口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア鶯谷発・周辺
投稿日2018年04月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 18000円+ホテル代が必要
M鑑定コース75分 18,000円+指名料1,000円ー某サイト割1,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
300近く風俗体験談を書いておきながら言うのも何ですが(笑)
いまだに体験談の書き方は迷います。

悩むのは当然プレイ内容です。

実際には30分近くクンニしているだけのときとかもありw、
なかなか文章としてお店の魅力だったり、風俗の楽しさを
伝えられているか疑問に思うこともあったりします。

正解がないから面白いとも言いますけどね。


で、お店の方や女の子とも話していると比較的受け身の
お客さんが多いということを聞きます。

考えてみれば、普段プライベートや社内で色々な形で
御奉仕している分の反動として女性に気持ちよくして
もらいたいと考えるのは確かに納得は出来ます。

私も特に攻めたいという願望があるわけでもなく
ついつい結果論的にこうなってしまうだけなんです。


ということで受け身風俗の体験談にまた挑戦します。

いや、違うw

受け身風俗に挑戦しました。


場所は東京鶯谷、店名は「いけない痴女倶楽部」。
そして何個かコースがある中でも完全受け身の
「M鑑定コース」。

M鑑定コースというのは完全受け身プレイ。
お試し性感コースは脱いだりリップでのサービスがない。
痴女コースだと御奉仕プレイ有で痴女ヘルスだと
ある程度の相互プレイが可能とのこと。
ホームページには文書や値段の違いだけでなく動画もあります。

御奉仕を入れてしまうと攻守交替して結局私が主導権を
握ってしまう恐れもあるので、今回は鑑定コースに。


指名嬢を決めて、初めてであることを告げ、前日予約は
可能とのこと。

電話口では毎回しっかりと店名を名乗り、丁寧に対応してくれます。
鶯谷であれば北口のホテル街であればどこでも大丈夫とのことで
公式HPにはイラスト付きの丁寧なホテルマップも乗っています。

後にも書きますが、当日は開店時間に確認電話、そして一時間前に
もう一度確認電話、その後、ホテルに入室後、風呂に入って
サッパリしてから入室コールです。

10分ぐらいで・・・というお話でしたが、予約時間から5分後には
インターフォンが鳴りました。
お相手の女性
鶯谷のお店ということを考えれば修正レベルはかなり低いと思います。
性格というか、プレイに対する積極性と経験値は紹介文以上!!

中指の太さが丁度良いらしい。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
まずは注意書きからですが、本文はけっこうな内容です。
もしかしたら苦手な方もいると思うので・・・読んでいただける
場合はそのタイミングをお気をつけ下さい。


こんなハードル上げてしまって大丈夫だろうか。



ホテルの室内着を着て待っているとインターフォンが鳴り、
部屋に案内すると「お邪魔します~!」と元気な挨拶と共に
怖い痴女感というものは全くなく明るい雰囲気です。

ソファが二人で座れるような感じでもなかったので、
私がうろたえていると、「ここが落ち着くから。」と
段差部分に腰を下ろす彼女。


「予約してくれてありがとう。」と言ったと同時に
私の室内着はアッという間に脱がせれ、裸にされ、もうニギニギと。

「あ、あの、お金・・・」

「うん。何?大丈夫よ。挨拶してるだけでしょ。何か変?」

「い、いえ。」

「あ、お釣り無くピッタリね。ありがとう。」
「何、さっきからビクビクしてるの?」

「い、いや・・・」

「私、変態だからね。」

なんとここで変態宣言です。

「今日は私がやりたいようにベロベロ舐めまわすから。」
「出勤してきたばかりだからとっても元気なの。」

「は、はあ・・・」

私は先に風呂に入ってしまったこともあり、全裸。
彼女は普通に洋服を着た状態で私のもので遊びながら入室コール。

電話口から店員さんの「宜しくお願いしまーす」という声が
聞こえてきます。

「テレビ電話じゃなくて良かった・・・」

私もまだこれぐらいの口答えする余裕が残っていました。

「あは、そうね、テレビ電話にすれば良かったわね。」と

そのままソファに寝かされます。

「あとでシャワーは簡単に浴びるからご挨拶だけね。」と

口では言ってますけど・・・

グイっと腰を持ち上げられ、浮いた腰の空間に正座の姿勢で
膝を滑り込ませ、ちんぐり返しの体勢があっと言う間に完成です。
膝から太ももの内側をニヤニヤしながら舐めている彼女に心の中で
「オレか!」というツッコミを入れながらも完全におもちゃです。

