口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ホテヘル&デリヘル
エリア新大久保
投稿日2020年10月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 17050円+ホテル代が必要
合言葉割75分15500円+消費税1550円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
先日、約1年ぶりに訪れた「いま、欲しいの」さん(以下いま☆)、実は、会いたい人(というか、会わなければならない人)がいるのです。
その人は、いま☆のSNSで人気の人(ミヤコさんと呼ばせてもらいます)。
舐め太も何度か(何度も?)絡ませてもらっています。
SNSはお店や女の子の宣伝、集客のツール。
只で遊ぶだけでは申し訳ないくらい遊んでもらっているので、意を決して会いに行くことにしました。

しかし、ネットで知り合った人と会ったことないんですよ、舐め太。
ネットだから見せられるキャラで書き込みしているので、リアルで会うのが怖いんですよね…
(だから局の方とも会ったことがありません)
特に、いま☆さんの人たちとは何度も絡んでいるだけに、向こうが舐め太に持っているイメージと実物の違いにびっくりされたらどうしようとか色々考えてしまって…

でも、ちゃんと会わないといけないですよね。
怖じ気づいていてはミヤコさんに嗤われてしまうでしょう。
ミヤコさんの出勤を確認すると、舐め太が行きやすい土日の出勤がなく、平日の午後からの出勤だけ。
平日は仕事の舐め太としては、できれば土日が良かったのですが。

そんなこんなで迷っていると、SNSでミヤコさんが翌日、合言葉割の対象になったと書き込んでいるのを見つけました。
いま☆さんはいくつかの割引を用意してくれているのですが、その一つが合言葉割。
日替わりで女の子が2人選ばれ、写メ日記などで発表される合言葉を伝えると、75分が15500円(消費税別)で遊べるというもの。
午前割や新人割、局割などもありますが、多分、時間帯を問わず使えることも考慮すると、一番お得な割引だろうと思います。
指名料なども含んでですからね。

舐め太の心は決まりました。
決行は火曜日です(笑)
仕事は休めないですが、遅番のミヤコさんなので仕事帰りに寄れば良いのです。

決行当日。
いつものように仕事をする舐め太。
朝から、夜に約束があると伝えて、イレギュラーの仕事が来ないように予防線を張っておきます(舐め太の仕事は、突然の対応をしなければならないこともあり、時間外に業務が入ることが少なくないのです)。
そして昼。
お店に電話をして予約することに。

舐め「もしもし…」
お店「はい、いま、欲しいのです!」
滑舌の良い受付氏です。
舐め「…あの、今日って、ミヤコさん、出勤しますよね?」
お店「はい、ミヤコさん、出勤予定です!」
舐め「ミヤコさん、19:00頃って空いていますか?」
舐め太の職場を定時に出て間に合う時間です。
お店「大丈夫ですよ。ご予約なさいますか?」
舐め「えっと…19:00、いや、19:30で予約しても大丈夫ですか?」
19:00でも大丈夫だと思うのですが、バイク移動の舐め太なので、渋滞などもあるかもしれません。
ちょっと余裕を持たせました。
お店「はい、大丈夫です!お時間はどうなさいますか?」
舐め「ミヤコさん、合言葉割だったと思うのですが…75分でも良いですか?」
翌日も仕事なので、90分だと帰りが遅くなると思ったのです。
お店「では、ミヤコさん、19:30分から75分でお取りしました。お客様の会員番号はお分かりですか?」
いま☆さんは会員証をお店に置いておくこともできるのですが、舐め太は自分で持っています。
会員証を出して番号を伝えます。
お店「ミヤコさんは初めてですか?」
舐め「はい」
SNSでは何度も遊んでもらっている、とは言えませんでした(笑)

そんな感じで予約確定。
SNSに「予約してしまった」とだけエアリプ(特定の誰かに送る返信ではなく、自分の呟きとして書き込むこと)して仕事に戻りました。

仕事の合間の休憩でSNSを見てみると、ミヤコさんが私のエアリプを引用して「緊張する」と書き込んでいます。
え?
ミヤコさんにバレないように書き込んだのに?
電話でもSNSのことは話していないのに…
謎ですが、わかってしまったなら隠しておく必要もありません。
ミヤコさんにDMを送っておきます。
すると、ミヤコさんから返信があり、店のスタッフから教えられたとのこと。
いま☆さんの情報収集能力、恐るべし(笑)
ミヤコさんも、舐め太と同じように、SNSで知っている舐め太と会うことに緊張していると。
そして、まるでオフ会みたいに感じていると。
舐め太と同じ緊張をミヤコさんもしているようです。
DMで、これもSNSでの絡みがある受付氏が、「俺が受付する!」と張り切っていることも教えてくれました。
この受付氏との絡みも楽しいのですが、同じ沿線だとわかっているので、ちょっと会うのが気恥ずかしいです(笑)

