口コミ(体験談)|メイドin西川口(埼玉ハレ系)

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口コミ体験談

店名メイドin西川口(埼玉ハレ系)
業種メイド系ヘルス
エリア西川口
投稿日2018年03月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 16700円(室料込)
60分コース 13,500円+指名料2,000円 ×消費税
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
皆さま、花粉症のサトナカです。
継続治療中にございます。
前レポにて、各位からのご指摘で私の花粉症、1年中のタイプであることが判明致しました。
これは困ったことになりました! このままでは、治療費が・・・😅
そうだ、健康保険申請しよう!
ドクター、力になって下さい❗️
私、病気なので❗️

雪❄️が止み、天候が回復すると花粉が舞います。治療です、治療が必要です!

先日の凸撃にて、幸運にも 業界完全未経験・入店初日・口開け という幸運を掴み、大役を務めました。

最初の客としてはその後が気になり、彼女の予定をちょいちょい見ていたのですが、出勤が上がりません。

最初は、「お休み?」
つぎに、「出てないなぁ??」
そして、「もしかして、このまま辞めちゃう???」

などと心配しておりました。
何せ風俗1人目の客だったので、辞めちゃったりしたら、責任感じちゃいます。
「イヤなことしちゃったのかな?」
「ダメだったのかな?」
「戻ってこないのかな?」
と思ってました。

1週間ほど前、彼女の出勤が上がっており、ホッとしたら、会いたくなりました。

前回同様、口開け枠で遊びたいのですが、ハレ系さんは、常連さんにならないと前日予約ができません。
運を天に任せ、当日凸を試みます。

お店は、駅西口から徒歩数分のビルの5階にあります。系列店も同居してますね。
オープン直後の9時過ぎにお店に行くも、残念ながら2番枠(°▽°)
でも入れたから良しとしましょう。

受付・オーダーシート記入を済ませ、一時外出。駅東口のマックでコーヒーを飲みながら当サイトで情報収集。
今後の治療計画を・・・😜
ところで私、マックのコーヒー 好きなんですよ。美味しいですよね?

15分前にお店に戻り、待合室で待機。
前回同様シルバー世代を中心に同志が数名。午前中はこんな感じなんですね。
若い女性と戯れることが若さを保つ大きな要因になってると真面目に思いました。
風俗って、健康長寿に寄与してるのかもしれません。

そんなことを考えていたら、お時間丁度に自分の番号が呼ばれました。
お相手の女性
小柄で ムッチリ。
20代前半のJD。
美人タイプではないけど、笑顔を絶やさない明るくカワイイ娘。
髪型はボブ。お胸はプロフどおりのEカップ。

風嬢感は全くなく、真面目で素直な友人の妹タイプ。

いつまでも一緒に居たくなるような、恋人気分にさせてくれる娘です。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
カーテンを開けて
サ 「こんにちわ^_^」
娘 「こんにちわ^_^」
僕を見てちょっとだけ目を見開き、嬉しそうな笑顔。
この笑顔が見たかった!
とっても和みます。エッチなことをしに来てるんですけど、和みますね〜💓

私が階段を降りかけると、
娘 「今日は上なんです」
サ 「そうなんだ」
って、手を繋いで1つ上の6階に上がり、1番奥のお部屋に入ります。

サ 「覚えてた?」
娘 「覚えてます!」
サ 「カーテン開けて驚いた?」
娘 「やった って思いました💕」
サ 「カーテン開けるまで、僕って判らないんでしょ?」
娘 「いいえ オーダーシート見て、サトナカさんだ って思いました。前回と同じこと書いてあったから」
サ 「判ったんだ! どう思った?」
娘 「来てくれた って思って、カーテン開けて間違いなかったから嬉しかったです^_^」