「ここはまだバージンなの?」と普通にアナルも舐めてきます。

何せ受けに回れば敏感な私、魚のように跳ねます。

「やだ~、なにそんなにビクビクしちゃって。」
「気持ちイイの?」
「まだ挨拶してるだけでしょ?」

反撃も体勢的にも無理ですし、完全に勢いでも負けてます。


やっとのこと濃厚過ぎる挨拶という名の前戯が終わって、
射精したわけでもないのに朦朧としている間に彼女も全裸に
なっていてお風呂に連れて行かれます。

「はい、じゃあ、後向きに立って。」
「両手は壁につけておしり突き出して。」

洗っているというよりは抱き締められてアナルと手コキを
後からご丁寧にも右手、左手のローテーションで行い、
辛くなってきたときには両手で乳首を摘むという技まで。


「じゃあ、私も身体洗うからこっち向いて。」

彼女は腰を下ろした状態で私は仁王立ちのままです。
手で自身の身体を洗いながらノーハンドフェラという複合技。
思いっきりフェラされているままなのに、うがいをしろと
コップまで渡されます(苦笑)

「何、勝手に腰動かしてるの?」

「すいません。」

「ほら、私の喉の奥までしっかり洗って。」

と言いながらセルフイマラチオ・・・

もうメチャクチャです。


洗うというよりもプレイだったシャワータイムが終わり
ハンドタオルで身体を拭きます。

バスタオルと室内着は彼女がベッドメイクをした上に敷き詰めます。
何となく想像出来ますかね、今後のこと・・・


「これすぐに外れるやつだからね。」と笑顔で二つの輪がついた
ロープで手首を拘束、そしてアイマスクを装着されます。

最初の変態宣言にあったように脇に舌を突っ込んでグリグリ
舐め回されたり、乳首舐め、フェラと怒涛の攻撃が続きます。
途中覆い被さってきてもの凄いキスをされたりすれば、
さらに硬度も増します。

そしてアナル攻めが始まるようです・・・

「な~に、周りサワサワしてるだけでしょ。」
「なんでそんなにピクピクしちゃってるの?」
「こっちの方も硬くなってきるし。」

※実際はもっと卑猥なお言葉でしたが・・・w

「ほら、我慢汁だけでこんなにヌチュヌチュになって・・・」
「最後まで我慢できたらちゃんとご褒美あげるから。」

「やだ~。簡単に入っちゃったじゃない。」

彼女の中指が私の体内に入って来てしまったようです。

「こんなに簡単に入っちゃうのおかしいわよ。」
「経験あるの?それとも自分でしてるの?」

「いや、ないです、ないです。」

変なところで見栄を張る男。

「もう凄い締め付けてくるわよ。」

奥まで入ってくるというより抜き差ししているときに抜かれる
ギリギリのところに快楽ポイントを見つけてしまいます。
それも簡単に彼女には見破られます。

「これが好きなの?変態ね~。」


うん、今度、女性で試そうw
これホント良いww


という余裕もなく3回ぐらい手コキでの寸止めをされ、彼女の
得意技をご褒美にいただくことに。

アイマスクをしている状態なのですが、それは想像出来ています。

「アア」という声と共に「ボシャ」という音で顔に生暖かい
液体が掛かります。そう、セルフ潮吹き・・・
バスタオルとかを事前に敷き詰めたのはこのためでした。

「これが欲しかったんでしょ。」

そのまま顔面騎乗の状態で乗っかられ、私の顔で綺麗に拭き取ったと
思ったら、また「ブシュッ」と。


「見たいでしょ?」

「はい・・・」

アイマスクと手枷を外してもらいます。
さすがにコンタクトレンズにかからないように避けますが、
私の鼻の頭にクリトリスを擦り付けて、2~3回ブシュっと
噴かれると鼻の穴の中に入ったり大変ですけど、そりゃ
興奮します。思わず無意識でおしりを掴んで舐めてしまうと

「こ~ら」と怒られますが、腰は動き、ブシュ!!

