口コミ(体験談)|新宿本店 ぽちゃカワ女子専門店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名新宿本店 ぽちゃカワ女子専門店
業種ぽっちゃり専門ホテヘル&デリヘル
エリア新宿歌舞伎町発・近郊
投稿日2017年09月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 4860円+ホテル代が必要
総額6360円(60分コース5000円-メルマガ割引500円で4500円に消費税+レンタルルーム代1500円)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
今週水曜日にピンサロでオキニの唇を楽しんだばかりなのだが、どうもムラムラが止まらない。かと言って3連休もあるし軍資金はやや不足気味だ。

でも・・・
このムラムラ感はどうしようもない!
ということで、口コミ情報にて激安デリヘルを検索(←ホントいつもお世話になっています。ありがとうございます!)
で、いくつか候補を絞った中で今回チョイスしたのはこのお店。(店名長すぎるんですけどぉ~笑)

ここはホテヘルなのでお店に行って顔写真が確認できる。
どうせパネマジなのは分かっちゃいるけど、HPのボカシ入りと比べたらマシだ。
地雷率が高けりゃチョイと割高になるが指名の手もある。

まずは電話だ。

ツーツーツー・・・
(あれ?電話中かな?)

再度電話をする。
ツーツーツー・・・
(やっぱし話し中だわ。ん~もう少し後で電話してみるか。いや、もう一回だけ・・・)

トゥルゥルルル・・・
(あぁようやく繋がったわ)

「ハイ、ポチャカワ・・・」
「お店の利用を考えているんですけど初めてなので確認していいですか?」

今回は入会金込60分5000円のコースについてあれやこれや聞いてみる。
通常はかかる入会金1000円はこの中に含まれるが、ホームページから指名したり、実際にお店に行って指名をすると1500円かかるらしい。メルマガ登録で500円引きになるが。

とすると・・・

(おっと・・・フリーだと4860円?指名しても6480円!?や、安いっ!^^)

軍資金がない三連休突入の夜の営みとしてはとっても懐に温かいお店だ。

「新宿は久しぶりでよくわからないので、レンタルルームとかお店の場所も確認したいのですが・・・」
「レンタルルームは1500円~2500円になります。お店の場所はドンキホーテのあるブロックのさくら通りに面してますからさくら通りまで来られましたらまたお電話ください」
「ハイ。かしこまりました」

(うわ~レンタルルーム1500円入れても指名で7980円か・・・フリーだと6360円!!これじゃぁピンサロより安いじゃないか~)

HPを見るとかわいらしい子ばかりのイメージだ。しかも若い。
(これは行かない手はない!!)
仕事で遅くなっちゃったし、急いで新宿にGO!

歌舞伎町はスゴイ人だらけ。
(うわ~新宿ってこんなに混んでいるんだ。久しぶりに来るとビックリだな・・)

キャッチをかわしながら、さくら通りに無事に着く。そしてお店へ電話。
歩きながら電話をすると、丁寧に場所を教えてくれる。

「キラキラガールズの看板が見えますか?」
「あ・・はいはい。見えました。」
「では、そちらのビルの3階になります」
「了解しました」

ちょうど角にビルがある。
(このビルかな?えっと、3階、3階・・・と。)

(あれ??なんかお店の名前が違うぞ?)

そうです。お店は角っこのビルではなく、その隣のさくら通りに面したビルだったのです。
(危ね~、違う店に行くとこだったわ^^;)

ハヤル気持ちを抑えつつ3階まで階段を駆け上る。

(あら?なんか受付が二つもあるぞ?なんだこりゃ??店の名前もないし・・・イヤな感じ・・)
(うわっ・・・しかも怖そうなボーイ!!)
「今お電話いただいた方ですか?」
「あ・・ハイ」
(怖っ!)
その昔ぼったくりバーで10万円カードを切らされた嫌な思い出が一瞬よみがえる。
「お掛けになって少々お待ちください」
(あら?外見は超怖いけど、すごい丁寧な接客だわ^^)

既に1人お兄さんが受付待ちをしている。
その間も、ひっきりなしに電話が鳴る。
(すごい電話の量だな。)

ようやく僕の案内の番となり、お店の注意事項などを受ける。

部屋に着いたらすぐにシャワーを浴びて嬢を待つこと。つまり60分コースと言っても10分はシャワータイムのため実質は50分だということだ。あとは本番等行為の禁止名など。

一通りの説明の後、僕の前に提示された写真は8枚。
でもHPに記載されていた嬢はいない気がする。

(もしかして店舗間違えたか?いや・・・そんなことない。でも、なんかみんなかわいいし、まぁいいかぁ~)

「う~ん・・・みんなかわいくて迷っちゃいますね。」
(少なくとも1人を除いてはみんな若そうだ。どうせパネマジだろうけど、この写真レベルのパネマジなら許せそうだ)

