口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 6800円（室料込）
30分フリーのマンツー

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

久々の投稿となります。
貯めていた分をここ数日に分けて投稿させて頂きます。


時は、2016年10月29日土曜日 午後19時43分
場所は五反田

私ことアンモニア高志は、ありえない位にムラムラしていた

五反田へは仕事で来ていて最後の仕事が電話で終わった瞬間の出来事であった

仕事が終わった瞬間に股間の辺りがモゾモゾし始める
そしてその気持ちがヌキたいという衝動へ変わり、やがて口で良いからして欲しいになり、最終的にハイパーエボーリューション行きたいになる

最早パブロフの犬である
五反田＝ハイパーエボリューションという結論に至る、このアルゴリズムは実はここ1ヶ月くらい結構起きていた
五反田へ赴くと「行かなくちゃ」という気持ちになり最終的に「行きたい」に変わる

今まではサロンにしては安くはないから我慢しなきゃと抑えていたが、この日に関してはもう我慢の限界だった
月末だったし(意味不明)

そんな訳で久々だから良いよね、と自分に言い聞かせるかのように足はしっかりと東口の風俗街に向かっていた

そして3回目で初の「誰も並んでいない」を体験

何という事だろうか！前はあんなに並んでいて15分位は掛かっていた受付が、今は嘘のようにすいている

階段下のスタッフさんが「どうぞ、こちらへいらっしゃいませ！」と元気よく、促してくれる


いつもであれば、階段横で並んでいる同志達とぶつからないように肩を若干斜めにしつつ降りる階段をぐんぐんと降りることが出来る
まるでモーゼが割った海に出来た道を堂々と闊歩するかのような清清しい気持ち
最早一人パーフェクトヒューマンである

階段を降りたところでスタッフさんにコースを聞かれ、いつもの如く「フリーのマンツーでお願いします」と応えた

コースを伝えた後はドアの向こうから、もう1人スタッフさんがやって参り、こちらへどうぞと中へ促される

いつもは右へ進むのにこの日は左へ促される

そして「こちらにて券を購入してください」と言われた

その目の前にあったのは、券 売 機 ！　！　！

いつの間にこんなシステムを導入したのだろうか、風俗のコースを券売機で買うなんて
同エリアにある名前は伏せるが情熱的なグループ以来ではないだろうか

そこでフリーマンツーの券を買って席へ促された

お相手の女性

結論から言おう

この店で初めて、本当に「ハズレを引いた」と思った

見た目もぶっちゃけ普通以下だと思われる

後は話をしようとしてくれるのだけども、途中でアンサーを返してくれない

マジか、あの値段払ってこの店でこれは想定外過ぎる

プレイ内容

それでも俺はこの子でイカなければならないと自分に言い聞かせ

ハロウィンの話や普段何してる等の話を振った、しかし返ってくるのは


嬢「私は歳取ってるからハロウィンの何がいいのか分からない(ピシャ)
普段は寝てるかここ居るか趣味に走っているよー」

高志「趣味は何なの？」

嬢「下脱いで貰っていい？」

高志「あ、はい」

ち、チクショウ！！！
何だってんだ、もうちょい間ってもんをよぉー！！


もういいや面倒くせぇ、抜いて貰って後は放置だ放置！

そう決め込んだ私は下を脱いだ後、天井の付近をみつめておりました

すると自分のナニを拭きながら嬢が


嬢「趣味だけどスマホのゲームとかやる」


ほぅ、一応会話の続きは始めたのか
まぁいい、俺も大人だ、小娘の無礼１つや２つに目くじらを立てていても仕方ない
素直に会話に応じてやるか(※イメージ映像としてはワインクラス片手にフッと笑っている大人(笑)の姿をご想像下さい)


高志「何のゲームやるの？」

嬢「あ、はじめていい？」


何、何なの？店ぐるみでフリーで入ってきた奴をいじめるイベントでも始めてるの？

キャッチボールで投げ返されて暴投で返される所か、投げ返した瞬間グローブを地面に叩きつけられた位のショックがあるよ
もう本当にどうなってもいいや、寧ろ終わったらもう一度入ろうかな位に考えたところで


高志「どぅぞ」(ウィスパーボイス)