もう顔中ビチョビチョです。

そんなご褒美を貰ってからいよいよ最終の詰めです。

すっかり前立腺の場所は把握してしまったようで、私は分かって
いませんが窪みがあるようでそこをなぞられゆっくり手コキされます。

途中、私が暴れて、ベッドに頭をぶつけて「ゴンッ!」という
音と共に一気に萎れてしまうというアクシデントもありましたが、
潮シャワーでさらにすべりが良くされ、頭の痛みが消えたところで
私がまったく分からないところで射精してしまったとのこと。


これが俗に言う”メスイキ”ということらしく、なんと前立腺の
刺激メインで射精に導かれてしまいました。
そしてそれが何と2回連続です!!


2回目は手コキもなしの状態で感覚的には溜まっていたものが
彼女の指で押し出されたような感じで終わってから手を見せられましたが、
2回連続で両方ともかなり量の精液が出てきたとのこと・・・

最近こんなことありませんからね・・・

その後の手コキはもうくすぐったくて無理だったのですが、
もしかすると3連続でも前立腺で射精に導かされる感覚はありました。


もっとやって欲しいと思ってしまっていたのはここだけの話です。


今、冷静に書いていますが、実際は女性のように泣き叫んで
いたような記憶が・・・

ああ、恥ずかしい・・・

これで精液が出なくなるとドライオーガズムとも言えるのかも
しれませんが、それはまた刺激するポイントが違うとのこと。


そして不思議なことにいつものような脱力感はなく
何だか腰も軽くなったような・・・

終わってからローションボトルのキャップが無くなってしまって
探してる彼女とさきほどまでの痴女が同一人物とは思えないw

ちょうど良い時間になってシャワーでいろいろな液体を洗い流し、
ホテルを一緒に出ました。
今回の総評
プレイ内容本文に書いたように人間の身体の不思議と
性に対する感受性というのか、とうとうこんな経験を
してしまったという感じでした。

そして意外というか、男性器を摩擦によって射精に
導かれる方法よりも脱力感が少ないというか、
メカニズム的に女性が連続でイケるのが何故かということを
ちょっとだけ自分の身体で理解することが出来たような気がします。

この感覚にハマってしまうというところまではいかないでしょうけど、
ここに来て、こんな経験をさせて頂いたということに対する評価です。

実際の淫語レベルはこんなものではなかったのですが・・・
さすがの自ら変態と宣言するだけの女性でした。

最後に彼女の経験から頂いたありがたいお話を少しだけ
披露させていただきます。
私も学術的には分かりませんが、前立腺部分を刺激することに
よって今回のような”メスイキ”というのは場所が分かれば
連続性も高いとのこと。

しかしながら睾丸を刺激することにもあり、あまりその部分の
作用が大きいと男性器自身の耐力低下に結びつく可能性も
あるということで、気をつけた方が良いとのことでした。

深い!!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
「看板に偽りなし!」というのがまず一番に感じたことでした。

彼女もちゃんと相手によって口調や道具を使ったり、使わなかったと
いうことは判断するようで、M性感店にあるような問診時間というのは
なく、いきなり始まったにも関わらず反応を見ながら凄いところまで
連れていってもらえました。

完全受け身ということもありましたが、1回だけ「こら~」って
言われただけですし(笑)、お客さん側が暴走しない限り、そんなに
威圧することもなかったです。


イチャイチャ感、可愛い若い子からの手コキ、マッサージ中の会話、
綺麗な女性からの言葉攻め、そういったものを超越した
人間の性に対する飽くなき挑戦を受け止める女性がいるお店であるという
認識で良いと思います。

ホームページのコンテンツも非常に充実しているので、
そういった意味でも安心感は高いと思います。
このお店の改善してほしいところ
細かいことで恐縮ですが、前日予約後の1時間前の確認電話は当たり前だと
思うのですが、10時半の開店時の確認電話は省略しても良いのかなとは
思いました。初回だったからかも知れませんが・・・
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