口コミ(体験談)|エンジェルシリカ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名エンジェルシリカ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年11月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 13000円(室料込)
60分コース13000円総額
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
【選ぶ】

体験談の嬢や店の選択理由によくある『前から気になっていた』が今回の対戦相手を決めた理由。彼女のチェック自体はずっと前からだったが、当該店ではリピートするA〇女優の嬢を優先していたため、たぶん一年以上かけて今回ようやく対面に漕ぎ着けた。
気にしたきっかけは、源氏名が『今年2月に乃木〇46を卒業した主力メンバー』や『〇〇地所を見に行こうと歌うCMを長年続けるアイドル女優』のファーストネームと同じだったから(笑)
とは言っても、プロフィールからは好みから外れていないであろう可能性は伺われたので、チェックだけはするようにしていた。もっとも、そういう嬢は何十人もプールしていて、その中で常時情報を見ているコは数人に過ぎず、彼女は今年のいつ頃だかチェック対象からは外れていた。興味の程度が『是非とも』ではなく『機会があれば』だったので、そういうコはどんどん溜まっていくため(^_^;)、時期を見て整理しているのだ。
たまたま今回は当該店の別の嬢が常時チェック対象だったため、ランキングを確認した際に彼女もそこに入っていたのを見つけた。その別の嬢とは都合が合わず、彼女は合った。彼女もかつてはランキング上位に入った事もあっただけに、ここで確認してもよかろうと指名を決意した。

・指名料がかからない
・時間当たり単価が格安(例えば30分当たり単価で比較すると、普通の吉原120分高級店が約16250円、90分制大衆店の某シャトペが12000円、格安店な某チャンネルの60分早朝料金でも7500円、遅い時間帯では約9500円に対して、当該店は早朝8時の料金が6000円、9時以降終日6500円。30分6500円とは、御徒町の某ピンサロと同じだ!)
…などの価格的な利点があるので、ショートで相手を確認するには良い店だ。
熟女店、S着がデフォルト、基本的にはMATが無い(あらかじめ希望しておけば可能らしい話も聞いた事があるが、確認はしていない)…それらを悪しとしないなら、ビジュアル的には良いコは居るので、当たりを引けばリピートするには好都合なのである。本指名料金がかかっても1000円、特待生の付加金がつく相手でも1000円と、元が格安料金なので大した問題ではない。問題は当たりを見つける事で、それ故に格安な料金である事の利点があるのだ。

(その点、基本料金が安くても、電話予約、ネット指名、衣装の持ち込みにも別料金がかかるようだと、割高感は否めない)


【予約】

以前はメルマガ会員専用回線のみ2日前14時からの予約ができる優先特典があったのだが、最近はHP掲載の一般用回線でもできるような表示になっている(その辺は未確認)
今回は ↑ に関係なく前日夕方の問い合わせだったので、一般回線から普通に予約した。
口開けの1時間10分後から取れるという事だったので、それに乗った。前日確認電話はなし。当日確認電話は70分前を指示される。送迎は予約無しで乗れるグループ共用の定期便が三ノ輪から運行されており、利用の有無は聞かれなかった。

【当日】

当日確認は移動の途中に済ませる。
三ノ輪駅着が30分おきの定期便発車から10分後。歩けば登楼予定時刻10分前に現着の見込みだが、次の便を待つとギリ着になる。後回しにされて案内の遅れる危険性が高くなるので、いつも通りの徒歩来店にする。
国際通りを南下し、竜泉交差点で左折、飛不動前交差点の次の十字路を右折して(吉原街区の西縁を縦貫する)京町通りに直結したら、吉原を通り抜ける直前で左折して路地に入るルートを行く。
吉原街区の南縁は分離帯のある道路なので、到達したら容易に見分けがつく。左折する路地はその一本手前で、目印には角地がチョコレート色の外壁にチョークで落書きしたようなペイントのビル…実は女性専用アパート…という分かりやすいルートなので、次回からは地図要らずで来店出来る(ハズ)。
または一階自動ドア~ウィンドウがピンク地に白字で『なんとかヘブン』と書かれた商業ビルを通過したら、店の前の路地に左折する ↑ のアパートはすぐなので、右側に気を付けて歩くと間違わずに行ける。
銭湯か和風旅館のような店の間口は、日中は開放されているが、晩秋の早い日暮れ時になると扉も半開き。外からはゴチャゴチャしたフロント回りだけが明かりの中に見える。