と促し、そこで大変な事に気付いた

息子が息をしてないの！

そりゃあそうだよなぁ
立つ訳ないよなー、エロ要素皆無どころの騒ぎじゃないもの

嬢が手でベシンベシンと人の息子を弄っているのを見て何とかしなければと思い、
高志「おっぱいを舐めさせてくれ」と要求

嬢「はい」とあっさり承諾し膝立ちで自分の前に胸を突き出す

あまり大きくはないので、想定はBからC－くらいかと思われる

おっぱいを舐めまくり何とか息子を立たそうと努力する

そこは流石はおっぱいと言うべきか、息子も息を吹き返し始めて段々と目を醒ましだした

もう少し頑張れば病院のベッドから上半身を起こすくらいまでには持っていけると確信した


その瞬間


快復しつつある息子を確認した嬢が、「はい」と言って

息子にしゃぶりつき出した


な、な、なんという事でしょう


ペッティングを途中で止めさせられただと！！！？？？

言葉の会話だけではなく、身体の会話までも止めるのですか？貴女は！！！

何て人だ！確かに息子を頑張って立たせようと一心不乱におっぱいを舐めていたのは
認めるけども、そんな痛がったりするような事まではしてない筈だよ！
下手だから途中で止めさせただけかも知れないなー、それはそれで一番ショックを受けるわ！！
もう何だよ、本当に今日何なんだよ、男の尊厳まで奪うのかよ、知らないよ、もうどうにでもなれよ！！
二度とフリーじゃ入らないからなって・・・


この人、フェラめちゃめちゃ巧くね？


ヤバイ、一切意識向けてなかったから油断してたけど
意識を集中させると一気に持ってかれる！！
元々口でもいいからやって貰いたい日というのかあったせいか、
イキやすくなっている息子が、もう既に病院のベッドどころではなく、
快復して即ケンシロウに挑みボコボコにされて、これもう昇天しなきゃって
状態になってる！！！

頑張れ、息子超頑張れ！！！
ここでイったらお前、放浪息子もとい早漏息子と名づけるからな！！！
こんな早いタイミングで出してしまったらテクがない上に、下はだらしないや・・
あぁもう駄目だ、息子いきまーす


盛大に口内発射をかます


あぁやってしまったな・・だがしかし、フフ、結構な量がかなりの勢いで出きったから、これで一矢報いる事が・・・

な、何ぃ！！！！！



【悲報】嬢、動じる事無くそのまま処理に入る



もう、俺の負けだわ・・・


処理を終えた嬢はテキパキと服を着替えだし、名刺を持ってくると言って去っていった

そして5分後位に返ってきて名刺をくれた

残りの時間が気まずいと思っていると



嬢「早かったね、溜まってた？」

高志「溜まってたのもあるけど、それ以上に上手かったと思う」

嬢「なら良かった、私は話すのがあまり得意じゃないからこっちだけは上手くなろうと頑張ったから」


なるほど、色々と納得


嬢「何の話だったっけ？」

高志「何のゲームやってるの？」

嬢「ラブライブ」

高志「ラブライブかぁ、俺は西木野真姫が好きだよ」

嬢「マジで！？」

高志「（ビクゥ）」

嬢「スクフェスやってないの？」

高志「一瞬やってたけど良いの出ないから辞めちゃったよ(ガタガタ)」

嬢「そっかー、一番好きな曲は？」

高志「ラブノベルスかなぁ、3人verより真姫ちゃんソロの方が・・」

嬢「マジで！！！？超分かってるじゃん！！」

高志「あ、ありがとうございます・・・」


どうやらラブライバーだったみたいで、ラブライブの話を振ると豹変した
そんなんで残りの時間はラブライブを5分位語っていて、終わる頃には
嘘のように人が変わっていて、最後の見送りの際は
また来てねとドアの前でキスまでしてくれたそうな

今回の総評

自分は最終的には打ち解けられたし、フェラの技術はかなり上手かったし総合的には満足な部類でしたが、客観的な総評をするのであれば攻略法が見つからなかった際のハズレ感は、いくらテクがあろうと凄まじいと思います。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

基本的に外れの確率は低いかと思います。
値段が高いのでそれなりの女性が揃っております。
ただ、今回みたいに危ないケースもあるので、人気ある方を指名したほうが無難かもしれません。
先に予告しておくと、次回この店に突撃する際は私もいろんな方の意見を参考にして指名して行きたいと思います。

このお店の改善してほしいところ

特になし