口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 池袋発・近郊 |
投稿日 | 2020年03月10日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 32000円+ホテル代が必要
120分プレミアム嬢 30,000円 + 指名料 2,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 店長からメールが来ました。
「相談したいです」
ってあります。
電話しました。
そんな娘が⁉️
っていう女の娘だというのです。
「風俗やっちゃいけない娘です😭」
「自分 引き入れちゃいました😭」
そして
「どうしましょう❓😭」
って言うのです。
「店長 何言ってんの!どうしましょう? じゃないでしょ そんな娘を! 悪い人だなぁ〜👎」
「悪いですよ〜😭 どうしましょう😭」
またまた店長から ビーンボールまがいのエグいシュートが投げられてきました。見送ればいいんです。見送ってファーボールで1塁に歩けばいいです。
でもバッターの本能 エグいシュートをレフトスタンドへ放り込んでやりたいじゃないですか❗️
で 僕が「最初に」ってことになりました。
やっぱり・・・
店長の掌で踊らされてるよなぁ〜
その日が決まって 店長から何度も何度も繰り返し「宜しくお願いします」とメールが入りました。
当日も「本人 ド緊張してます。どうかどうか宜しくお願いします😭」と・・・
こりゃ責任重大だわ💦
絶対に嫌な思いはさせられない‼️
店長には「リラックスして楽しみにしておいで」とその娘に伝えてと頼みました。
身綺麗にしなくちゃ!
お風呂に入って
歯磨き・マウスウォッシュして・・・
🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️
来た💓 - お相手の女性
- 美少女って3文字は彼女の為にあります❗️
リスのような眼差し と 汚れなき透明感💕
ニューカレドニアだ❗️
『天国に一番近い島』です❗️
時をかける処女❓違った💦
時をかける少女です❗️
デビュー当時の
原田知世さんに似ています。
なので知ちゃんにします。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ドアを開けてビックリしました‼️
ザ・美少女 😍
こんなカワイイ娘なの⁉️❤️
今 ユーザー各位は
「お前 どうせいっつも星5つじゃあねぇか!」
って思ってるでしょ?
認めます。甘い。アタシ蜂蜜並みに甘い。
でもね!
今回はそういう甘さ必要ない❗️
その蜂蜜をハバネロに変えても関係ない❗️
ハバネロのハの字も感じない位スーパーカワイイ😍
何言ってるかわかんないけど それ位カワイイ💗
華やかな派手な感じではなく
繊細で可憐で透明感があって・・・
ガラス細工のお人形さんのような
大事に 大事に してあげないと壊れてしまいそうな気にさせられる娘です💘
サ「どうぞ 入って」
知「はい☺️」
サ「外寒かったでしょ?」
知「寒かった😆」
彼女のブルゾンを掛けてあげてベッドに腰掛けます。
サ「めっちゃカワイイね🥰」
知「全然可愛くないです😆」
ホントに可愛い💕
サ「カワイイよ〜 僕 捕まらない?」
知「ウフフ 捕まらないですよ」
サ「ホテル出たら逮捕されない?」
知「ウフフ されませんよ ^_^」
サ「大丈夫?」
知「大丈夫です☺️」
スッとハグするととっても華奢な身体。
でもお胸の膨らみはしっかり感じます。
サ「ホッソイね〜」
知「そんなことないです😔」
そんなことあるんです。
無駄なお肉一切なし!
サ「こうしてると温かいでしょ」
知「温かい。優しい人でよかった☺️」
少し笑顔が見れました。
サ「先にお支払いするね」
知「ありがとうございます。それとお店に電話していいですか」
サ「どうぞ」
知ちゃんの携帯から 店長の「頑張ってください」っ声が聞こえました。
店長 大丈夫🙆♂️ 任せて!
頑張らせるようなことしないから😉
サ「今日 初めてなの?」
知「はい」
サ「緊張してる?」
知「緊張してます😔」
サ「大丈夫 安心して 今日はお仕事じゃなくていいから」
知「はい」
サ「こんなオジサンで申し訳ないけど 彼氏だと思って」
知「はい☺️」
少し表情が緩んできました。
改めてハグ から ギュッと・・・
力入れたら折れちゃいそうです☺️
彼女の手も僕の背に廻っていました。
目が合い 唇を近づけると彼女の唇も近づいてきます。
唇が重なり💋舌がチロチロッと触れ合います。
サ「キス好き?」
知「ウン♡」
はい から ウン に変わっていました♡
サ「いっぱいしていい?」
知「ウン♡ 」
なのでキス💋
舌を伸ばせば知ちゃんから絡めてきます。
美少女のアマ〜イ吐息が僕の口の中に広がります。
幸せ🥰
サ「オジサン臭くない?」
知「全然ですよ ^_^」
やっぱりキス💋
知ちゃんホントにキスが好きみたいで 僕が辞めないと彼女も辞めない。ずう〜〜っとエンドレス💋
サ「脱がせてイイ?」
知「はい☺️」
はい に戻りました。
ワンピースを脱がせると白の下着姿。
引き締まった緩みゼロのウェスト👀
おブラを外すと超美乳👀 大きさ・形とも120点‼️
見とれる美しさです‼️
見とれながら舐めちゃいましたけど😋
おパンティも下げます。
恥ずかしがに両手で前を隠そうとする知ちゃん。
初々しくて 可愛くて ・・・ガルルル〜😍
サ「隠しちゃダメでしょ?」
知「はい☺️」
はい だって!
