口コミ(体験談)|セグレターリオ

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口コミ体験談

店名セグレターリオ
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年08月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 40000円(室料込)
120分総額65000円-入浴料25000円無料券利用=サービス料40000円のみ直接支払い
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
【口上・かのサイトこのサイトの事情】

《 かのサイト編 》

当サイトとはライバルのひとつの某風俗情報サイト。そこの体験談は初投稿以来約2年半、既に二三回交換できるポイントは溜まっているが請求は今回が初めてなのが『吉原ソープ高級店の入浴料無料券』。

選んだお店は薔薇の園…まだ新しいお店だけに情報の蓄積は少なく、どんなものかと興味をそそられるところはあった。
が、実は昨年閉店した某高級店在籍の現役AV女優の移籍先でもある。客の少ない時期を見計らい、提示されるパネルの中にあわよくば…との野望を抱いての事だ。というのも、嬢選択はフリーが利用条件なので、複数のパネルを提示された中から選ぶ事になるからだ。まぁ、望みは薄いが、可能性を求める姿勢は貫きたい。稀にだが、看板的なAV女優の嬢がこういうケースで選べたという体験談も見かけた事もあるから。

《 このサイト編 》

入浴料こそ某サイトの無料券を使ったものの、額の大きいサービス料は当サイトのポイント換金から捻出した。
それは当月の風俗予算が無くなった時期に風活する窮余の策であるにしろ、『ポイント換金したお金でサービス料を払った』のだ。



さて、今回はそういう事情で、某サイトと当サイトからいただいた体験談投稿の報酬を組み合わせた『ハイブリッド予算による登楼』なんである。

そして以下の本文のとおり、無事に登楼は果たした。だが……あ、いや、まずは体験談の本文を読んでいただきたい。



【体験談本文、ここから ↓ 】


当日は、吉原からは北の三ノ輪駅から徒歩…私のいつもの手段です。東寄りの江戸町通りから吉原エリアに入ってスグ、右側4軒目。吉原も南北に長いので、北側の三ノ輪寄りと南側の浅草寄りではけっこう距離があり、 この立地は『三ノ輪から徒歩』派には有り難い。

今回の入浴料無料券の利用条件は『平日・フリー』。予約はせずに直接来店。私は入口に立つスタッフさんに切り出す。

「某風俗情報サイトの入浴料無料券があるのですが…よろしいでしょうか?」

いきなりの申し出にも、

「もちろんです、こちらへどうぞ」

とスンナリと中に入るよう促される。スリッパに履き替え、フロントではなく待ち合い室にての受付。

「ルーリーと申しますが…」

8脚ある独立シートのひとつに座って名乗る。
と、声をかけたスタッフさんが入浴料無料券画面のプリントアウトを持ってきた。A4サイズの隅には確かに私の名が入っていた。

改めて私の本人確認の後、待ち合い室のテーブルに並べられた写真パネルは5枚。HPでは顔を手で隠している嬢も含めて、5名全員の顔を眺める。
ここで延々20分くらいは迷ったのだが、スタッフさんにはほぼ貼り付きでお付き合いしていただく神対応っぷりに感心させられた。すみませんね、その節は。

〇〇さんを選んだのは『メイク加減も含めて写真通りの印象』だというスタッフ証言が決め手だったが、他にもいくつかの情報があっての決断(それは対面の後に確認される事になる)。
しかし写真というものは写り加減で印象が当人と違う事も避けがたいだけに、実際に生で見ているスタッフさんの言葉は重要な情報なのである。実際、写真では〇〇さん以外にも気に入った嬢もいたのだが、