広いロビー。対面の場の階段は左手奥、待ち合いは入口右手フロント隣から入る。そこそこ広めの待ち合い室は上がり兼用。格安店だけにセルフではあるが、ウォーターサーバー、お絞り、灰皿等は用意されてある(飲料自販機も設置)。格安店だがテレビは50~60型クラス。室内は総じて格安店らしい風情だが、ギチギチに混み合う訳でもなければ不都合も無い。メモをとっている途中、来店から10分足らずで呼び出しを受ける。
お相手の女性
階段前で待つ嬢。私が脇の壁に当たるボケをかますと「くすっ」と笑うのが横目に見える。
対面の場で嬢から笑いが取れたら、コミュニケーションはうまくいく確率が高い。ひと安心し、嬢の方に向き直して初対面の挨拶をかわす。階段を登る道々、話も弾んで、部屋にはすぐ着いてしまった。

スレンダーな肢体(ちっパイ)をタイガー柄のワンピースに包み、黒髪のセミショートは満島ひか〇を連想させるが、顔はもう少しキツい顔立ち。強いて言えば柴咲コ〇か、目を細めた真中瞳(元ニュースステーションお天気担当)に似ているか確かに美人と言っていい。会話中は顔をくしゃくしゃにして笑いを押さえていた。

プロフィール写真は当該グループ共通のボカシのせいで柔らかそうな爽やか美人を想像させるが、端正でややキツめの美人顔なので、印象はかなり違う。「ハンサムだね」と誉めたところ、「よくお客さんに言われる」との返事。
体型は本当に細いので、当該グループお馴染みな縦横比を変えたスレンダー修正は必要が無い。実物も細いコを極細に見せようというのは無駄な修正に思えるのだが…。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
明るい室内。ステンレスの浴槽。浴室の窓には視力検査表ではなく(笑)カーテンが引かれている。この部屋は、たぶん初めて。

「オシャレさんですか?」

今日の出で立ちは、紺のロングTシャツの上に半袖・えんじ色のTシャツを着こみ、ダウンベストを羽織っていた。ズボンは濃紺のジョガーパンツ。えんじのキャップもかぶっていた。この格好の客に、この嬢は意外な誉め言葉をかましてきたものだ。
しかし出で立ちに視線を向けてくるという事は、対面時のボケへの反応といい、小ネタ師の私にはやりやすい嬢ではある。Tシャツの図柄(〇ビスビールの恵比寿さま)を話題に会話が弾む。

「ノベルティ(グッズ)ですか?」

「いやぁ、普通のUNIQL〇製品だよ。因みにキャップは『鷹の爪団』」

「あ~?!ほんとだ~(笑)」

ネタではなくファッションで着ていたのに、予想外のリアクションの高さ!聞けば某オーケン(筋肉少〇帯のボーカル、小説家)の影響でサブカル好きなのだそうな。『ミシュラン〇ン』、『ガン〇ム』、『エヴァンゲリ〇ン』の話題で盛り上がりながら互いに脱衣を進めれば、しまいにはパンツの図柄を見て

「あーっハッハッハッ!」

と大笑いをする嬢。

「わたし、『ぐで〇ま』、好きなんですよ」

ネタのキャラクターことごとくに反応が良過ぎて、コミュニケーションに時間を取られてしまう、60分しかないのになぁ…(^_^;) 『この調子でいいのか?』


・・・・・・・・・・・・


小ネタ披露になる故にセルフで脱ぎ、上着をハンガーにかけてはくれるが、概ね自力で籠に衣服を積んでいく。嬢もセルフで脱いでいく。熟女店ゆえに年齢表記も壇〇、深田〇子、橋本マナ〇辺りの年代…実年齢を推測すればアラフォーなんだろうが、スレンダーな割とキレイな体だけに、ちょっと手や顔で確かめさせてもらう。
そこそこ密集したアンダー。ほどほどなハズのカップはちっパイ気味だが、男子にしては小さめな私の手にちょうど収まる加減は、有り余る反面垂れがちな爆〇よりはよほどいい。ちょっと黒豆の色素が濃いめなのは想定済みだ。細いがガリではないので、お尻の肉付きは顔面を押し当てても心地よい弾力。尻肉に顔を埋めて

