口コミ(体験談)|ぽちゃカワイイ!

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ぽちゃカワイイ!
業種ぽっちゃり系デリヘル
エリア新橋
投稿日2020年09月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 12000円+ホテル代が必要
総額16000円(80分10000円+準ブレミア1000円+指名料1000円)+(ホテル代4000円)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今回は8月24日にUPしました
【口コミ情報局ありがとうキャンペーン(第二弾)~ぽっちゃり店の細姫を探せ!羽ばたけ!ウエスト平均値乖離の法則】
にてUPした・・・
イザこれからというときに暴発してしまった姫を裏返したときの内容のレポとなります。

その後に実はもう一度こちらの姫に入りました。
口コミ割の関係上、上記の料金総額などは3回目に支払った内容となっておりますのでご留意ください。


さて・・・この姫様・・・
格付屋の格付点数では大きなマイナスポイントがあることも事実。
でも、顔は間違いなくカワイらしいし、
いつまでもジワリジワリと湧き出してくるお潮は攻めていて楽しいですし
それがゆえに時間が押してしまい・・・
結果サービスを受ける時間がなくなって評価を「BBB(仮)」としました。

格(今回はしっかり時間も取って、サービスレベルも把握せねば・・・)
そうなんです。新たなスーパーオキニ姫の誕生になる可能性があるのです。

でも、もともとレア出勤の姫ですから、僕の仕事の都合と出勤がなかなか組み合いません。

格(このままだと「口コミ割」使わずに期限が来たりして・・・)(;^ω^)
こちらの口コミ割は「掲載されて○か月以内」という制約が多い中、
「遊んだ日から1か月以内」かつ「事前口コミ割申請」が必要なので非常に使いづらいんです。
その代わり割引料金は破壊的・・・なんと5000円も割引されちゃいます。

という訳で残り期間も10日程度となったところでタイミングが合いました!
格(急げ~電話電話~~~)(* ̄― ̄)
お店は出勤表が上がった段階で予約可能なので慌てて電話を入れました。


バッチリ希望日・希望時間に予約が取れました。
その日は120分のロングタイムですから一緒に乾杯する時間も多く取れそうです。
レンタルルームはどうも好きになれないのでシティホテルのデイユースの予約も取りました。
あとは当欠しないように願うだけ!(笑)



当日・・・
30分前の確認電話を入れます。
通常1時間前の電話が普通のところ30分前でいいのは助かりますね。^^
予定通り会社を出て、お互いが好きなレモンサワーとおつまみを買ってシティホテルにインします。

お店に電話をしてからホテルの入口で待ち合わせ。
数分もしないうちに現れました!
お相手の女性
●格付「A(確定)」
(容姿・サービスともに高く、部分的に優れた要素がある)

5段階★評価は以下の通り
外見・素材 ★★★*(3.5)
相性・性格 ★★★★*(4.5)前回より*UP
プレー・マナー  ★★★★*(4.5)前回より★*UP
テク     ★★(2.0)

前回格付は「BBB(仮)」とさせていただいておりましたが、改めて評価し「A」にて確定としました。
話をしていて楽しくてツイツイ時間が経つのを忘れてしまいそう。気遣いもよくて間違いなく性格良嬢です。
そしてプレー・マナー評価も大きくUPしました。
この姫のルックスについて格付屋的には大きな減点ポイントがあるのですが、それがなければ実は「AA」相当の姫です。
しかも相変わらず姫のテクニック評価が定まっていないので、もしかすると今後更なる格付UPもあるかもしれません。

「A」格以上となりましたので姫ネームを命名します。
この姫の特徴はズバリ、《トークもプレーも「素」のままの姫》という感じなので、以下「素」ちゃんとします!