「こちらの女の子は…本人はもう少し柔らかい感じです」

との情報は大きな判断材料になった。

「端正な美人がお客様のお好みなら、こちらなんかは写真そのままです」

と〇〇さんを肯定してくれるのも忘れないスタッフさん。


指名が決まると『サービス料金の支払い』『ドリンクオーダー』『ドリンク到着』と手順を踏み、決定から15分待ち程度で

「〇〇さんでお待ちのルーリー様」

と呼び出しがかかった。
カーテンが開かれた待ち合い室から左手に回り込んだ階段前には、ペパーミントグリーンの人影がこちらを向いていた。
お相手の女性
待ち合い室を出て左手の突き当たりから、さらに左へ回り込むと階段が見える。
一段目が踊り場のように広く、その三四段上にスレンダーなシルエットが横を向いて立っている。
と、端正な顔立ちの美人がこちらを向いた。うん、確かに美人のようだ。

ここで挨拶の前に、私はひとボケをかます。当サイト体験談ではお馴染みの『壁に突き当たる』だ。初対面だけに、軽いネタにとどめた次第。
〇〇さんから軽い笑いが洩れた。声を押し殺してはいたが、端整な顔には笑い皺が寄っており、素の一端が現れた。写真の澄まし顔の微笑もキレイだったが、今この場での笑い顔もかわいいじゃないか。

「〇〇です。お荷物、お、お持ちします…っククク(^_^;)」

対面のセオリー通りにこちらを気づかってくれる〇〇さんだが、口の端(は)には笑いを堪(こら)え切れぬ様子が見える。ボケで笑ってくれるような人となりだと、コミュニケーションもうまくいく確率は高い。どうやらお互い好印象の対面になったようだ。
部屋までの階段、いや部屋の中でも、実際〇〇さんとの会話は弾んだのである。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
間違いなく『スレンダー美人』というだけでも嬉しいのに、『対面で素の笑い顔が出たら相性の合う確率は高い』という自分の経験則にも合致する。私は今日の成功をほぼ確信した。
会話を弾ませて2階のプレイルームに足を踏み入れる。部屋は吉原のソープとしては標準的な加減の広さで、洗い場は広めだがBッドフロアはやや狭め、照明は暗い。

肩出しのタイトなワンピース姿がそそる〇〇さん。彼女から先にBッドに腰を下ろし、私は右隣り(奧側)に座る。
〇〇さんは密着気味に寄り沿い、Bッドに置かれていた私の手に手を重ねてきた。私のドキドキ感は一段と高まる、ここまでしてくれるコには案外出会わないだけに。
私は内心はゾクゾクしながらも努めて平静を装い、〇〇さんと話しを続ける。アイドルヲタクである私は、〇KBやその他48グループ、乃〇坂46などの話題を振るが、ちょうど欅〇46握手会で発煙筒が焚かれた報道の直後、時事ネタではあった。しかしアイドルグループの話題でヲタクでもない女子と話しが出来るとは、『いい御時世』になったもんだと『アイドル冬の時代』を知る身には感じられるのである。

「ルーリーさんはどこが好きなんですか?」

「昔は〇KBだったけど、今は乃木〇。明後日は神宮球場のコンサートにも行くし…え?」

急に私の目の前が暗くなる

チュッ

(「キスをこのタイミングで!?」)

会話中は話をするだけの嬢も少なくない、初対面などは特に。しかし〇〇さんは進んで寄り添った上に手を重ね、さらにキスをしてくる。こちらが望んでいるであろう事を先んじて動いてくれるところは、さすが高級店の嬢!
それを合図に私は立ち上がり、脱衣を始める。羽織っていた半袖シャツを渡すと、彼女はそれをハンガークローゼットに掛ける。Tシャツ、パンツと手渡せば、早くも下着パンツ一枚になる私。
Bッドに腰かければ、〇〇さんはひざまづき、私の腰にタオルを被せ、おもむろに両手を差し入れてパンツをズリ下ろす。
〇〇さんは微笑むと、被せたばかりのタオルをすぐに除き、現れた肉棒の先端をひんむくや、パクっとくわえる。

