち良い。ローション好き。自分の股間のものが怪しい光沢を帯びているさまは見ていて面白い。まるで無修正AVのよう。自宅ではできない。
乳首を舐めさせてもらいながら亀頭を責めてもらった。
彼女は基本乳首を舐めても反応を示さない。
「胸感じないの?」
「あんまり」
「普段からそうなの?」
「プライベートではご無沙汰だから」
と、そんな会話をした。見た目は正直めっちゃレベル高いんだけど、あんまりモテないらしい。これはいわゆる非モテ戦略というやつだろうか。本当はモテまくっているし彼氏もいるけど嘘をついているのでは?
まあそんなことを僕が推理しても仕方ないのだけれど。

手コキをされながら、なんとなく彼女の股間の方を眺めていると、彼女はその視線に気付いたらしく、脚を開いてくれた。
「触るのはダメだけど、見るのはいいよ」
「恥ずかしくないの?」
「もちろん恥ずかしさはあるよ」
と照れたように言う。
恥ずかしさを我慢しながら見せてくれるのはありがたいんだけど、僕の頭の中では「ああ、女性器だな」と冷静に現象を捉えるだけだった。見てるだけでは何も思わない。自分は、脱ぎ系のオプションよりかは足コキとかアナルとか顔面騎乗とかの接触系のオプションの方が好きなのかもしれない。

そしてまた乳首を舐めながら、次第に快感は高まっていき、射精した。



epilogue

シャワーでローションのぬめりを流した後に、
「~~~~~~の漫画読んだよ」
と言われ、驚いた。この前僕が話した漫画のタイトルをいきなり口にしたのだ。
「あっ。俺のこと本当に覚えてたんだ」
「覚えてますよー。あれ何巻まであるんですか?」
「6巻」
「じゃあ続き読まないと。私暇なときずっと漫画喫茶にいるんです。」
みたいな感じで部屋を出るまで漫画の話題で盛り上がった。

END
今回の総評
PERFECT
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
レベル高いっすよ
このお店の改善してほしいところ
HPのモザイクをもうちょい薄めて欲しい
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