口コミ(体験談)｜BBW（ビッグビューティフルウーマン）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

95分 10000円＋ホテル代が必要
前日予約10分プラス　口コミ割り2000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

今年は調整をすれば、けっこう長めのGWとなるわけですが、
皆様、いかがお過ごしでしょうか？

私は特に遠くに出かける予定もないので、仕事をしたり、掃除をしたり
映画を観たり、比較的まったりと過ごしています。

あ、そしてBBWへ電話したり（笑）

電話の中で、５月に入ってから東京へ遊びに来る人たちのための
キャンペーンということで、４８時間以内に再訪すると
割引になるというものですが・・・
店長に常連さんにはあんまり関係ないですよね（笑）と
言われてしまいました。

確かに！！

ということで、いつものように前日予約を入れ、今回はまた
新しい女の子と遊ぶことにしました。

なぜなら、パイズリがしたい！

いや、違う。パイズリがされたい！！

今更ながら解説させていただきますと、パイズリとは
女の子のおっぱいに男のモノを挟み込んで、その圧迫感で
上下運動をしてもらい射精に導くというもの。

これだけぽっちゃり店に行っているにも関わらず
最近まったくやっていないことに気がついてしまったわけです。
別に拒否していたわけでも何かのトラウマがあったわけでも
ないんですけどね（笑）

何となくキスを重んじると手コキか素股になるわけで
よっぽど体型的に合ってないとパイズリしてもらいながらの
キスはけっこう難易度が高いわけです。

新大久保に早めについてしまったので、ちょっとだけ駅前の
パチンコ店で軽めの勝負です。
けっこうダメダメだったのですが、最後の最後に確率変動突入で
腕時計と睨めっこしながら、玉を出します。

結局予約１０分前になってしまった泣く泣く確変のまま終了です。
最終的には５００円負けで女の子用のドリンクとお菓子をゲットした
だけという本当の時間つぶしになっただけでホテル街へ移動します。

お相手の女性

写真はまったく加工はしていないので、まあ、そのままなんです。
年齢もHPのままでしょうね。若い子ではなくお姉さんです。
最近暖かくなってきたこともあり、洋服の露出部分も増えて、
谷間も目立ちます。
そう、今日は谷間が重要なんです。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

自分で言うのもけっこう変かも知れませんが、
私の渡験談は普段からけっこう爽やか系というか、
読んで頂いて興奮するといった感じではないと思うのですが、
いかがでしょうか？

今回は最初から宣言しておきますが、
かなり凄い内容です（笑）
恋人プレイって何！？って感じなってしまいました。
何もかも今回の女の子の責任です。

女の子もあっという間にホテルに到着してその深い谷間に
見惚れているといきなり私の靴下を脱がせにきます。

そうだよね、シャワー浴びる前にイチャイチャかなと理解して
背中に回って彼女を軽く抱きしめると、もう私の股間への
刺激が始まります。
結局その流れるような手つきでいつの間にか私だけ裸にされ、
彼女もササッと自分の洋服を脱いでしまいます。

う～ん、なかなかいつものペースに持っていけません（笑）

私の洋服もしっかり畳んでくれて、整理してくれてあり、
彼女の豊満なおっぱいに見惚れる暇もなくシャワーへ誘導されます。

ボディーソープをしっかりと泡立てているところを見て、
もう完全にプロフェッショナルと判断し、久しぶりに
全てを託してみようとここで決心。

とりあえず、パイズリはして欲しいとここでやっと言いました。

フワフワの泡でサラッと身体を洗ってくれたと思ったら
いつの間にか後に回って、おっぱいを私の背中に密着させながら
後からいやらしすぎる手つきで手コキなんだかマッサージなんだか
分からないようなタッチで私の下半身のありとあらゆる部分を
サワサワしてきて・・・

あまりの気持ちよさに目をつぶってしまいます。

ここまで私はキスどころか彼女のおっぱいに触ってもいません。
別に拒絶されたりしていないのですが、もう為すがままなんです。

珍しく自分からベッドの上に仰向けで寝ると、彼女のスイッチが
入ったようです。

いきなり膝から攻めてきます。

厚い唇、生暖かくて唾液で満たされた舌が襲ってきます。
まさか足から来るとは・・・
足、弱いんです。

ビクンビクンしていると、ここからシャワー室までの
プロフェッショナルな展開にさらに淫語が入ってきます。

「普段は何回ぐらいするの～？」

『調子がいいときは２回出来るかも知れないけど、１回が多い。』

と答えると、

「じゃあ、今日は頑張ろうか～。」とまた足攻めです。

「ねえ、足だけでこんなトロトロなお漏らししちゃうの？」

『う、うん・・・』ぐらいしか答えられないですよ・・・

「私より濡れるの早いじゃない。」
とけっこう恥ずかしいことを言われて私のモノを舐め回してます。

玉を舐めるときにはしっかりと指で先端をスリスリし、
竿の部分を奥まで飲み込んでいるときには空いた手で
脇を攻めたり、もう、休む暇もないですし、こんな早いのに
射精感も高まってきたところで一言。