サ 「暫くお店を休んでたでしょ?心配したんだよ」
娘 「いろいろ忙しかったんです」
サ 「辞めちゃったかと思って・・・僕がイヤなことしちゃったかな とか」
娘 「全然そんなことないです。楽しかったし、恥ずかしいけどスゴく気持ちよかったです💕」
サ 「この前、僕の後何人付いたの?」
娘 「えーと、帰り際に1人です」
サ 「今日は、僕の前に1人だから4人目かな?」
娘 「ハイ、でもサトナカさん、1人目の方だから特別です❤️」
サ 「ホント? 嬉しいね、今日もいっぱいエッチにしようね💕」
娘 「ハイ」
サ 「時間まで僕の彼女だよ」
娘 「ハイ モチロン💕」

彼女を抱きしめ、キスします。
今日はおずおずしたところが全くなくて、彼女から舌を絡めてきます。
サ 「キスしたまま脱ごうか」
娘 「ハイ」
普通なら ちゃちゃっと脱げるのに、ファスナーに手が届かなかったり、途中で抱き合ったりで、全裸になるのに時間が掛かる掛かる。 でも超楽しい(╹◡╹)
娘 「今日も下着、黒にしました。エッチですか?」
サ 「エッチだね、興奮する」

サ 「シャワー前にイチャイチャしよう」
娘 「ハイ」
プレールームのベッドサイドは鏡張りでエッチです。照明を暗くし、彼女を鏡側にして抱き合います。
サ 「お尻が見えてるよ」
娘 「恥ずかしい」
サ 「今日はどうして欲しいの?」
娘 「いっぱい舐めて欲しい💕」
サ 「ハイ お嬢様💕」
DKから首筋 TBを舐め、舌を腋に伸ばします。
彼女、カラダをビクビクさせてます。
サ 「気持ちイイの?」
娘 「ハイ、この前いっぱい舐めてもらってからスゴく感じやすくなったみたいなんです」
サ 「そうなの?エッチなカラダになっちやったの?」 ペロペロ レロレロ
娘 「・・・ワカンナイで ・・す アンッ」
そのまま舐め下がり、おヘソを舐めます。
娘 「ァゥンッ おヘソも初めて・・」

薄いナチュラルヘアの下のクリをチロチロすると声が漏れ オマン◯からトロリと蜜が溢れてきました。舌全体をこすり付けるように舐め、ア◯の中へ舌先を伸ばしツンツンします。
彼女 ビクビクが止まりません。

いよいよ アナ◯へ舌を延ばします。
サ 「ココを舐めて欲しかったんでしょ?」
レロレロ レロレロ
娘 「ウッ・・恥ずかしい」
サ 「違うの?」
ペロペロ ペロペロ
娘 「ちっ・・・違わないです」
サ 「エッチな娘だね」
ベロンベロン ベロンベロン
娘 「ァン ゥフン 恥ずかしい」

再びキスします。
サ 「満足した」
娘 「・・・・・・ハイ」
サ 「してないって顔に書いてあるよ。一旦、シャワー浴びよう。それからタップリ舐めてあげる」
娘 「ハイ😍」

抱き合ってキスしながらシャワールームへ。

娘 「ここ狭いからくっ付けてイイですよ
ね❤️」イイ娘です。出勤2日目の娘の言葉と思えません。エッチに性長してます❗️
サ 「ウン、抱きついてるから、エッチに洗ってね❤️」
抱き合ってDKしたまま、洗いっこ。
オッパイ、オマン◯、チン◯、アナ◯をヌルヌルしまくり。超エッチで 超テンション上がります❗️
シャワーで流し
サ 「ちょっと舐めて」
娘 「ハイ」
って素直にフェラしてくれます。
キモチイイ〜〜
サ 「2日目なのに、エッチになっちやったね」
娘 「そうですか? でもサトナカさんだから 特別です💓」
サ 「嬉しいね! それから、腋とお尻は、他の人に舐めさせちゃダメだよ」
娘 「ハイ、約束します」
サ 「僕だけだよ。その代わりいっぱい舐めてあげるからね」
娘 「嬉しい❤️」

