口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 6200円（室料込）
40分W回転コース・フリー7200円➡メルマガ割りー1000 円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

長かった一週間が終わり、いくぶんか疲れた心と体をリフレッシュするため、五反田へ。

まだ行ったことのない店にしようと思い、口コミ情報局で満足度の高い印象のあるこちらのお店をセレクト。

ハイパーエボリューションを横目にガールズパークへ。ハイパーレボリューションに大学生らしき若者が３人連れだって入って行ったのが見えました、この後に入ってもいいことないよな多分、と思い、やはりガールズパークへ。

受付は若いお兄さん、悪くない接客です。パネルには可愛い嬢達が多数並んでいます。流石に評価高いだけあるなとパネルの印象はいい感じ！そこで、フリーを宣言(指名したいのはやまやまですが、ここは節約(^^;)、お兄さんに運命を託します。ダブル回転は20分ほど待つとのことで、今この冒頭部分を書いてます。
呼ばれたので行ってきます！

お相手の女性

⬛一人目、黒髪、ぽちゃ寄り、20歳過ぎ、可愛らしい、愛嬌がある、ちちでかい(Eカップ)つんと上向き程よい弾力、
⬛二人目、茶髪、ハーフっぽい顔立ちの美人、話すと可愛らしい印象に。

プレイ内容

『真実を突き付けられる店』

戻って来たので書きます！2○ゃんのようなノリですみません！

ブースに通されるとフラットシートで狭くも広くもないオーソドックスな広さ。遮蔽もブースの壁は高い方だとおもます。横のブースは見えやすいかも。

5分程で嬢登場。黒髪のちょいぽちゃですが可愛らしい女の子。おしぼり用意をしている間嬢と話します。

私「可愛い女の子で良かった(^-^)」
嬢「えー、ほんとですか？」
私「ほんとー」
素直に誉めるトークで行きます。
しかし、おしぼりの用意長くない？

一通り話して、お互い裸になります。
私「おっぱい大きいね、触ってもいい？」
嬢「いいよ(^-^)、妊娠したらもっと大きくなるから、その時はなんか凄い巨乳だよ(^-^)」
白い肌に上向きのつんとした形のいいおっぱいで、少し触ると、私の遅漏のち○こがむくむくと反応します。

私「おっぱい触ったら、ちょっと大きくなってきた(^^;
嬢「お○ん○ん、太いですね、こんなの入れてみたい」
私(えっ？リップサービス？)
私「入れてあげたいけど(^^;」
私(ピンサロでこんな会話いいの？)
私「おっぱい舐めていい？」
嬢「汗かいてるかも」
私「塩っぽい、おっぱい好きなので大丈夫だよ」
(ちょっと変態っぽかったか？)
しょっぱいぱいぱいをレロレロ、美味しいです。
私「キス大丈夫？」
嬢から唇を近づけてきます。根元辺りまで舌を絡めた濃厚なキスをしてくれます。べろべろ私の舌を刺激してきます。やらしいー。
もっとしときたいですが時間ないので、下に移行します。

私「下触るよ」
嬢「いいよ、私見られながら触られるの好きなんです」
私(えっ？なに言ってる？)
嬢が足を広げ、自らM字開脚をします。
ちょうどマ○コにライトが当たり、卑猥なマ○コが露になります。
私「やらしいね、凄い見えてる・・・」
クリ辺りを擦ります。
嬢「私クリ大きいって言われるの」
クリ皮をむきます。こちらに向いて突起しているピンクの粒が、ライトに当たりヌラヌラと反射しています。
私「確かに大きいね」
でかクリは攻めやすく、エロいので好きです(^-^)
嬢が見やすいように自分でクリ皮を持ち上げてくれます。クリをわたしの指でなぞります。
気持ち良さそうに身をもじもじとくねらす嬢。
嬢「こうやって、足を広げて見られながら・・・、あっ、んっ」
私「そうなの？見られるの好きなんだ。オナニーとかするの？」
嬢「するよ・・・、んっ・・ローターとかバイブ使って、めっちゃする・・」
私(この嬢、赤裸々ですな、エロッ)
指をGスポに移動。
嬢「あっ、あっ・・」
いい感じだけど、残り時間を気にして攻守交代を進言。

嬢が私の足の間に入りFスタート。
嬢「ガマン汁、めっちゃでてるよ(^-^)」といいつつ舌先で、拭うように舐めてくれます。
私「あっ、ごめんね(^^;」なんか謝っちゃいます。

嬢のFはぬるぬる多目で、深く加え込んでくれて、ミドルスピードで反復、圧力も中位、ちょうど私の好きな具合。
私「気持ちいい・・・」
嬢「ひもひひひ？(^-^)」
私は嬢の巨乳に手を添えます。この体勢だとちちが下向きなのでボリュームが凄いです。

