口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア川崎南町
投稿日2018年03月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 17800円(室料込)
45分 15800円+本指名料 2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
数日前に吉原の高級ソープのお気に入りの嬢に入ったのですが、こちらが気を遣ってばかりいて、◯を楽しむという感じではなく、なんとなくもやもやしていました。
そして休日の朝、どうしても気持ちいい◯がしたい、ということで頭に浮かんだのが、川崎にあるソープ「乙女坂46」の○○○さんでした。
1か月ほど前に初めてお会いし、その後1週間で再訪したので、これで3回目になります。
早速電話をすると、すぐに予約が取れたので、急いで川崎に向かいました。
お店に付くとスムーズに受付が完了し、トイレをお借りした後、すぐに案内されました。
お相手の女性
私はかなりルックス重視なのですが、正直なところ、この子のルックスはそれほどタイプというわけではありません。
一般的には美人の部類であるのは間違いがないのですが、私の好みではない、ということです。
自分の中ではカトパンがまさにそのポジションで、ルックスの雰囲気もよく似ているので、お名前を「加藤さん」としておきます。

しかも、スレンダー好きの私にとっては、少し肉付きが良すぎるかな、という印象です。
これも、一般的にはごく普通の体型で、私のストライクゾーンではない、という意味です。

このように書くと否定的に感じられるかもしれませんが、3回指名するということは間違いなくお気に入りの一人です。
それはなぜかと考えると、やはりサービスが素晴らしいということに尽きると思います。
現に、お店のランキングでは、本指名・リピートの両方で2位に入っているので、そういうことなんだと思います。

案内されて、階段を上がると、加藤さんが待っていて、「久しぶり~」と言ってくれました。
この段階では、どの女の子も本指名の客だと「久しぶり~」と言ってくるのが通例なので、本当に覚えてくれているかは分かりません。
それでも、覚えてくれていることを前提として、お互いに演技をし合うのもソープの楽しみの一つなので、近況報告をしながらお部屋に向かいました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
お部屋に入ると、飲み物を用意してくれて、少しお話をしました。
その間、加藤さんは私の横にぴったりとくっついてきて、上目づかいでこちらを見ながら、手を握ってきます。
今回は45分なので、早速シャワーを浴びないといけないのですが、加藤さんがキスを求めてくるので、軽くキスをしました。

この加藤さんの魅力の一つが、キスの気持ちよさです。柔らかい唇と下はキスをするためにあるのでは、というほどの魅力を持っていて、キス好きの私にとっては最高です。
手前味噌ですが、私自身もプライベート・風俗含めて女の子に「唇や舌が気持ちいい」と言われることが何度かあり、加藤さんもキスが大好きということで、かなりの時間をキスに費やしました。
さらに、加藤さんの舌には小さな舌ピアスがあって、それが私の舌を刺激してくるのもいい感じでした。

キスをしているうちに、加藤さんがズボンの上から息子を触りだして、早くも反応をし始めました。というより、キス好きの私は、キスだけで勃ってしまっていました。
お返しに、セーラー服の上からおっぱいを触り、ブラの上の隙間から乳首を探り当てて、指先でコリコリしてあげると、いい声を出してくれました。

しかし、今日は45分。こんなことばかりをしていると本気で◯をする時間が無くなってしまうので、お互いに服を脱いでシャワーを浴びに行きました。
シャワーでも時折キスをしながら、自分の身体に石鹸を付けて抱き合うようにして洗ってくれるのですが、それだけでとても気持ちがいいです。
私の好きなスレンダータイプの女の子では、この気持ちよさはどうしても出せません。
こちらからも勃起した息子を加藤さんの下腹部に押し当てて、こすりつけてしまいました。

身体を流して、サクサクとセルフで拭いてベッドに横になると、加藤さんも私の横に来て腕枕の体勢になり、私に抱きついてきました。
このあたりの流れはとても自然で、一気にラブラブな雰囲気が盛り上がりました。
またしばらくキスをした後、加藤さんが私の乳首を舐めてくれました。
私は乳首(に限らず全身ですが)が感じるので、思わず反応して声を出してしまいました。
すると加藤さんは「反応がいいから楽しい」と言ってくれました。

さらに舌が、わき腹、腰、ふともも、膝と下がっていき、そこから内股を伝って鼠径部まで来ました。
鼠径部を舐められると、ゾクゾクっとして思わず声が出てしまいました。
さらに、玉を舐められると、その先の期待感で先っぽから我慢汁があふれだすのが分かりました。
それを見た加藤さんが、先っぽをペロッと舐めると、裏筋に舌ピが当たって絶妙に気持ちよく、悶えてしまいました。
本格的にフェラをしてもらうと、舌遣いがとても心地よく、あっという間にMAXフル勃起となりました。

