口コミ(体験談)｜花夫人

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 22600円＋ホテル代が必要
70分20000円の予約1000の消費税を含め22600円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

コタロー恋をしてしまうの巻

またもや蒲田にやってきました
今日はセレブリティの方なのですが今回の体験談は思わず心を持っていかれそうになってしまった話です

なんとなく気になる子でしたの予約を入れいつも通り受付を済ませ
ホテルヴィラセンメイへ、フロントで入浴剤とドリンクを取り部屋へ

お店へ連絡をしお湯を溜め半分くらいになったところで
この前小ネタになった部屋に据え置きの泡風呂の元を投入、スイッチオン

歯磨きをしてしばらく待ちます
バブルバスの音と自分の歯磨き音でよく聞こえなかったのですがドアのノック音が聞こえた気がしました
はて？このホテルはチャイムあったよな？

お相手の女性

なぜにノックと思いつつ扉を開けてご対面

こんにちは

ごめんきがつかなかった

なんだってー？笑ねぇねぇっ見て！バーブー！
とホテルのフロントにおいてあるバブを両手で持って見せてきます
お風呂いれなきゃー！と浴槽にいくと
きゃー！たいへーん！
良いリアクションです

女の子は27歳くらいでしょうか？
うっすら茶色のロングの髪
ニットにスカートと仕事帰りのOL風です

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

「ハンガー１つかりていい？」

「いいよー」
服をかけてコタローの隣へ
お店に電話するかと思いきや

「わたし筋肉ないんですー！」
と二の腕の触りあいがスタート

そのまましばし歓談
コタローが電話しなくていいのかと心配になるゆったりさです

一通り話して満足したのか
「お店電話しまーす」とお店に電話、注意事項を受け
電話を完了すると
洗面台に向かって行き口紅を落としています

「取らないと付けちゃうかもしれないから。。」

と言いながらコタローの膝の上に乗ってきます
ちゅっとキスをして背中をさわさわ
太ももをさわさわ びくっ！
お尻をさわさわっ びくんっびくんっ！
とっても敏感のようです

「やだっさわさわしないで」

無視をして脱がせようとすると
「ダメっ自分で脱ぐから。。」
「じゃあ見てるね」
「超やだぁー触れず、見ず遠くにいて」

とスルリと逃げてしまいます
そしてテーブルの上のドリンクを見て
「あれ？これなーに？」
「フロントにドリンクバーあるでしょ？あそこから持ってきたの」

と言うと

「へー詳しいんだね」

「前に来た時にね」

「へー！どーこの誰と来たのよ」

プリプリと怒りはじめます

「もーいい加減にして」

「いやいや、久々に来たんだよ」

「久々にきたって言ったらいいと思って！ほかの女の話なんかしないで」

「ごめんごめん、今日は◯ちゃんに会いにきたの」

「それなら許す」

なんでしょうか、このやりとり

そしてなかなか脱ぎません

「もしかして明るい？」

「そうっ明るいからダメなの」

すこし暗くしてあげるとコタローに隠れてスルスルと脱いで電気を消したお風呂場に逃げ込みます

真っ暗な風呂場に入って行き薄っすら見える姿を頼りに手繰り寄せ
先ほどのさわさわの続きです
どこを触ってもビクッ！ビクッ！と体を震わせ
「だめぇ、だめぇ。。。いやぁ」
と言うのですがコタローには誘ってるようにしか見えません

「誘ってるでしょ？」

「誘ってなんか無い！お風呂入れないよー」

ようやくシャワーを出して体を洗いはじめますがここでやめるコタローではありません
事あるごとにさわさわ ビクッ！
さわさわビクッ！
を繰り返します

「もーわたし変な子みたいじゃないのー！」
ようやく目が慣れてきて裸も見えてきます

体は細めで胸はCくらいでしょうか
暗いところで見ると吉岡里帆にみえなくもありません
おとなしい雰囲気ですがよく笑い、いい雰囲気です

恥ずかしがりで真っ暗にしたりとお遊びに来たというよりは合コンで知り合った年下のOLをお持ち帰りしたシチュエーションという感じです

そして超敏感ボディの持ち主であることが判明しました
これはたまらん。。
先にシャワーをでてベッドへ
こちらもかなり暗くして薄っすら見えるくらいの明るさで待ちます

シャワーを浴びタオルを体に巻いて髪をまとめてアップにして現れます

「なにしてたのー？」

「もうオナニーして待ってたわ」

「やだ変態」

「抱き寄せてキス、DK、NDK」

タオルを外して胸を愛撫さっきまでのビクッ！という反応を上回るリアクション

そしてコタローの股間をさわさわしながら
「お腹すいた」

「えっ？下ネタ？」

「うふふふ」

この無邪気さと素人感、そしてこの反応のよさにコタローはぞっこんになってしまいました

「下触って見ていい？」

「ダメダメ」

無視をして下を触って見ると見事にグッチョリです

「なにこれ？」

「だからダメだっていったのにー」

「すっごいグチョグチョだけど？」

「そんな事言わないで、恥ずかしいから　いじわるしないで」

「さーね」

ゆっくりと濡れた所を優しい触るとますます熱い愛液が溢れて来ます
指をゆっくりと入れていくと喘ぎ声が息をはっ。。はっ。。と変化して来ます

「ダメいっちゃうから。。」
構わず続けます

動かし続けると指をぎゅーっと中に導くように大きく収縮すると
ぐったりとしました

「ねぇ？もしかしてイッた？」

「イってない」

嘘だろうとさらに触ると

「ダメっダメっもうイったの。。ゆるして」

構わず触ると

「もうダメっ！怒ったぞー　逆襲してやる」

コタローを押し倒して攻守交代
お腹すいてたのとキスから徐々に下へ

舐め方がいやらしくさっきまで素人感満載だったのにテクニックがありすぎます

これも合コンで連れて帰った子が純情そうに見えたのに結構慣れてましたみたいなシュチュエーションに興奮します

「食べていい？」

「いいよ」

ゆっくりとした舐め方ですがポイントを押さえていてうまいです

「上手だね」

「愛情を持ってやってるから」

しばらくすると
「上に乗っていい？」
素股でコタローの上に跨って来ました
そこで下から腰を掴みコタローから騎乗位素股の主導権を握ることにしました

ローションも使ってないのにぴちゃぴゃと音がするくらい濡れています

何度か擦り付けると彼女はあっという間にイってしまいました

騎乗位で2回
正常位に体位を変えて2回

どれだけ敏感なのでしょうか
これだけ反応してもらえると自信がつきますね
最後は正常位素股のままNDKをしながらお腹の上に果てました
その間さらに2回ほどイったようで合計7回
シーツがびっしょびしょです
ぐったりとベッドに倒れ込みしばしピロートークをし湯船へ

「恥ずかしいから暗いままね」と
シャワーを出てゆっくりと身支度をして途中まで手を繋いで交差点でバイバイ

なんでも受け入れてもらえるあの包容力、思わず好きになってしまいそうでした

今回の総評

帰り道絵もしれぬ感情になりました
今まで出会った子たちと全然違う
もし通ったらハマってしまいそう
本当はレポに書きたくない気持ちもあって半月以上寝かせてしまった

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

５年に１度あるかないかのこの感情を味あわせてくれたことに感謝