「ああっ!一生このままでいたい!」

と叫ぶ『パタリロ!』プレイで楽しませてもらう。魔〇峯央先生、ごめんなさい(笑)
嬢のリアクションがまたプレイの由来のキャラクターに反応して、またまた話で弾んでしまう。楽しいけど、プレイに集中できない『この状態でいいのか?』


顔面をリリースして谷間を眺める。黒い菊の花。谷筋を下り群毛の生える亀裂に指を侵入させると、ぬちゅっと液体がまとわりつく。

「あっ…」

微かな声が聞こえた。しかしここで攻めには至らずに引き下がってしまう。まだ洗ってない内に攻めこむのは、素人の副業相手には強引に思われたのだ。普段から受け身なせいか、ここはちょっと弱気。


・・・・・・・・・・・・


談笑しながら洗体、入浴、歯磨き&イソジンうがい。この間、身体の密着も混浴もない。キャラクターネタ以外でもことごとくに話は弾むが『これでいいのか?』


・・・・・・・・・・・・



「あ、タオルはそこ(の新しいのを取って)ね?」

セルフで風呂あがりの自分を拭くのはなんでもない。しかし『それでいいのか?


・・・・・・・・・・・・


さて…と。対面から30分、私はようやくBッドに横たわり、被さる嬢とキスを交わす。乳〇、鼠径部、肉棒、TAMATAMAに嬢の唇と舌が及ぶ。

「あっ?あっ!あっ!あっ!あっ!」

私の体は、嬢のそう強くはない吸い方にもけっこう反応してしまう。カン高く喘ぎ、膝が曲がり、腰が跳ねて浮き気味になる。いや、腰が浮くのは(「アナルも舐めてくれないかな~?」)という誘い水ではあったのだが、知ってか知らずか、嬢はTAMATAMA、ギリギリ戸渡りにまでは舌を這わすものの、期待には応えてくれない。プロな嬢であれば、高い確率でアナルや谷筋に舌を這わせるくらいはしてくれようものだが、肉棒しゃぶりに精を出す嬢だった。

「…ん、そろそろ着ける?」

「お願い」

しゃぶっていた肉棒を離し、ようやく嬢がSを装着する気になってくれたようだ。逆T字のポジションに跨がり、片手をあてがい、ゆっくりと腰を下ろしてゆく嬢。ズ…ズ○ズ○…ズズ

「あ?あ~…んん」

体温を感じる。ちらっと一瞬、置き時計を確かめる。

(「あと20分を切ってるじゃないか?大丈夫か?!」

ゆさゆさゆさゆさ

太もも上部から腰にかけて嬢の肉弾を受ける。腰を落とした体勢で上下動する嬢。

ズズ、ズンっズンっズンっズンっ

嬢の動きは激しくなってゆく。私は枕の両脇にあった手を、嬢の腰にあてて支える。

「ぅんっ、ぅんっ、ぅんっ、ぅんっ」

「あっ!あっ!あっ!あっ!」

嬢の低い喘ぎに私のカン高い喘ぎが被さる二重唱に、パンパンという衝突音が伴奏を奏でる。
私は身をしばらく固定して、摩擦や衝突を嬢の運動に任せていたが、自らも○き上げる。

パン!パン!パン!パン!

「あうっ!あうっ!あうっ!あうっ!」

嬢の小さな喘ぎを、私の唸りがかき消していく。○く○く○く○く、喘ぐ喘ぐ喘ぐ喘ぐ。
だが体力が無いせいで長くは続けられない(^_^;)
両手はちっパイを掴み、腰の動きは嬢に任せる。

パンっ!!パンっ!!パンっ!!パンっ!!