「あぅ!」

即尺に私は思わず声を挙げる。〇〇さんは構わず唾液を垂らして絡ませ、舌を傘から柄から這わせてくる。その顔を眺めていると、幸福感が涌き上がってくる。

「あ~、〇〇さん、ぅうぅ…」

彼女は幾度も唾液を垂らして、音も静かに嘗め続ける。舌と唇を小刻みに傘に棒に這わせ、しばらくこの幸福な時間を過ごす。


ひとしゃぶり終えた〇〇さんは、立ち上がると先程のように私の隣りに腰かけた。
〇〇さんの背のファスナーは、実は会った時から既に数センチ下ろされている(^_^;)。私は今こそ手を掛けて終点まで下げ、白い肌が大きく目の前に現れる。〇〇さんは立ちあがってワンピースを脱ぐと下着姿を露にして、その素晴らしい眺めを楽しませてくれる。

「コレ、取って~?」

さらに有り難いお誘いをいただき、ブラは私の手で外す。
目の前には白いお碗が…巨乳が現れていた。

(「スタッフさんは『表記のサイズ以上に大きく見える評判』だと言ってたが、う~む、確かに…」)

Cカツプ表記だったはずだが、どう見てもDかEくらいには見える。
だが、彼女は

「そんなに大きくないです」

と、あくまで表記通りを主張する。
しかし見ても、そして揉んでも、私はその主張を否定したくなる。それほど立体感のある胸(ふくらみ)だった。
もし彼女の主張が正しいのならば、形の良いお椀が、細い体に余白なく乗っかっているために、実際以上にボリューミーに見えさせるのだろう。〇〇さんに決めた理由のひとつが、今この場で実証された形だ。

「失礼いたしますっ!」

私は〇〇さんの背後で膝まづき、アイドルの水着ようなフリルで縁取られたショーツをズリ下げる。目の前に現れた白い双丘。

「おお~、キレイなお尻だ。〇〇さん、小尻ですね?」

「うふふふ」

顔を埋めて、その弾力を味わう。 鼻筋に谷間の、頬骨には尻肉の感触が伝わる。

(「おおー、この美女の美尻をををををーっ!」)

私のテンションは上がっていた。が、もちろん表面上は冷静を装おっていた。

片手を腰に回してホールドして括れを確かめつつ、逆の手は下から秘所に回し指で軽くなぞる。

「あ~…ん」

〇〇さんの小さな喘ぎを聞き、私は更なる確認がしたくなった。彼女にクルッと半回転してもらう。

「あれ?〇〇さん、パイパ〇だったっけ?」

…無い。パ〇パンという話ではなかったハズだが…?

「パイ〇ンじゃないよ~、ナチュラルだよ~」

よくよく見れば、うっすらとした模様が土手に張りついている…極薄のアンダーが生えていた。薄くて生えているからチクチクしない。好みです!私は掌を〇〇さんのスリットに這わせる。
と同時にC首にキスを仕掛ける。

チュッ

キスから逃れている側のオ〇パイは、手をあてて揉みしだく。爆〇のように手に余る事のない適度な大きさの丘は、反発の強いお尻とは違った弾力を味あわせてくれる。

チュッ

私は手と口を交互に〇〇さんの左右で移動した。


「あ…ん」

〇〇さんの声音は、まだ小さい。ならば今日は、普段と違ってこちらから攻めてみようかと一瞬思ったが、

「ねぇ、どうしたい?どうされたい?」

「…〇〇さんに攻めてほしい…かな?ぼくは受け身が多いから」(あ、それじゃ普段と同じ展開じゃないか…)