「う~ん、今日はフリーにしようかな」

フリーでも50分待ちだという。
でもここまで来たら帰るわけにもいかないしということで決定。

(40分くらい時間つぶしか。まぁドンキとヤマダ電機にでも行って時間をつぶすか・・・)

適当に時間をつぶし、やや早めではあるが指定時間の10分前にお店付近へ。すぐ近くのファミマで嬢のドリンクとさっき丁寧に受付してくれた強面ボーイさんにドリンクを購入。

そして再入店。
(あ・・・さっきのボーイさんじゃないや)

「すみません。ちょっと早かったんですけどさっき受付を済ませたものです」
「えっと、会員証を見せていただけますか?」
「これです」
「あ・・・フリーのお客様ですね。レンタルルームが取れていますので少し遠いですがご案内させていただきます」

その間にもひっきりなしに電話が鳴りっぱなしだ。
電話対応をくぐり抜け、ようやく場所の説明を受け、受付を後にするまで5分以上・・・わずか1分で終わる内容なのに。

(まぁ・・・それだけ人気店だということだ)
お相手の女性
●格付(CCC)
26点(100点満点中)

確かに若い。多分ホームページの年齢表記に偽りはない。もともとフリーで入ったのでパネマジ度合いは分からなかったが、後で確認したところ別人級でした。HPでは清楚なお嬢様の感じだったけど、実際は「今日田舎から家出してきました!」って感じの下着も私服も色気なしの嬢。足首は太いのを超越して正に「象の足」レベル。しかも虫刺されの跡がポツポツがあり清潔感なし。

業界初経験とはいいながら余りに素人丸出しで客に対して「怒りました」に唖然。手コキで僕をいかせた後は、寒いといいながらタオルにくるまり咳をしながら横たわる始末。

もちろん嬢の機嫌を損ねる言動を取ったこちらが悪いのは十分理解している。でもそれを割り引いてもこの嬢は地雷レベルと言えると思う。

外見も若い・おっぱいがそこそこ大きいためにこの「CCC」で収まったが、逆に言うと後10年も経てば最低ランクの「C」まで落ちるのは必至。サービス点も大きなマイナス。しかし現段階では格付は「CCC」が相当。

(格付記号の意味合いについてはコラムをご参照ください)
プレイ内容
レンタルルームに到着するとさっそくシャワーだ。
(おっと・・・その前に写真を撮らなくちゃ。早くしないと10分くらいで嬢が来るって言ってたからな・・・急げ。急げ・・・)

慌ててシャワーを浴び、タオルを巻いてベッドに腰掛けると嬢が現れるまであと3分ある。

(間に合ったか・・・。そろそろ来ないかな・・・)

入室してから10分が経った。
(いよいよだな。楽しみだな。おっと・・他の部屋にはコンコンとノックの音がしているぞ)

15分が経過・・・
(あれ?15分たっちゃったよ。遅いな。でも10分から15分で到着するといってたから・・・)

20分が経過・・・
(さすがにおかしいな。お店に電話してみよう)
携帯に手をかけた時にノックの音が・・・

★【多分、これだけ遅かったのは僕が部屋に着いた後にお店に電話しなかったのが原因です。
後で考えると、「部屋に着いたら電話するように」と言われた気が・・
う~ん失敗。お店の方々すみませんでした!】


ドアを開けると「今日田舎から上京してきました~」って感じの嬢が現れた。

アイシャドーをバッチリ塗りこんでいる。黒のストレートヘア。服はホント田舎から出てきたような地味なカジュアルウエア。

(若いな。顔は好みじゃないけど、でも許せないほどじゃないか・・・お腹は随分ポッコリだな。ポチャ店だから当たり前か。おっと・・・足首は超太いじゃないか。「象の足」並みだなこれは。^^;;しかも虫に刺された跡がポツポツ・・・いや~すごいの来ちゃったけど、まぁ若いし何とかなるかぁ~)

「こんばんは。初めまして。今日はよろしくね」
「お店に電話していいですか?」
「あ・・・どうぞ」
(なんか、事務的だな~)

「若いね~いくつ?」
「・・・・」

(あれ?僕の声が小さかったかな?)
「髪の毛サラサラでかわいいね」
「あ・・ハイ」

(緊張しているのかな?業界初デビューって言ってたし)
「20歳くらい?」
「・・・・」
「もう少し上かな?」
「さぁ・・・」
(さぁ…って…^^;)

会話が成り立たない。
「お尻触っちゃおうかなぁ?」
(笑でいも誘ってみるか・・・)

お尻をなでる僕。頷いてはいるものの反応しない彼女。
(う~ん・・・これだけ返答がないと、何を話していいか分からんな。)

「キスしちゃうぞぉ~」
ようやくクスリとはしたものの反応は薄い。

唇を近づけると、舌は絡めてくる。でもDKとは言えない絡め方だ。

「我慢できない。襲っちゃうぞぉ~」
おどけた口調で押し倒してみる。
「・・・・」またも頷いてはいるが・・

(無反応かよ^^;。そこはイヤンとか言うところだろう?)