「うん!うん!うん!うん!」

嬢の喘ぎにも力がこもってきた。絞りにかかったらしいが。

しかしつい半月前にも同じ体勢で、他店のベテラン嬢のテクニックを駆使して緩急つけた攻めを跳ね返した不発の肉棒。素人嬢のバリエーションに乏しい攻めを短い時間受けただけでは、例え力強いとしてもフィニッシュに持ち込むのは難しかった。

「ふぅ…はぁはぁはぁ」

嬢が止まった…。


・・・・・・・・・・・・

時間である。お互いに洗い場へと足を向ける。サッと洗ってもらい、ひとり浴槽に浸かり口中洗浄。嬢も自らを…私よりも少し時間をかけて…洗う。
水分を拭き取ると、嬢からお茶の缶飲料を勧められる。このグループ共通の、籠に二缶、缶飲料を用意して臨む接客。彼女は自分用の飲み物をマイボトルに用意してあり、私は既に脱衣前にも勧められてひと缶飲み干していた。
せめて不発の埋め合わせにと、この場は口移しをお願いした。

嬢に一筆をもらう間に私は着替えを済ませると、手をつないで階段を降り、(部屋は狭いのに)だだっ広いロビーで(笑)、ふたり別れの時を向かえる。最後の最後は個別握手会でサヨウナラ。『グループ共通のVIPカード提示で5分延長サービス』が受けられない土日祝日の登楼だったが、そのくらいはあったロスタイム。帰りも送迎は受けず、すぐに店を後にした。

経験則で言えば、素人感覚が抜けない嬢は得てして余裕をこいてプレイする傾向にあり、この日の嬢もかくの如し。
とは言え、急かしたりしては不快に思われないか、こちらとしては恐いのだ。
事前にイキにくいと伝えても、やはり自分のペースで進めがち。結果は変わらなかっただろう。やはり現状は、手段を手コキに求め、肉棒の弱いポイントを重点的に攻めてもらわないと、不発を打ち破れないのだろう。
今回の総評
[項目別五段階評価]

・美人☆☆☆☆
・スタイル☆☆☆☆
・巨乳度☆
・会話力☆☆☆☆
・サブカルチャー☆☆☆☆
・トータルテクニック☆☆
・プロフェッショナルさ☆
・いい意味の素人さ☆☆☆☆
・イチャイチャ☆
・潔癖性★★★★
・キス深度☆☆☆☆☆
・アソコの狭さ☆☆☆
・アンダーヘアー濃度☆☆☆
・アナル美麗度☆☆☆
・フェ〇☆☆
・手コキ☆

・総合(自分)☆☆☆
・  〃  (一般的)☆☆☆☆

皆さん向けには…巨乳やテクニックを求めなければ、悪くない。もちろん『素人』として。
私的には人となりやビジュアルは良いが、イカない私の体に対してテクニックが足りず、それでいてゆっくりしたペース配分※なのでプレイが不完全燃焼で不満足。人は好きだが嬢としては相性がかみ合わないので、他人には勧められるが、私のリピートは微妙であろうか。

※…混浴もないのに、ショートコースで時間もないのに、MATをしないにも拘わらず、長い時間を洗い場に割き、反面、一体化に至るのが遅すぎる。特に入念過ぎる手洗いは、客へのサービスよりも自分のしておきたい事を優先させる『悪い意味での素人さ』が見えてしまう。メイドカフェだったら何度でもリピートしたい相手だが、出会った場が悪かったか。
彼女に限らず、素人感覚が抜けない嬢は得てして余裕をこいてプレイする傾向にあり、この日の嬢もかくの如し。
とは言え、急かしたりしては不快に思われないか、こちらとしては恐いのだ。
事前にイキにくいと伝えても、やはり自分のペースで進めがち。結果は変わらなかっただろう。やはり現状は、手段を手コキに求め、肉棒の弱いポイントを重点的に攻めてもらわないと、不発を打ち破れないのだろう。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
スタッフに女性がいる、フロントではなくボーイのポジションで。嬢の相手ではなく男性客の接客なのは、存外有用に思われた。
このお店の改善してほしいところ
一年か一年半前に比べ、フロントが横柄…語弊があれば『接客が優しくなくなった』ように感じられる。なんというか…客に対して即決、見切りが速く、店全体もいい意味でゆるい雰囲気だったのに、少し殺伐…で語弊があれば『ドライになった』と言おうか。例えれば『街のソープ屋さん』から『ソープショップ』へ、と言おうか。客への対応がキツいのである。
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