つい、志とは逆の答えをしてしまったために、Bッドで私が受け身と決まってしまい、成り行き上Bッドに横たわらざるを得ない。〇〇さんは後を追って私に覆い被さると顔を近づけ、チュッ…とキスを交わしてくる。
が、彼女はさらに舌を突き出してくるので、私も自然と舌ベロを差し出し、お互いのタンはレロレロと絡み合う。
と、〇〇さんの舌はいつの間にか、削ぎ取るような勢いでC首を嘗めていた。C首の周囲をしばらく周回すると、舌は胸板から腹へ、腰へ、鼠径部へと、身体の右側を一本道をなぞるように嘗め伝わせていく。時折りチュッとキス音が入りながら、さらに内太もも、膝まで達したら、左側の平行ルートを辿らせていく。
右側と同様に、決してポイントをジャンプしたりせず、全身を丁寧に…まるで蝸牛が這うが如く移動してくれる。若いスレンダー美人が私のボディに舌を這わせている至福の時を、せかせかしたりせず適度にゆるいスピードなさえさんのお陰で長くゆったりと味あわせてもらう。

「あっ!」

とうとうフェ〇に到り、私は声を発してしまう。
〇〇さんは竿を指でさすりながら舌で軽く叩き、タマをチュボチュボと吸う。かと思えば傘をまるごと口の中に吸い込むと、舌で全体を縁を舐め回し、同時に手を竿にタマにあてて弄る。

「あ…フェ〇がうまい、うま過ぎる」(←埼玉銘菓『十万〇饅頭』か!)

「んふっ?」

「あっ!〇〇さん」

「ん~…んふふっ」

私が喘ぐと必ずこちらを見、呼応するように息や声を小さくたてる〇〇さんのさりげない呼吸感が嬉しく心地よい。

〇〇さんの顔が水平線から見降ろすような位置に動くや、私に跨がってきた。

(「え?もう?…いや、これは」)

〇〇さんは私の凸に体重を乗せ前後にスライドし、私の腰には固さと柔らかさが入り混じった感触が感じている。

「あ~…〇〇さ…ん、ス…スマタ?」

「うん。うふふふっ 」

「あっ、あっ、あ~、〇〇さん…」

ソープでスマタ?滅多に出くわさないが、気持ち良ければ異存はない。〇〇さんが疑似ロデオをするたびに、CカップはEかFのようにぐるぐると揺れる。私は伸ばした両手に揺れ止めの役目をさせる。もちろん、弾力の確認も怠らない(^_^;)

しばらく続いた前後方向の摩擦が、ふと止まり、〇〇さんは上半身を傾ける。目の前に美顔が近づき、

チュッ

一瞬のキス。そして…

「あ…温かい…」

今度は○○した上での疑似ロデオが始まる。動きの自由度が落ちるので、先ほどより弱くなるかと思えば、変わらぬ激しさ。

「うんっ!うんっ!うんっ!」

気合いが声になってか、〇〇さんの口から洩れる。前後に揺さぶる彼女の動きで刺激され、

「あぅっ!おぅ!あぁっ、あぅっ!」

と私も自然と喘いでいた。
〇〇さんはさらに体重を乗せてパン!パン!パン!と勢いよく私の腰を叩くように上下動する。
もはや私の両手は胸を揉むどころではなく、彼女の腰か太ももを抑えてスタピライザーにならなければならない。

しかし毎度相手を悩ませるイキにくい我が身。不発は解決したものの、発射しにくい事に変わりなく、〇〇さんはM字に跨がって上下するが、私から絞り出すのは喘ぎ声だけだった。

「疲れたね?今日は一段と体がイカないようだから、手にしようか」

私の上から床に降りて、Bッドに寄りかかる〇〇さん。スマタから騎〇位を連続して長時間、しかも激しく動いたので、かなりお疲れのようだ。
しかしひと息ついただけで、半身をBッドに乗せて手を竿に伸ばして握り、シャカシャカとさせる。

「うっ!あぅ!いいよ、〇〇さん!気持ちいい」

肉棒の発射ポイントを伝えると、〇〇さんはさらに奮励努力してくれる。ビクビクっと肉棒の根元で内圧が高まっていくのを感じる。

(「あ~、これならイケるかも」)