「あ~黒のパンティだぁ~エッチなの履いて来たねぇ・・・」
「・・・・」やっぱりウンウンとは頷いてる。

(この嬢に反応を期待しちゃダメだな。黒のパンティだし、パンティの上から優しくなぞればあっという間に濡れるだろう。エッチな声を出させてやる!)

キスをしながらパンティ越しに触っているとようやく彼女が声を発した
「パンツ汚れちゃう・・・」

(フフ。そうだよ。黒のパンティを汚して剥ぎ取った時に糸を引くくらい濡らしてやる)

更に触ろうとすると彼女は自らパンツを脱ぎ始めた。
真ん中部分に糸は引いてはいないものの、白いしみがついてる。

「あらぁ?染みちゃってるねぇ」
「・・・・」

僕はパンティを剥ぎ取ると、臭いを嗅いだ。
ここで初めて嬢が大きな声を出した。



「止めてください!!」



明らかに怒っている。
(そんなに怒るほどのことかな?^^;)

でも嬢へのリスペクトが足りなかったかもしれない。
「ごめんね。怒った?」
「怒りましたっ!」
(アハ…^^;)

「ごめんね。もうしないね。」
「・・・・」

彼女はプイッと横を向いたままだ。

(あちゃぁ~そんなに怒るほどでもないだろうに。でも、ご機嫌取らなくちゃ。このままの雰囲気ではお互いが楽しくない。楽しくないエッチはしないほうがいい)

僕は手を止めた。
「悪かったね。どうしたら機嫌を直してくれるかな?」
「・・・・」

彼女は僕と目を合わせようともしない。横を向いたままだ。
(最悪だ。う~ん・・・マズイことしたなぁ・・・)

僕は身体を彼女から離し彼女を見つめながら謝る。

「本当にごめんなさいね」
気まずい雰囲気が流れる。


(50過ぎのオヤジが小娘に叱られた挙句にこのざまか~自分が全く情けないな。まぁこのまま終わってもいいか。これはこれで失敗談として口コミに載せればいいし、もう少し相手を気遣う気持ちの余裕を持たなかった僕のせいだし。)

重い雰囲気の中で彼女が口を開いた
「下になってください」

言われたまま僕は仰向けになる。

彼女は僕のおっぱいを丁寧に舐めはじめた。左も右もゆっくり舐め初めて、最後はきつめに吸う。
僕の大好きな乳首なめだ。


でも起たない。

彼女は僕の玉を優しくなでながら
「ここも、舐められるのは好きですか?」
「モチロン」
(少しは機嫌を直してくれたのかな・・・)

玉部分を優しく舐め上げた後は、ゆっくり裏筋を舐め上げられた。これも僕の好きな舐められ方だ。


でも起たない。


「乳首を舐めながら手でしごいてもらっていいかな?」

ようやく徐々に反応するジュニア。
そして放出。

ティッシュできれいにふき取ってくれる。
そして腕枕での賢者タイム。ここまで彼女が到着してからわずか20分


(ぜんぜん楽しくないや・・・)

ゴホゴホと咳き込む彼女。
どうやら風邪をひいたらしい。遷されるのはまっぴらごめんだ。

腕枕をやめ、僕は彼女の足元の方へ頭を向けた。

クーラーが少し効きすぎていたかもしれない。
「ちょっと寒くて・・・」
彼女は横になったままタオルに包まりはじめる。


楽しくもなんともない、どうでもいいような会話で時は過ぎていく。

(もう帰りたい。でも、あんまり早く部屋を出ると、彼女はお店側から叱られてしまうかもしれない。少なくともどうしたのかは問われるだろう。少し横にしておいてあげよう。でも帰りたい。地獄だ・・・泣)

どうでもいい会話と静寂が交互に続く。

まだ15分以上時間はあったがさすがに僕も疲れた。
「そろそろ時間だからシャワーを浴びようか?」
僕は声をかけ、一緒にシャワー。

そしてさっさと着替えた。
(ホント早く帰りたい)

彼女もシャワーから上がってきた。

「もう少し時間あるけど・・・」
「いいよ。大丈夫だよ」

10分程度時間を残し、レンタルルームを出た。

「ありがとうね。今日はごめんね」
僕はそう彼女に声をかけバイバイとなった。
(あぁ・・・今日は全然楽しくなかったな。あの大塚のピンサロ以来か・・・泣)

歩くとそこは喧噪の新宿歌舞伎町。

(もう秋だなぁ・・・)
周りのにぎやかさとは裏腹に僕の心さびしく秋風が吹いた。
今回の総評
嬢へのリスペクトが足りなかった自分の責任で散財するハメになりました。反省。

でもそんなにひどいことしたつもりも実はないんだけどね…(苦笑)
今回の満足度
 … ダメダメだった
このお店の良いところ
受付のボーイさんの対応はよかったと思う。それから間違いなく安い。本当にこのお店は「爆安」を名乗っていいと思う。
このお店の改善してほしいところ
今回は特になし。
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