また・・・
【ウエスト平均値乖離の法則】の結果については8月24日のレポを読んでいただければ幸いです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
①再会
ホテルの下で待ち合わせ。現れるとニッコリ微笑む素ちゃん。
素「お久しぶりです~また逢えてうれしいです!♡」
格「もっと早く逢いたかったんだけど、少し時間たっちゃったね。ごめんね」
素「イエイエ。ホントお会いできてうれしいですよ~」
*^^*

エレベーターの中で早速フレンチ・キス。
早くも恋人モードです。



②キャバクラタイム
部屋に入ると再びハグタイム。
そして濃厚なキス・・・

お店にインコールをしている間にちょっと意地悪してお尻とおっぱいをさわさわ・・・
受付さんと話しながらも素ちゃんは目で僕に語りかけてます。
素(格さん・・・イタズラしちゃダメ・・・声が出ちゃうでしょ!♡)

しかしイタズラはここまで。
と言うのも素ちゃんのラスト枠ですから大好きなレモンサワーを今日は用意していたんです。

格「おつまみもたくさん用意したんだ。一緒に食べよう~」
素「えぇぇ~こんなに?ありがとうございます!」
格「そうそう・・・この間旅行に行ってね。これ・・お土産」
素「うわぁ~美味しそう~~*^^*この前もいただいたのに!いつもスミマセン」
格「その嬉しそうな顔を見るだけで僕もうれしいよ」
素「実は・・・私も・・・」

そうなんです。
前回素ちゃんに僕が手土産を渡したのがよっぽどうれしかったのか、僕のためにわざわざお返しのお菓子を買ってきてくれてたんです。
格「えぇぇぇ(;゚Д゚)!だって俺・・・また来るか分からないのに・・・?」
素「だって・・・格さん必ず来る!って言ってくれてたし、また逢えるって勝手に信じてました~」
格「ありがと~~」

こんなこと普通します??
一度来たお客から手土産渡されて、「●日あたりまた来るね・・」とは言ってはいたけど、それを信じてわざわざお返しのお菓子を用意してくれた・・・
感激以外の何もないです。


お互い檸檬堂を開けて乾杯!
その後の近況報告やら、お互いの手土産のことなど話は尽きることはありません。

その間ベッドに腰かけ身体を寄せ合いながらのキャバクラタイム。
レモンサワーは2本目に突入・・・おつまみも箸が進みます。



③夜景キス
話題はレンタルルームの話となり、今回のホテルの話となります。
格「シティホテルだと夜景とか見えてキレイだよね~」
素「ホントキレイ・・・」
格「あ・・・東京タワーが見える~」
素「本当ですねぇ~キレイ・・・」
僕は背後から素ちゃんを抱きしめます。
空気感が今までのキャバタイムとは一変します。


格「逢いたかったよ・・・」
素「私もです・・・」
夜景を見ながらのキスとなりました。
激しく唇を重ね合う二人。
僕はカワイらしい薄手のワンピースの上からお尻を撫で、おっぱいを鷲摑みします。

素「あぁぁ・・・♡」
この時をずっと待っていたかのような甘い声でした。

僕は窓際に素ちゃんを追い込んで尚も激しくキス。
そしてワンピをまくり上げ股間に手を当てます。
素「あんっ!イヤ・・・外から見えちゃう・・・」
ガラスに二人が重なり合う光景が写り、夜景に溶け込んでいます。

僕はお構いなしに更に奥へと舌を突っ込みながらクリを刺激します。
素「あぁぁぁ~~~ん♥」
格「パンツに染み出しているのが分かるよ・・スゴイ濡れてる・・・」
素「だめぇぇ~~ン♥あぁぁぁ~~♥」

一気に僕の指が激しく濡れると同時に、膝がカクカク崩れ落ちました。
どうやら素ちゃん・・・パンツを履いたままだというのにお潮を吹いちゃったようです。



④そのままベッドで即プレー
その姿に異様に興奮する格付屋・・・
そのままベッドに押し倒して激しくキスしながら着衣プレーとなります。

そのキス・・・
そのプレーをありのまま受け入れる素ちゃん。

乱れたワンピから覗くカワイらしい花柄ピンクのブラジャーとお揃いのTバックのパンティ・・・
激しく求めあうように続くキス。

ブラのホックを外し、汗味の残る脇から首筋を舐めまわします。
素「あ~~ん♥格さん・・・好き・・・」

パンティをはぎ取りワンピを捲り上げてのクンニと続きます。
素「あぁぁ~~♥イイっ!♥いいぃぃ~~~♥」

舐めながら素ちゃんを全裸にしつつ僕も裸になります。
盛り上がった二人にここからシャワーへ行くという選択肢はありませんでした。

自然と素股が始まります。
格「素ちゃん・・・カワイイよ。素敵だよ・・・」
素「あぁ・・格さん・・・格さん・・・」

お互いの名前を呼び合いながら激しく絡む舌と舌。
そのままフィニッシュとなりました。



⑤シャワータイム
一気呵成の激しいプレーにお互い息は切れたまま抱き合っていました。

長~いキスの後・・・
格「シャワーまだだったね・・・」
素「ハイ・・・そのまましちゃいましたね♡」
格「今更だけどシャワー浴びようか~コスプレも見たいし・・・」
素「ハイ。順番逆っぽいですね~(笑)」

