口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種派遣型手コキ店
エリア神田発・周辺
投稿日2020年08月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 11000円+ホテル代が必要
総額12,500円=40分コース10,000、指名料1,000、レンタルルーム1,500
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前回の女性があまりにも好みだったため、3年前に復活(その後も1年休止)した風活後で初めて本指名(再度の指名)で行こうと決意しました。

1、職場近くから電話
希望時刻、コース時間、指名女性を告げるとOKとのことで、本指名のためか予約時刻前のTELは30分前(前回は60分前)にするように言われました。

2、予約時刻30分前に電話

3、職場から神田へ移動

4、予約時刻5分前に神田駅東口のファミリーマート前から電話
レンタルルームは前回と同じとのことで、道を覚えていた(と言っても1本道)ため、迷わずに到着。

5、レンタルルーム「EGON」
指定されたビルの4階が受付で、「痴女りーな、40分」と告げ、料金を支払います。
前回は30分なので1,000円でしたが、今回は40分のため1,500円でした。
無事に部屋に入り、部屋番号をお店に電話します。
お相手の女性
前回と同じ女性で、これまでで最高に好みのタイプです。
身長は少し高め(160センチくらい)、程よい肉付き(人によってはややぽっちゃりというかもしれません)、クリっとした大きな目、バストは張りのある美巨乳、長い足。
丁寧でありながらフレンドリーな口調とのバランスがよく、プレイ中はややS寄りになる(そういうお店です)ギャップもあります。
ここではCさん(痴女りーななので「C」)とします。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
1年半ほどのブランクから風活を再開した2020年4月(緊急事態宣言中)にお願いした女性が最高でしたので、珍しく本指名で入りました。
前回から1ヶ月半、今から2ヶ月ほど前のことです。

レンタルルームで緊張しながら待つと、ほどなくドアがノックされました。
「はい。」
興奮していて声が裏返ります。扉を開き招き入れると、(指名したので当たり前ですが)変わらずにCさんは美人(あくまでも主観)です。
「また指名してくれてありがとうございます。」お礼や挨拶はしっかりしていて、これも好感の一つです。
黒いボディコンシャス(今どきは言わないのでしょうか)な服に黒の網タイツという痴女スタイル(そういうお店です)のCさん。私はそれを舐めるように見てしまいました。

今回は前回のスタンダードな30分でなく、堪能コースの40分を選択しています。この違いは時間だけでなくゴムフェラが基本で付きます。
Cさんにフェラされることを考えると胸が高まり股間が膨らみます。
(このお店はほとんどオプションがなく、コース時間の長さで基本プレイが変わるスタイルをとっています)

初めにシャワーをするので、二人で服を脱ぎます。
張りのある美巨乳。適度な大きさの乳輪、ヒップもプリッとして変わりありません。

シャワーを済ませて、私は腰にバスタオルを巻いてベッドに仰向けで待機します。
Cさんは手早くシャワーで濡れた身体を拭いてブラとショーツを身に着けました。

早速、私の横に寝転がり乳首舐め(私が舐められる)からスタートです。
私が乳首舐めの快感に身をゆだねながら凝視していると、Cさんはこちらへ視線を向けます。
以前はくすぐったかった乳首舐めがCさんに開発されて気持ちよくなっていることに気づきましたが、視線を向けられると恥ずかしさがこみあげてきて、複雑な快感でした。

バスタオルの中のペニスは最大値になり、盛り上がっている個所をCさんが上から触れ、私は小さな痙攣と悲鳴で答え、タオルを取り去られると中からビクンビクンと動いているペニスが露わになりました。

鼠径部や袋、竿をフェザータッチで私の反応を楽しみ、こちらを見つめてきます。
私は息が上がり、ペニスにはさらに血液が流れ込み、亀頭が膨れ上がっていました。

ブラを外して美巨乳を私に見せつけ、ペニスを軽く握りながらCさんは言いました。
「前は短いコースだったけど、今日は長いコースにして、舐めてもらいたかったの?」
前述しましたが、前回と今回は違うコースを選択していて、その違いは10分長いことと基本でゴムフェラがつくことです。
私は夢中で肯定しながら鼓動を早めます。

Cさんはバッグからコンドームを取り出して、ペニスの先端に置きました。
指先で軽く被せながら、表面がカリを通過したところで、唇で亀頭を咥えてゴムを竿に伸ばしていきます。
これまでゴムフェラを楽しんだことはありましたが、ソープでされるという口でのコンドーム装着をここで体験するとは思いませんでした。
(自分にとっての最高の)美女が私のペニスに唇でゴムをつけてくれるとは最高潮の興奮です。
怒張しすぎた私のペニスにはコンドームがきつくなっていて、Cさんは唇と指先を使いながら、そして驚いている私と勃起したものを見ながら根元まで被せました。
裏筋、亀頭、カリへ舌を這わせる物理的な快感と、Cさんの表情や唇、舌が動くさまが目から脳みそを直撃して私はのたうち回りたいほどでした。
間違いなく射精できますが、その様子を察したCさんは動きを緩めて、ペニスから口も手も離します。
私が呼吸を整えていると、Cさんは再び唇を亀頭へ近づけて舌先で刺激します。また息が荒くなり、刺激を停止。それを何度か繰り返されました。

「気持ちいいの?」
当たり前です。(主観で)憧れの女性にゴムとは言えフェラされるのです。しかも焦らすように。
私が限界であることを告げると、Cさんはコンドームを外しました。

ローション手コキに移行してもらいましたが、先ほどほぼ限界が来ていたことから、数秒で静止をしてもらわなければなりません。
順手、逆手、ローリング、亀頭の吸引手コキ、裏筋への指先での刺激など様々なテクニックですが、数秒で停止を懇願するため堪能することができません。

私は少しでも長持ちさせたくて別の動きでごまかそうと、身体を起こしてCさんの美巨乳に吸い付きました。しかし、Cさんの手はペニスから離れません。
かえって逆手での手コキと、バストを揉み、乳首を舐める私自身に興奮してしまいます。
そこで、ペニスから手を放してもらおうと画策して、後ろからの手コキをお願いしました。
体制を入れ替えている間に射精感を遠のかせます。
私が膝立ちで座り、後ろからCさんが手を股間に伸ばします。

一度呼吸を整えたペニスは先端を下げ始めていましたが、すぐにCさんに握られて起立を始めます。
背中に当たる美巨乳が気持ちよく、限界を超えていた私はそのままの体制でベッドに敷いたタオルに大量の白い液体が飛び散らせました。

その後、汚してしまったタオルを片付け、再びシャワーをして、少しだけ世間話をしてから部屋でお別れしました。
今回の総評
前回の最高の部類に入る評価を超えました。
Cさんの美しさ(私の主観)だけでなく、お店のコンセプトである痴女というシチュエーションでありながら、フレンドリーだったりリクエストに応えてくれるバランスが素晴らしかったです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ほぼ時間設定のみで、ややこしいオプションがないため、あれこれ悩まなくてよいこと。
Cさん(今回のお相手の女性)がいること。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
[!]このページについて報告