たまたまもぬるぬるしてくれます。
このまま行くと、波が来そうな予感がしましたが、惜しくもタイムアップ。
はじめのおしぼり&おしゃべりタイムが響いたか？

嬢「ごめんね、時間になっちゃった」
私「凄く気持ち良かった。ありがとう(^-^)」
(なんかエロくて積極的で可愛いな、この娘)
嬢「なんか、痛くなかったです、お兄さんに攻められるの、なんで？」
(そらー、攻め好きなんで、攻め好きの基本です)
私「痛くする人いるの？」
嬢「いますよー！前、○○○(地域名)でピンサロにいたんですけど、客層悪くて、下切れて病院行きながら働いてたこともあったから」
嬢がシートに落ちた自分の唾液を拭きながら話します。
私「今は大丈夫？」
嬢「ウエトラ入れてるし、大丈夫です(^-^)」
私「！」「ウエトラ！」
(まじか、デリやソープでは普通に使っているのは知識としてあるけど、ピンサロでも使うの？えっ？じゃあ、今までめっちゃ濡れてた嬢もフェイクなの？えー、まじっすか、俺の実力じゃない？知りたくなかった真実がここに・・・)
口コミ諸兄の皆さん①「これだから、風活経験の浅い同士は・・・デフォでしょそれ」
口コミ諸兄の皆さん②「何を今さら(^^;」
(何か口コミ情報局の皆さんの声が聞こえた気が・・・)
私「大変だったね、それは(^^;」

嬢「私、欲求不満なんですよ(^^;、ムラムラしてます、いつもムラムラですよー(^-^)」
私「それで、バイブとかでオナニーするんだ」
嬢「そうなんです。友達来たときは、必死で隠しますけど(^-^)」
まだ、少しあどけなさの残る可愛い嬢の赤裸々な話を聞きながら嬢の退室時間です。
私「また、来るね、ありがとう(^-^)」
嬢「ほんとー？よろしく(^-^)」

次の嬢を待つ間に、さっき相手してくれた嬢が、斜め前のブースに入って行くのが見えます。
(W回転だけど、もう一回あの娘でも許せるな、というかしてもらいたい。羨ましいなあのブースの同士)

10分程で待ち、次の嬢の登場。長かったです。
嬢「こんばんわー、よろしくねー」
おー、美人さんだ。いい感じ。
しかし、挨拶の時一瞬こちらを見ただけで、こちらを見ないし、話しかけてもきません。
私(人見知りさんかー、どうしよう)
嬢の背中越しに、おしぼりの用意をするのを眺めます。
まーまー長いこと無言タイムが続きます。
(ヤバいな、このままプレーに突入すると、後味がとんでもなく悪くなる気がする。よし、行くか)
私「あの、さっきから放送であれなんて言ってるの？『素敵な１名様ご来店』って言ってるの？」
嬢「なんて言ってるんですかね、私もわからないんですよ。でも放送って何いってるかよくわからないんですよ。違う女の子に聞いても、わからないって言ってた」
私「えー、女の子もわからないんだ(笑)、じゃ、無駄なアナウンスだね」
少しこちらを向いてくれますが、まだまだ囲いの中にいます。
私「美人さんですね(^-^)」
嬢「そんな事ないですよ」少し嫌そう。
私「いやー、可愛いですよ」⬅ほんとに可愛いです。
嬢「なんか皆言ってくるし、マヒしてて、そんなこと言われても信じないよ。100回位言われたら信じるけど」照れ隠しか、めんどくさいのか？
私「じゃ、俺が心の中で凄い喜んでるのも分からないね」⬅ほんとです。
嬢「ほんとに？でもわからないよ」
私「ほんとだよ。めっちゃ、もてるでしょ？」
嬢「もてないよ、彼氏ずっといないもん」
私「なんとなくだけど、タトゥー入った彼氏がいてクラブとか行ってそうだけど」
嬢「それは言われる(笑)、でもあんなとこ行ったことあるけど怖いから、行かない」
私「彼氏いないのは、あれだ、お姉さんのこと好きな人はいるけど、お姉さんアプローチされても冷たくするんじゃない？」
嬢「そもそも、出会いがないから、私ずっと家にいて、ネットばかりしてるから(^-^)」
私「おいくつですか？」
嬢「○年」と、干支を言われます。
私「俺○年だけど、落ち着きないって言われるよ(^-^)」
嬢「(笑)そうなの？落ち着いて見えるけど(^-^)」

口コミ諸兄の皆さん①「プレーはよ」
口コミ諸兄の皆さん②「話なげーな」

(ちょっと話せたかな？話ししやすそうな嬢だけど)
嬢「さっき逝った？」
私「逝かなかった」
嬢「よし！頑張っちゃう(^-^)」
笑顔でなにか嬉しそう。
(やっぱり、笑顔の方が可愛いですよ)

キスもなく、嬢がFに入ろうとします。
私「おっぱい触っていい？」
嬢「いいよ」
少しもみもみすると、F突入。
私の足の間に入ろうとしますが、
こっちの方がいいかと横フェラの体勢になってくれます。
私「下触っていい？」
嬢「(笑)パンツ脱いでるよー」と笑顔でチェックのスクールスカートをめくってくれます。
(何か、少し気持ちがほぐれたのかな)にこやかに接客中してくれます。