「こんな感じやすいなら１回を濃厚に楽しみましょう。」と

『は、はい・・・』

違う方向性で頑張るように決めたらしいです。

やっと私の上半身まで上がってきて、乳首舐めです。
チロチロするというより、むしゃぶりついてきて。

「乳首もこんなに硬くなっちゃうんだね～」

私がちょっとだけ目を開けて見ると、

「乳首舐められているところ見たいの？」

もう淫語が止まりません。

乳首を舐めながらも身体の半身は私に預け、おっぱいの感触などは
感じるのですが、手を遊ばせておくわけもなく、常に私のモノを
触っていて、休み暇なんてありません。

「パイズリしたいんでしょう？私の膝の上に乗って。」

私が腰を上げてガードポジションのような格好でのパイズリです。
もう色々ヌルヌルなんですけど、少しだけボディオイルをつけて
もらってパイズリ開始です。

左右のおっぱいで挟みこんでそのまま上下に動かす正統派
左右のおっぱいを別々に動かして刺激を与える応用編
私のモノの先端を乳首に擦りつけるという見た目重視派

これだけいろいろなパイズリをしているのに口では
私の手を取り指を嘗め回しています。

もう目の前はエロさ満点に景色しかありません。
先のボディオイルが変な薬ではないかと心配になるぐらい
私のモノは熱いんです。

「ほ～ら、柔らかいおっぱいに挟まれてカチカチね。」

しかし、ここでイカせようとはしません。それはパイズリの
ねちっこい動きで分かってしまうのです。

そしてここで思いもしなかった言葉が彼女から発せられます。

「お風呂に行きましょう。」

え！？ここで！？
洗い流す？、まさか終わりじゃないし！？！？

不思議な気持ちでもう一度風呂場に行くと、私のヌルヌル部分を
サラッと洗い流すとフェラが始まり、後を向いてお尻を突き出し、
私のモノに手を添えて、彼女の元へ近づけていきます。

まさか、ここで立ちバックでの素股ですか！？

とにかく動くしかありません。
今日はここにいたるまでクンニどころか何もこちらから
責めてないので、少しは頑張らないと。

う・・・足場が安定しないし、きっとここでイカせるつもりも
ないだろうし、ということで前を向いてもらって、
抱き合いながらの立ち素股を風呂場でします。
ここでやっとキスなのですが、もう顔中舐められているぐらいの
強烈なキスで、胸にはおっぱいが当たり、下半身は訳分からなく
なっています。

さすがに足元が不安になってきましたので、そのまま
隣の洗面台の前へ。

鏡の前で立ちバック素股の再開です。

「ああ、気持ちいい、もっと激しく動いて！」
「ねえ、前見て、当たるの！奥に当たるの！」

そうは言いますが、もういろいろ限界です。
最後は両手で壁を掴んで腰を頑張って動かしますが、
もう、１時間近く股間のモノは立たされっぱなしで、このまま
立ってイクのは無理と判断して、ベッドに行かせて下さいと
お願いして、先ほどのパイズリの形に戻ってやっと大放出です。

疲れました・・・

恐ろしい人に会っちゃいました（笑）

「まだもうちょっと時間あったのに・・・。」ってあなたは・・・

今回の総評

夜は両足が筋肉痛でなかなか寝付けませんでした（笑）
立ちバックってもの凄い大変なんですよね。
AV男優さんみたいに鍛えてないし、もう若くないんですから・・・

濃厚なキス、というかむさぼるようなキスはしましたが、
今回はおっぱいもそんなに触ってないし、クンニもまったく
してないです。

しかし、こんなことまでされたら、別に何の後悔もないんですけどね。

珍しく全てが早めに終わったのですが、

「欲求不満だったのか、楽しくなっちゃって。」
「今度は本気のローションプレイしよっか。」
「３Pとか恥ずかしいけど、あなたにアイマスクとかつけて・・・。」

星は４つにした理由としては、相当の体力と覚悟がないと
彼女と会うのは危険と思ったからです（笑）

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

こんな女性もいましたか（笑）
１人に通い続けるということも出来ますが、恋人プレイが楽しい子から
本気でお互い楽しもうと思う子からこんな痴女まで揃えています。
まだまだ会ったことのない女の子もいるわけですから、恐ろしい。
写真や３サイズの詐欺はまったくないですし、
パイズリなどは爆乳さんの圧迫率を経験してしまうと、
なかなか抜け出せなくなってしまいます。

このお店の改善してほしいところ

夜中まで営業しているわけですから、
店長さんも少しは休んでくださいね。