仕事を終えて、定時で職場を後にする舐め太。
バイクで新大久保に向かいます。
途中で差し入れを買うついでにお店へ確認の電話を入れます。
舐め「もしもし」
お店「お電話ありがとうございます。いま、欲しいのです!」
昼の受付氏とは声が違う感じです。
多分、舐め太を受付すると張り切っている方(以下髪氏)でしょう。
その張り切り具合に思わず吹き出しそうになってしまいました。
舐め「19:30からミヤコさんをお願いしている舐め太ですが」
髪氏「ミヤコさん、お時間通りで大丈夫でございます!もしよろしければ、少しお早め、19:20分のご案内も可能ですが」
舐め「今いる場所からだと、1時間くらいかかると思うので、時間通りでお願いしたいのですが」
髪氏「わかりました。では、お時間通りということで。お気をつけてお越しくださいませ!!」
明らかに舐め太であることを意識していますね(笑)
ということで、再びバイクを走らせました。

新大久保到着は19:20分。
駐輪場から徒歩5分程のところが受付なので、時間ギリギリという感じです。

受付所には先客が一人。
カウンターにはSNSで顔を知っている顔氏がいます。
舐め太の番が来るまで座って待ちます。
(先客はいま☆初めての方らしく、顔氏が親切に説明、爪がちょっと長かったのを見逃さずに爪切りをさせるなど、丁寧な接客が好印象です)

先客の受付が終わって舐め太の番に。
髪氏「お待たせいたしました。ご予約の方ですよね?」
ほぼ100%わかっているはずなのに、敢えて普段通りの接客をしようとしているみたいです。
舐め「はい、ミヤコさんを」
髪氏「ありがとうございます!ミヤコさん、75分の合言葉割ですね」
めちゃくちゃはっきりした話し方でテキパキと受付が進みます。
髪氏「…では、割引を受けましたということで、こちらにお名前をお願いいたします」
いま☆さんでは、割引を使うと、領収書のような紙に名前を書くのです。
名前を書き終えて、買ってきたコーヒーを差し入れます。
髪氏「ありがとうございます!!先ほど女の子からピザをもらったのですが、飲み物がなくて困っていたんです(笑)」
ちょっと大げさな喜び方でしたね(笑)
髪氏「こちらの紙に、ご希望をお書きください」
いま☆さんは、玄関からの即プレイが売りで、女の子はアイマスクを着用して部屋に来ます。
そのときに、女の子の下着の有り無しも選択できるのです。
舐め「では、これでお願いします」
舐め太は、下着上下有り、そして「アイマスク無し」と書き加えました。
舐め太はSNSなどでミヤコさんの顔を知っていますが、ミヤコさんは舐め太を見たことがありません。
それならば、アイマスク無しで最初から舐め太を見てもらおうと思ったのです。
髪氏「わかりました。ありがとうございます。ホテルはお決まりですか?」
SNSでよく知っているミヤコさんに会うのですから、素敵なホテルにするべきでしたが、先ほど料金を支払ったら、諭吉さんがいなくなってしまっていました(銀行に行っておくべきでした…)。
舐め「お安めのところで…」
髪氏「わかりました」
ということでホテルを確保。
先に身体を洗うための消毒ソープとヨウ素系うがい薬の入ったセットを受け取ってホテルに向かいました。
(髪氏は最後まで馴れ馴れしくすることもなく、お手本のような接客でした)
お相手の女性
いま☆さんのSNSを見ている人なら誰もが知るSNSの女王です。
お店のHPに書かれているイメージとSNSで見せる姿が大きく違います。
果たして実際のミヤコさんはどのような人なのでしょうか…

ドキドキの対面です(笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の訪問記
~SNSから芽生える恋?~】

(今回のレポ、プレイに関しては多分中身がないと思います笑)


いま☆さんは即プレイのお店なので、ホテルに入って女の子が来る前にシャワーを浴びますが、果たしてプレイなどできるのだろうか?という思いが舐め太の脳裏に浮かびます。
今回はミヤコさんに会うことが目的。
正直、予約するときには、エッチなことをするなんて考えていませんでした。
シャワーを終えて、さてどうしようか…
タオル1枚で待つのがいま☆流でしょうが、アイマスク無しを選んだのでミヤコさんにいきなりそれを見られるのはなんだかね…
といって、スーツを着て待っていたら、シャワーに入っていなくみたいだし…

思い悩んでいると、タオル籠の下にガウンを発見。
とりあえず、ガウンを着ていれば、シャワー後であると分かるでしょうし、タオル1枚より恥ずかしくありません。
とりあえず解決です。