私「あっ、パイパンだね」
前戯ないからほぼ濡れてません。少しの濡れを頼りにパイパンマ○コに指を挿入します。おっぱいはガードされてる模様。

嬢のFは高速系、ディープスロート、圧力高目。
(気持ちいいけど、高速系だと行かないかも)
でも、遅漏の私のを長い事高速で頑張ってくれます。(ごめんね遅くて)

嬢が体勢を変え、横フェラから四つん這いスタイルに。私は嬢のお尻からなぞって、嬢のマ○コを揉みます。濡れが少ないので、中に指を入れるのは諦め、右と左の大陰唇から小陰唇の間に人差し指と中指を添え、擦ったり揉んだりします。

すると、段々高まってきます。おー、高速フェラなのに！

遂にフィニッシュを向かえます。
(めっちゃ気持ちえー)
凄い量が出てるはずなのに、チ○コから口を離そうとしません。最後まで丁寧に搾り取ってくれます。やっとチ○コから口を離しますが、手はチ○コを握ったまま。セ○シを口に含んだまま、可愛い笑顔で、空いた片方の手を使い私の頭をナデナデしてくれます。
おっさんがキュンとします。可愛いー。
私「凄い出たでしょ」
嬢は笑いながらコクンと、頷きます。
私「早く吐き出して」
それでもおしぼりを取り、私のチ○コを両の手でふきふきしてくれます。チ○コの形を確めるように、しっかりとネットりと拭き取ってくれます。
(ありがとう、ここまでしてくれる嬢はそうそういないよ)

ようやく私に背を向け吐き出します。
私「ありがとう、めっちゃ気持ち良かった」
嬢「ほんと？(^-^)」
私「フェラ、めっちゃ高速だね」
嬢「なんか、その方が頑張った感が出るでしょ(^-^)」
この頃になると二人とも普通に笑顔で話します。
やっぱり、笑顔の方がいいよ。嬢の綺麗な顔に見惚れます。

私「さすが○年だねー」と嬢の干支をいいます。
嬢「えー、干支関係あるの？」
私「関係ないね(笑)」
嬢「(笑)お兄さん、かわいいね(^-^)」
と、嬢もかわいい笑顔。
私「でも、あまり濡れないね」
嬢「ウエトラ仕込んできてなくて(^^;」
私「！」(またか！やはりウエトラはデフォなのか)
嬢「私来るまで、時間かかったでしょ？トイレ行きたくて行ってて、待たせたから仕込むの忘れた(^-^)、ごめんね」
私「いいの、いいの、濡れないのは俺の実力不足です」
嬢「(笑)お兄さんさんの実力不足じゃないよ。ごめんね」
私「今度もっと実力着けて来るから(笑)」
私「お姉さん話しやすいね」
嬢「そう？私人見知りだから話苦手で」
私「俺もそうだよ」
嬢「そうなの？そんな風に見えないね」
私「頑張って話してました(笑)、今は話しやすいよ」
嬢「えー、そうなの？人見知りなんだ。私も何話していいかわからなくて」
私「わかる、なんかみんな何話してるんだろって昔から気になってる」
嬢「そうだよね！わかんないよね！ここにおんなじ人がいた(^-^)、人見知りって少ないよね」
ここから、人見知りトークや人見知りあるあるに関して話題の事欠かない二人の話が盛り上がります。
(人見知りで苦労してきたんだね。俺も同じただからわかるよ。ニコニコ一生懸命に話す嬢が可愛く思えます)

(ずいぶん話してるけど、時間大丈夫だろうか)
嬢なんて、私のすぐ横に座って落ち着いた感じで話してます。W回転で一人の嬢の持ち時間は20分のはず。嬢の退室の気配がありません。しかし、お互い同士を見つけた感じで話が付きません。
嬢の綺麗な形をした目が笑って、更に綺麗なカーブを描きます。それに見惚れます。しかし今はもう存在自体が可愛いく感じます。

そうこうしている内に時間がきます。
嬢が小走りで名刺を書きに戻り少し時間がかかって戻ってきます。名刺をみると、しっかりとコメントを書いてくれています。

手を繋いでくれて、出口まで送ってくれます。
嬢「急いでた？」
私「急いでないよ(^-^)、今日ありがとうね。楽しかった(^-^)」
嬢「うん、私も(^-^)」
少し間があり、
嬢「キスしてなかったね。キスしていい？」
私「いいよ」
と店員の目も憚らずキス。ニコニコの嬢。私もニコニコ。(なに？可愛いーわ)再びキュンとするおっさん。

二人目が来る前は、先に付いてくれた嬢がよかったのですが、終わってみると、この嬢が付いてくれて本当に良かったです！

笑顔で見送ってくれて退出となりました。

今回の総評

ブースにいる間、他の嬢も見てましが、アウトな人はいませんでした。

私を相手したくれた2人は、どちらも対応がよく、可愛いくて満足度の行くものでした。
特に二人目キュンとしました。

いつもより時間が長い気がしましたが、気のせい？

お店の対応も良いと思います。

情報屋Xさん、当たりでした。ありがとうございます！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

フラットシート

パネル確認とブースからの見回しですが、可愛い嬢が多いと思います。

飲み物が缶で出てくる。

このお店の改善してほしいところ

特にないです。