従順!カワイイ〜!
捕まりそう😅💦
おパンティを下げます。
すると 如何にも剃りたての秘部が・・・
サ「前から?」
知「ううん😆」
サ「このお仕事を決めて?」
恥ずかしげにコクリと頷く知ちゃん。
もぅ ガルルル〜😤
知ちゃんスタイル抜群‼️
鍛えたとかじゃなくて 多分 素でこのスタイルなんですね! ホントにうっとりするくらい美しいです💓
エロ神さま❗️
お願いします。彼女の前にへんな輩系の乱暴者をよこさないで下さい😭
このサトナカ 伏してお願い申し上げます🙇🏻♂️
オマエは?って
まぁ そのぉ〜 えぇと 似たようなもので・・・💦
僕も ホテルのガウンを脱ぎマッパで彼女とベッドへ倒れ込みます。
キスしながら
サ「舐められるのスキ?」
知「スキ☺️」
※ 徐々に分かったのですが プライベートでも経験極小 全てのプレイはほぼ初めてでした。
首周りを優しく舐めれば ビクン❣️
耳を舐めれば アァ〜ン🤣
サ「イヤ?」
知「イヤじゃない」
オッパイを触りTKBを吸い 腋を舐めます。
処理が甘いジョリ感 ザ・素人を感じて 興奮します。
何処を舐めても触っても ビクンビクンの喘ぎまくり 悶えまくり。
知ちゃんの悶えぶりに自分がAV男優並のテクニシャンななったような錯覚を覚えます。
そのまま舐め下がり
クリ・オマ○コ・ア○ルへ舌を這わせます。
92されるのも初 もちろんア○ルなど舐められたことなどあるハズないです。
身体を捩りくねらせ 枕を掴み喘ぐ美少女。
山盛りの背徳感ともっと感じさせてあげたい感で頭の中がごちゃごちゃです。
サ「気持ちいいかい?」
知「気持ち・・・い ぃ (≧∀≦)」 か細い声。
サ「やめる?」
知「・・や だ」
サ「どっち?」
知「やめない(≧∇≦)」
サ「分かった♡」
美少女のお股を満遍なく優しくやらしく舐めまわします。当然2箇所の窪みには舌先をグリグリ・・・
彼女の奥から溢れてくる清らかな泉(この娘の場合淫靡と対極)と自らの唾液で お股と口周りはベチョベチョ💦💦💦
サ「気持ちよかったかい?」
知「うん♡☺️」
サ「緊張溶けた?」
知「・・・少し☺️」
少し間がありました。
サ「僕と一緒は やじゃない?」
知「やじゃない♡」
サ「こんなエッチなおじさんだよ?」
知「ウフフ ^_^ エッチですね」
サ「やじゃないですか?」
知「やじゃないです♡」
そんな目で見られたら・・・
惚れてまうヤロ〜❤️
サ「上になって貰っていい?」
知「いいですよ^_^」
こんな可愛い女の娘に上になって貰ってキスされると幸せな気持ちになります。
知ちゃんの舌がニュルリと侵入してきて絡み合います。いつまでも ずっと・・・😍
サ「知ちゃん!」
知「はい?」
サ「ツバを飲ませてほしい😆」
知「はい♡^_^」
トロリと流し込んでくれます!
何という至福感💕
サ「もっと❣️」
更にトロリ・・・
送ってくれたものを吸い 飲み干し
サ「美味しい🥰」
知「美味しい❓」
サ「美味しいよ🥰」
知「私には❓」
サ「ん❓」
えっ⁉︎
どういうこと? まさか⁉️
知「私には飲ませてくれないの?」
サ「飲みたいの?」
知「うん」
サ「ホントに⁉️」
知「うん☺️」
ヤバイ 惚れちゃう🤣
ホントにいいのかな・・・と思いながら 少し送ってあげました。
知「美味しい🥰」
サ「美味しいの❓」
知「美味しい。もっと🥰」
身体を入れ替え僕が上になって ありったけのツバを流し込んであげました。
知ちゃん トロンとした柔らかな表情で嬉しそうに
知「美味しい🥰」
だから そんな真っ直ぐな目で見られたら・・・
惚れてまうヤロ〜❤️
ダメだ・・・🤣
また こんな娘と出逢っちゃった🤣
サ「ホントに好きになっちゃうよ」
知「嬉しい♡」
だからそんな目で見ちゃダメだってば💦
サ「お風呂行こうか?」
知「ウン ^_^」
サ「ね?ローション持ってきた?」
知「持ってきました!」
サ「持っていこ」
知「はい!」
お風呂場で
サ「洗ってあげる」
知「いいんですか?」
サ「ウン」
優しく全身を洗ってあげました。
時々キス💋
違うな ずっとキス💋 しながらです♡
知「気持ちいい💕😊」
サ「いいでしょ❣️」
知「はい お上手なんですね😊」
ちょっとドキッとしました。
遊んでる人って思われたかな?