と思う内に、

「うっ!?」

肉棒カバーと肉棒の狭間に、発射の証しが溜まっていた。


後片付けの後は、普通に軽めの洗体、私だけの入浴、嬢に体を拭いてもらい、セルフで着衣、部屋を出て手をつなぎ、対面の階段下まではアッサリと進行して、時間ちょうどに笑顔で別れの時を迎えた。私の風活には珍しく、ロスタイム無しの119分だった。
(私は登楼時にはストップウオッチで呼び出しから待ち合い室に戻るまでを測っている、毎回)
今回の総評
【 終了 】

風活を始めてから4年半もの間ずっと悩まされてきた不発も今は一応解決したとは言え、それでも非常識なくらいにイキにくいこの体。〇〇さんにも、だいぶ苦労をかけさせてしまったが、発射に漕ぎ着けられたのは幸いだった。

『え?Bッドの1回戦だけ?』

ええ、まぁ、そうなんですけどね(^_^;)

高級店の120分なのにそれだけで終わったのは、スマタも含めた騎〇位がかなり長い時間だった事もあるが、実は前戯の前の会話でかなり時間を使っていたのだった。
彼女の聞き上手ぶりについ話し込んでしまったが、この若くてキレイな女の子と至近で、場面によっては下着、或いは全裸で、面と向かって話すのはなかなか快感ではあるのだ。
もっとも私はかなり人見知りなため、初対面ともなれば、かなりの時間を会話に費やさねば距離感が縮められないせいによる。


ともかくビジュアルに嘘がない抜群のスレンダー美人。会話をしやすく、若いが一生懸命さもある。してほしい、嬉しい行動もとる。
どうやら、新たなリピート嬢に出会えたらしい…と、その時は思ったのだが。


【その後】

体験は梅雨明け前の6月の末ごろ。7月半ば、体験談のパーツを少し書いたところで筆が止まり、はや8月に入る。
続きを再開すべく、嬢のデータなど確認のために店のHPを開ければ…無い?〇〇さんの名前が消えていた!何故か、本人プロフィールのページに写真は残っているが、パーソナルデータは消去されていた。在籍一覧、出勤一覧には名前も無い。間違いなく退店したのだ。


しかし無料券のかのサイトでは退店した嬢の体験談を禁じると投稿記入頁にも謳われているため、こうなったら投稿はできない。『ひとくち寸評』的な小投稿は掲載されたので、発券に対する体験談投稿義務は辛うじて果たした…と思う。
だが、再開を期した体験談記述モチベーションは、これでダダ下がりだ…。


ところで!サービス料を充当したのは当サイト。どうする?
いや、実は退店しても体験談は書けるのである。
ただし!『ポイント対象外』だが(え?)
そりゃあポイントが欲しくないと言えば嘘になる。また、ポイントとは成績評価でもある、投稿への苦労、努力、センスなど諸々自分への。プロスポーツ選手の年棒みたいなものだ。


だが、サービス料は確かに当サイトでいただいたポイントを換金して使ったものに違いない。その報告義務…ではないが、常連投稿者としては義務に近いものはある体験談は、アップしたいと思うものではある。
その辺を思い、私は書きかけた体験談を完成させた。
兎にも角にも、風活を形に出来た事に、一応の安堵をした。


さて、今回の体験の〆は…

『教訓。体験談はなるべく早く書きましょう』(苦笑)

『追伸。あ、まさかまた一万字越えちゃったか?』(苦笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
上がり時の対応はさすが高級店。それは

①アンケート記入がある。私のような徒歩来店でも、帰りには送迎を希望する事は少なくないはず。これのお陰で送迎確認をしてもらえる事はありがたい
②在籍アルバムのiPadを渡される。HPでは隠された嬢の顔出し写真が確認できるのがありがたい
③すぐにアイス烏龍茶を持ってきてくれたのはありがたい

そしてもうひとつ、
④呼び出しは他のお客には聞こえにくい音量であることがありがたい
このお店の改善してほしいところ
特には無いが、待ち合い室や階段、廊下など、建物内の風景が大衆店のようで、店内のビジュアルに高級感が足りない、と感じた
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