シャワーから出て 再びベッドへ。
先程以上に激しくDKを求め合います。互いの舌を絡め ねじ込み 吸いまくります。彼女も僕に抱きつき、舌に吸い付いてきます。
左右のオッパイを揉みながら 舐め、乳首を吸います。
彼女、目を瞑り カラダをよじり 足を絡ませてきます。
サ 「目を開けて 鏡見てごらん」
娘 「恥ずかしい」 って顔を背けます。
サ 「ダメだよ、ちゃんと見て。 エッチな顔してるよ」
サ 「どこ舐められてるの?」
娘 「恥ずかしい」
サ 「イヤ?」
娘 「イジワル、イヤじゃない💕」
そして 腋を舐めます。舌先でクスグるように 舌全体でベロンベロンに 吸いつき甘噛みするように。
僕の腕の中で悶えまくる彼女。
僕もガマン汁が止まりません。

カラダを反転させ、彼女の股間に顔を埋めて、クリを吸い立てます。オマン◯を指でクスグります。蜜が溢れてヌルヌルになったオマン◯を舐めまくります。

サ 「ちゃんと鏡見てるんだよ」
娘 「・・・ハイ でも恥ずかしい」
サ 「じゃあ 舐めるの止める?」
娘 「止めちゃ ヤダ」
サ 「エッチだね、イイ娘だ」

再び、アナ◯を舐めます。
ペロペロ ベロンベロン
ア◯の奥まで ツンツン グリングリン
ハタチソコソコの未経験だったJDが、両足を広げ 持ち上げ、アナ◯舐めの快感に完全に目覚めて、ハァハァ 悶えまくってます。
僕も興奮しまくりで口の周りをべちょべちょにして美少女のアナ◯を堪能しました。

この辺で交代し、攻めて貰います。
彼女も完全にスイッチが入っていて、激しくDK、乳首、腋を舐めまくってきます。チン◯を避けて、鼠蹊部、タマ、内モモ そしてアナ◯へ舌が延びます。僕が彼女にした以上に濃厚に舐め、お尻のア◯に舌先をねじ込んできます。気絶しそうなくらい気持ちイイ❗️

娘 「四つん這いになって下さい」
僕を四つん這いにすると
娘 「お尻のア◯ 丸見えですよ」
サ 「恥ずかしい」
娘 「止めますか?」
サ 「舐めて下さい」
娘 「わかりました、イイコですね」
今度は、ドSキャラで アナ◯を舐めまくってくれます。快感でガマン汁が垂れてるのがわかります。

ここで、タイマーが鳴ります。
仰向けに戻り、フェラをして貰います。
ガマン汁でベトベトのチン◯を躊躇なく咥え、舌を絡めてくれます。
サ 「なるべく深く咥えて」
娘 「・・ファ・ ィ」
サ 「もっと舌を絡めて」
サ 「吸い込むようにして」
サ 「アーーッ キモチイイィ〜〜」
サ 「ヤバイ 逝きそう 逝くよ」
サ 「逝くッ!」
彼女のお口にドクンドクン大量に射精しました。波が引くまで全部お口で受け、ティシュに吐き出し、直ぐにもう一度 チン◯を咥えて舐めまくってくれます。逝った直後のチン◯は超感じやすく、再び激しく射精しました。
2度目のタイマーが鳴りますが 彼女、優しく舌を絡め続け最後の1滴まで吸い出してくれます。
サ 「ありがとう、気持ちよかった、時間オーバーだね」
娘 「大丈夫です。いっぱい出してくれて嬉しいです💓」
サ 「ありがとう、恥ずかしいな。シャワー浴びよう」
娘 「ハイ」

身支度してると、受付から時間オーバーのコール。
サ 「ゴメンね」
娘 「ウウン、大丈夫です。一緒に居たかったですし💕」
サ 「また来てイイかい?」
娘 「待ってます💕」

メッセージカードを貰い、部屋を出て、カーテン前でキスしてお別れしました。
今回の総評
2日目で、初々しさをそのままに、だけど確実にエッチに性長した彼女を全身で感じました。

マジカノが、エッチに目覚めたような感覚で、興奮しました。

大満足でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
お部屋のベッドサイドが鏡張りで、とてもエッチ。
お部屋の中にシャワールームがあるのもイイです。
このお店の改善してほしいところ
指名料が高いのと、消費税が外税で、総額が解りづらいところですね。
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