まぁ そうなんだけど・・・😅
一旦流してお風呂で温まります。
後ろから抱っこスタイル🥰
サ「気持ちいいね」
知「はい 気持ちイイです」
サ「男の人と一緒にお風呂に入ったことは?」
知「う〜ん・・・ない かな?」
サ「えっ? じゃあラブホも初めてだったりして?」
知「この前 店長と来て説明受けました」
サ「お洋服着てでしょ?」
知「はい」
サ「じゃあ こんな感じは・・・」
知「初めてです☺️」
サ「いや なんか申し訳ない こんなおじさんで💦」
知「ううん 嬉しいです。優しい人で☺️」
もう何から何まで全部初めてみたいなんです。
サ「ローション🧴してみる?」
知「はい♡」
こんな お人形さんみたいな顔してエッチなことには興味深々👀
サ「もう一度ここ座って」
言い忘れてました。
このお風呂 スケベ椅子なんです😆
もう こんなおぼこい娘に・・・アタシは🤣
サ「変な椅子でしょ?」
知「はい」
知らないようです。何の椅子か?何の凹みか?
教えて差し上げねば・・・🤣
サ「最初少し冷たいよ」
知「はい」
ローションを彼女のお胸お股にタップリ塗って 自分の胸にも塗り抱き合ってヌルヌル。
前から後ろから 凹みに手を差し込みアソコを・・・
サ「こんな風に・・・エッチでしょ?」
知「エッチですね☺️」
サ「どうですか?」
知「気持ちいい🥰」
立ってヌルヌル
キスしながらヌルヌル
僕が座って対面座位スマタでヌルヌル
知ちゃん 顔を上気させながらオマタスリスリです。
いつも以上にヌルヌルしてました。
ほとんどチュウしながら😘
サ「楽しいかい?」
知「楽しい!」
サ「来て良かった?」
知「良かったです♡」
サ「ホント?」
知「ホントです♡♡」
サ「もういい? もう少しする?」
知「もう少し😆」
知ちゃん エッチなんです(╹◡╹)
なんで もう少しヌルヌルしました😍
僕じゃないですからね😅
彼女の希望ですからね❗️
身体が冷えるといけないので お風呂に入ってローションを落とします。
チュウですか?
してますけど😘 ずっと 何か⁉️
お風呂から上がって 彼女を拭いてあげます。
サ「ジュースあったら飲む?」
知「・・・あったら・・☺️」
サ「あるよ😊」
知「⁉️」
サ「ほら どっちがイイ?」
知「りんご😋」
サ「じゃあ僕はミカン」
イイ笑顔😊 今日イチの笑顔かな🎵
冷たいジュースでちょっと休憩。
サ「美味しい?」
知「美味しい!」
サ「良かった^_^」
サ「僕もりんごジュース飲みたいかな♡」
コクリと頷いてパックのジュースを差し出してくれる知ちゃん。
サ「ひとりじゃ飲めない♡」
知「?・・・❣️」
ジュースをお口に含んで飲ませてくれました。
美味しい❣️ 幸せ🥰
サ「美味しい❣️」
知「美味しい☺️❓」
サ「ウン」
知「私も・・・ミカンも飲みたい🥰」
サ「❣️・・ひとりじゃ飲めない カンジ❓」
知「ウン🥰」
もぅ〜〜
ドキドキしながら口に含み飲ませてあげました。
知「美味しい🥰」
サ「ホントに⁉️」
知「ホント❣️」
僕の心は完全に撃ち抜かれていました💘
それからベッドでずっとキス💋💋💋💋
サ「このまま 朝までこうしてたい♡」
知「私も♡」
サ「本気にするよ」
知「ホントだもん」
そうしたいけど・・・・
初めてのFェラで逝かせて貰いました。
サ「お口濯いでおいで」
知「・・・はい」
お口を濯いで帰ってきました。
僕の腕の中に戻ってきます♡
サ「イヤじゃなかった?」
知「イヤじゃなかったよ」
サ「ありがとうね」
知「ウン♡ 」
サ「時間までこうしてようか♡」
知「ウン♡」
そして やっぱりキス💋💋💋💋
サ「また 来ていいかい?」
知「来てくれるの?」
サ「いい?」
知「ホント?」
サ「ホント」
知「待ってる♡」 - 今回の総評
- また出逢っちゃった(≧∀≦)
彼女の真っ直ぐな目に撃ち抜かれちゃいました。
ダメなのに・・・
そんなの山ほど分かってるよ!
でも
もう 引き返せない♡ - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- プロじゃない ホントに普通の素人の女の娘に逢えるところです。
- このお店の改善してほしいところ
- 実は店長 悪い人だな。
きっと・・・
店長!
そうでしょ⁉️
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