私も攻めたくなりましたが、完全に攻守を交代してイチから攻めることを考えると時間が気になったので、いきなり「69がしたいな」とお願いすると、「してして」と私の顔の上にまたがってくれました。
ツルツルで土手のところに少しだけヘアが残ったおま〇こが目の前に来ると、むしゃぶりつきたくなりますが、ここは気持ちを押さえてまずは周りのプニプニを舐めていきます。
あえて真ん中を避けるようにして舐め続けると、ヒクヒクとし出して、まるでおま〇こ自身が「早く舐めてー」と叫んでいるようでした。
そこで突然、クリちゃんをペロっと舐め上げると、フェラをしていた加藤さんの口から「ああっ!」という声が上がりました。
その声を聞くと同時に、ヌルヌルになった穴に指を入れ、クリちゃんを舐めまくると、腰がグネグネと動き出し、フェラのスピードも速くなってきました。

これには私も「やばいっ」と思ったので、「もう◯たい!」とお願いすると、サクッとSを装着してくれて、騎〇位で◯してくれました。
69で既にヌルヌルになっていたので、何の抵抗もなく◯まで◯っていきましたが、◯まで◯ると今度は◯ゅーっと◯め付けてきます。
さらに、膝を立ててM字開脚で上下し、その体勢のまま乳首を舐めてくれました。
体勢はきついはずですが、乳首好きの私にとっては最高に気持ちが良かったです。
私も加藤さんの上下に合わせて、下から腰を◯き上げると、パンパンパンパンと卑猥な音が部屋に響き、早くも限界が近づいてしまいました。

時間が時間がと思っていたのですが、時計を見ると意外と余裕がありそうでしたので、「バ〇クでしたいな」とお願いしました。
こちらに向けられたお尻の真ん中にある、加藤さんの◯に◯っぽを◯てがい、腰を◯に◯めると、ズ◯ズ◯ズ◯と◯が加藤さんの◯に◯まっていきました。
バックのいいところは、何といってもこのビジュアルです。
少し雑な表現をしますが、ち〇ぽを◯し◯れすると、ま〇この肉が◯きずり◯されているのが丸見えで、これを見ているだけで逝きそうになってきます。
加藤さんの腰を荒々しくつかみ、後ろからパンパンと激しく打ち付けていると、またもや射精感が高まってきました。

このまま逝くのも気持ちいいだろうなと思いつつ、最後は正〇位でと思い、腰の動きをいったん止めたのですが、…止まりません。
私は腰を動かすのを止めて、加藤さんの腰から手を離したのですが、加藤さんは自ら腰を動かし続けていました。
こちらからだけではなく、加藤さんからも求められている感じが愛おしく感じたので、後ろから抱きついて、クリちゃんをこすりながら後ろから◯いてあげると、これまでにない喘ぎ声が出ていました。

かなりの時間をバ〇クに費やしましたが、もう息子がはち切れそうになっていたので、「上になりたい」とお願いしました。
加藤さんが仰向けになって、◯を待ち構えていてくれているのですが、ここで今日はおま〇こ以外攻めていないことに気が付きました。
とてもかわいらしい乳首を放置しておくのはもったいないので、息子をクリちゃんにこすりつけながら、両方の乳首を同時に攻めると、あっという間に乳首がビンビンになっていました。
そのまま腰を◯に◯めると、するっと◯に◯っていきました。

加藤さんは密着するのが好きなようで、ギュっと抱きしめてあげました。
このように密着するときは、スレンダータイプよりある程度肉付きのある方が安心感があります。
密着したまま腰を◯くと、時折◯で◯ュっと◯め付けられ、早くも限界が近づいてきました。
その時、インターホンが「プルルルル」と鳴り響きました。
「これは逝っていいよってことかな?」と聞くと、「うん、逝っていいよ」と言ってくれたので、ラストスパートをかけて、たまりにたまった白濁液を加藤さんの◯で放出しました。


最後に少し時間が余ったので、本当に私のことを覚えてくれていたのかを試すために、「前に来たのは1か月ぐらい前だったっけ?」と聞いてみました。
すると、「うーん、2月11日ぐらいだったかな」と答えてくれたのですが、私自身が答えを知らなかったので、「多分そのぐらいだったと思う」となんとも締まりのない返しをしてしまいました。

その後、お店を出てから行動記録(Googleマップのタイムライン)を確認してみると、間違いなく2月11日にお会いしていることが分かり、かなり驚きました。
本当に私のことを覚えていて、しかも日付まで正確に覚えていたとしたら凄いことです。
もしメモなどをしていて、それを確認したとしても、わずか1時間前に予約し、常連と言うほどの回数も通っていない私に対してそこまでしてくれる、そのサービス精神こそ、ランキングに表れているのだろうなぁ、と納得しました。
今回の総評
加藤さんしか知らないのですが、格安店なのにサービスがとてもいいと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
加藤さんしか知らないのですが、格安店なのにサービスがとてもいいと思います。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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