シャワーもキスをしながら密着しながら洗いっこ。
流した後はユニットバスの中で壁に手をつかせてのクンニタイム。
浴室の中なので声にエコーがかかります。
素「あぁぁぁ~~ん、マタ、マタいきそう~~~」
素「あぁぁ~~だめぇぇぇぇ~~」

下着を履いたままの時は我慢していたのかもしれません。
裸となったこの浴室では激しくお潮を噴いていました。



⑥オナニー鑑賞
上がると今度はコスプレタイム。
今回はミニメイドにしました。

これがメッチャ似合う。*^^*
オプションで頼んだローターを手渡します。
格「これで自分でしてご覧・・・」
素「ハズカシイ・・・♡」
格「できるよね?」
素「ハイ・・・」

そう言って素ちゃんはオナニーを始めます。
何度も部屋に大きな声がこだまし、ベッドの上は水浸しになります。



⑦リップご奉仕
ここで1回目のタイマーが鳴ります。
格「タイマー鳴ってるね。そろそろ終わりかな?」
素「あと15分あります」

素「ごめんなさい。今回も私ばっかり気持ちよくなっちゃって・・・」
格「大丈夫だよ。素ちゃん・・・とってもかわいかった・・・」
素「でも少しだけご奉仕させてください。」

こちらが「いいよ」と言う前に僕に覆いかぶさりキスをはじめました。
やがて僕の乳首・・・そしてお腹周りを丁寧にリップ。

そしてジュニアに舌を這わせ始めます。
先ほど逝ったばかり。
且つアルコールも入ってますからジュニアはまだ寝たまま・・・

それでも一生懸命ご奉仕をしてくれます。

そのけなげな姿に僕のジュニアも目を覚まし始めました。
しかしここで120分の終了を告げる長いアラームが。

格「もう時間だ。続きはまた今度にしよう」
素「すみません。本当私ばかり・・・」

急いでシャワーを浴びて着替えている途中にお店から電話が鳴ります。
素「あ・・・今出るところです。大丈夫です!」



⑧お見送り
一緒にホテルを出ました。
格「待機所にもう戻っていいよ。駅まで送ると時間経っちゃうし・・・」
素「少しくらい平気ですよ」
格「でも・・・さっきお店から電話入っちゃったし・・・」
素「大丈夫。送らせてください」
格「ありがとう。」

この時の素ちゃんはこう言っているようでした
素(格さん・・・少しでも一緒にいさせて欲しいの・・・)

手をつないで新橋烏森口へ。
横断歩道を渡ってバイバイとなります。
駅構内に入る前に振り返ると・・・

素ちゃんまだ僕の後姿を追いかけていてくれました。

ヤバイ。
素ちゃん・・・可愛すぎる・・・
今回の総評
上記レポの際は口コミ割適用させていただいたので恐ろしいくらいに安かったです。
ちなみにその時に支払った金額は120分16000円+準プレミアム1000円+本指名料1000円-口コミ割5000円で総額13000円での利用となっています。

これだけ安いのにこんなにイイ子が来ちゃうなんて・・・
他で遊べなくなるくらいの破壊力です。

素ちゃんの格付け見直しで「A」となりました。
他にも気になる姫が実は数人いるんですけどね~(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
これだけ安くてこれだけの姫を抱えている。
受付は女性ですが、ハキハキしていて気持ちの良い接客です。
このお店の改善してほしいところ
口コミ割のスタート起点が「レポが上がった日」ではなく「実際に遊んだ日」であることと、予約時点でレポが掲載されていないと「口コミ割が適用されない」ことですね。
真面目にレポを書いていると数日なんてすぐ時間が経ちますし、予約時点で口コミ割の適用有無を判断されるのはキツイです。

「冠のある局員のレポ」は掲載時からにしていただくとか、あるいは「1000文字以上のレポ」に限って掲載時からと言うようにしてもらえると使いやすいですね。
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