そして、ついに部屋のドアがノックされ、ミヤコさんと対面することに…

ドキドキしながらドアを開けると…

ミヤコさんがいます!(当たり前か笑)
両手で顔を隠して、指の間からこちらを覗いています。
SNSの印象より可愛らしい感じ。
部屋に通して、ソファーに座ります。
ミヤコさん「緊張する~~~!!」
ミヤコさんの声です(笑)
なんといえば良いのか、大人の女性の声なのですが、少女のような響きもあり、舐め太、いっぺんで好きになってしまいました。

ミヤコさんと会う前に考えていたことですが、SNSで知ったミヤコさんに会うのって、大好きなマンガがアニメ化されるのに似ている気がします。
マンガを読んでいるときって、自分の脳内でキャラの声を再生していると思うのですが、アニメ化されると、自分がイメージしていた声と違ってガッカリする、なんてことがありますよね?
ミヤコさんの声を聞いたことがなかったので、会うまでは、そんなことにならなければ良いな、と思っていました。

ですが、初めて聞いたミヤコさんの声は舐め太のイメージとほぼ同じ、というか、イメージの更に上をいく素敵な声でした。
舐め太の好きな声質としゃべり方で、舐め太はとても安心しました。

緊張で顔が火照るのでしょうか、盛んに手で顔を扇ぐミヤコさん。
細い指が綺麗です。
とりあえず、差し入れのお茶を渡して落ち着いてもらうことに。
ミヤコさん「ありがとうございます!」
そう言ってお茶を飲むミヤコさん。
緊張すると喉が渇きますよね。
舐め太はミヤコさんの隣に座って、ミヤコさんを見つめてしまいます。
ネットの写真より、実際のミヤコさんは綺麗で、特にスッとした首筋に目を奪われてしまったのです。

ソファーで、ミヤコさんとたくさんお話をしました。
お店のこと、SNSのこと、予約が入ったことを知ってからのこと…
30分くらい話をしたでしょうか。
少しずつミヤコさんも落ち着いてきて、たくさん笑ってくれました。
舐め太、風俗でこんなにお話をしたのは初めてです。
舐め「ミヤコさんと話しているとめちゃくちゃ楽しい!今日はこれで終わっても良いや」
風俗で女の子とホテルにいるというのに、なんだか話だけで満足しつつある舐め太。
不思議な感じです。

何がきっかけか忘れましたが、二人が立ち上がったとき、ふと目が合ってちょっとムーディーな空気になりました。
そして、舐め太が両手を広げ、ミヤコさんがその中に。
舐め太の鼻腔をミヤコさんの香りがくすぐります。
舐め「良い香り。ミヤコさんの香りは安心するね」
そんなことを言っている舐め太の目をミヤコさんがじっと見つめ…
ミヤコさんとキス

と思いきや、ミヤコさんがフェイント。

ちょっといたずらに微笑むミヤコさん。
舐め「いじわる(笑)」
そしてキス。
軽く唇が触れたと思うと、すぐに舌が絡まるNDKに。
ミヤコさんの柔らかな舌が舐め太を溶かしていくような甘いキス。
それを合図に、ミヤコさんとの濃密な時間が始まりました。

ですが、舐め太、ミヤコさんとのプレイをよく思い出せません。
白い肌、柔らかな肌触り、スレンダーでスタイルの良いミヤコさんとの時間は、極上のひとときでした。
ミヤコさんも緊張が取れたのか、舐め太を快楽へと導いてくれました。

先にも書きましたが、ミヤコさんは舌がとても柔らかいです。
その舌は、フェラでも最高の快感を与えてくれます。
奥までしっかりと咥えるミヤコさんのフェラ。
口の中で、変幻自在に舌が蠢いて、えもいわれぬ快感を生み出してくれるのです。

なかなか昇天しない舐め太の愚息を、ミヤコさんはずっと咥えてくれました。
そして、愚息に大波が押し寄せて、舐め太はミヤコさんの口で果ててしまいました。

昇天後は一緒にシャワーを浴びて着替え。
名残惜しい気持ちを抱えて一緒にホテルを出ました。
ホテルを出るとき、ミヤコさんと唇を重ねて、お別れしました。
今回の総評
ミヤコさんの良さが溢れた75分でした。
SNSでは見られないミヤコさんの様々な姿に、惚れてしまいそうでした。
っていうか、惚れました(笑)
プレイそのものは短い時間でしたが、全く不足や不満はありません。
最高に幸せな時間になりました。

人生初のオフ会でしたが、緊張するものの、その分楽しかったです。
(局のオフ会に行く覚悟はまだできていません笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
受付の雰囲気が良いです。
風俗店にありがちな暗さがなく、スタッフの応対も気持ちが良いです。
女の子も様々なタイプがいるので、受付で相談すれば、必ず好みの人に会えると思います。
SNSで絡みを作ってからいくと、楽しさ倍増かもしれません(笑)
このお店の改善してほしいところ
特にはありません。
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