口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 6000円（室料込）
総額

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

チェリーデイズでやや欲求不満気味だったので、たれすさんのレポートを読んで地図を頼りに店のあるビルへ。地下2階というのに、やや不安を覚えながらも（夜なら回避したかも）エレベーターで降りる。店の入り口にベルが置いてあり、ご用なら押して…ということで「リン!」と鳴らします。
中から元気なお兄さん登場で、システムの説明。
お薦めの50分6000円をチョイス。エチケットのうがいの後、店内へご案内。フカフカの幅広いソファが12脚？ほど並んだ一番前にご案内。ウーロン茶をお願いして嬢の登場を待ちます。

お相手の女性

三人つきました。
一人め。英国留学に行かれた貴いお姫様似です。
しかし、どうもトーク専門みたいてした。
二人め。しっとりした若奥様風美人。タイプとしては、この日一番。肌も白く胸もキレイなEカップでした。
三人め。ショートカットのベテラン嬢。タイプとしては二人めですが、サービスはこの嬢が群を抜いていました。

プレイ内容

まずは、一人め
さっきも書いた通り、●子さま似です。
でも、積極的なサービスは、というか、その素振りもありません。僕の誘い下手が原因かなとも思いましたが、後から他のお客さんについてるのを見てもどうやらそんな感じ。どうやら、トーク担当嬢（あるのかどうかわかりませんが）かも。
二人め
一人めのトーク嬢がいなくなってから、ちょっと時間があってその間に寝てしまいました。
誰かが膝をつつく気配で目をあけると…おお❢しっとり系のマダムタイプの嬢が胸元の大きく開いたピンクのドレスでニッコリです。
「寝てましたあ」そう言いながら彼女は僕の右側にソファに身体を沈めて来ます。
「うん。涼しくて気持ちよかったから寝ちゃったよ。」
「ふふふ。別のことで気持ちよくなったら、寝ないでしょ」
彼女は身体を起こして舌を絡めてきました。
唇の感触だけでなく、彼女の柔らかな身体の感触に僕の欲棒が再び首を持ち上げます。それを彼女の指がズボンの上から優しく包みます。
「あらあ。もう目を覚ましたのね。」
身体を押し付けながら彼女は優しく笑います。
「上に、上に乗って❢」
僕は思わず叫びます。
彼女が上に乗るやいなや、ドレスの前を開けます。白い釣鐘型のキレイなオッパイ（EかF）がブルンと飛び出します。迷わず、両方の乳房を掴んで寄せてピンクの乳首に両方一度にムシャぶりつきます。
「アッ」彼女の身体がピクンと反応しました。
「ホレホレ」心の中で呟きながら、腰をグラインドさせて、乳首のレロレロを続けます。
「ウン。ウン。」
彼女は、僕の頭を抱えて胸を押し付け、更には腰まで深くグラインドを始めます。
仰け反った彼女の白い喉元がきれいです。
ひとしきり彼女の身体を弄り、オッパイから舌を離すと、今度はディープキッス口撃が待ってました。舌と舌を絡め、彼女のオッパイを揉みながら至福の時間が過ぎて行きます。彼女が疲れたように僕の上から降りたところでお時間になりました。
まだ、時間があるじゃん❢とちょっとビックリしながらウーロン茶を一口飲んだところに、3人目の嬢の登場です。
「こんにちはあ。」言うが早いか乗ってきました。ショートカットでちょっと世慣れた感じ。正直、僕の好きなタイプではありません。
と・こ・ろ・が❢
彼女は、直ぐに深いグラインドで絶妙の腰使いです。そして、直ぐに服の上から僕の最大のウィークポイントTKBを探りあて、徹底的にそこを責めてきます。
僕も彼女の胸をはだき、日焼けした小さなオッパイを舐め回します。オッパイから腋の下に舌を這わせると、なんと彼女は腕を頭の上で組んで腋の下フリーにしてくれたのです❢
腋フェチにとって、こんな嬉しいことはありません。少し汗ばんでフレグランスの匂いのする極上の腋にむしゃぶりつきます。
彼女の腰のグラインドがいっそう深くなります。
何もかも忘れて、舐め回し、腰を使って、またまた脳内タイマーが限界を告げようとした時…
お時間になりました。呆然とする僕の上からヒラリと降りて離席する彼女の後姿に「お名前は!?」と叫んだ僕なのでした。

今回の総評

これで6000円❢　凄すぎます❢

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

お値段❢

このお店の改善してほしいところ

今回、特にありません。