口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ファッションヘルス
エリア鶯谷
投稿日2019年01月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 31800円(室料込)
40分コース¥11000+60分コース¥16500+指名料¥2000×2-常連割¥500×2-割引チケット¥1000+消費税
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
【Sちゃん日記 27】
Sちゃんの休養前の会える予定だった日の前日、この日は朝出勤だったはずなのにHP見たら消えていました。当然翌日以降の出勤予定もなくなってます。
会えなくなってしまいました。
少し焦りました。
何かあったんじゃないかって心配になります。
その後日記が更新され、少しだけホッとします。

それでも実際に会えるまでは不安と心配でいっぱいです。

とにかく信じて待つだけです。

さらに数日後に日記が更新され、その日記を見てまた少しホッとすると共になんだかちょっと嬉しくなります。

前日は何がなんでも会いに行く!
と、なんとかして電話をします。
早めに繋がるも最初の時間は間に合わず……これがフライングチケット効果なのか?
(フライングチケットとは、各種イベント等で配布している常連でなくても前日予約が出来るチケットらしい、得たことも見たこともないので詳細は不明)
それでも会える、今はそれが大事!
募る想いを胸に時間は100分です。

ドキドキしますね。
やっと会える!
いっぱいギューってしたい、いっぱいキスしたい、そして沢山一緒にいたい!

11月のあの時もそうだった。
愛しくて、愛しくて、たまらない。
そして実際に会えるまで不安で心配でたまらない。

あの時と違うのは、日記を途中で更新したこと。
あの時よりも期間は長かったですけど。


前回から2週間くらい?
ずっと待ち続けていました。
ずっと会いたかった。

当日、確認の電話を済ませてお屋敷へ。

受付、いつもと違う人。
なんだかすごく丁寧に説明して下さいました。
今回割引チケットを一枚利用したのですが、ダブルコースなのでチケットもう一枚利用できますけどなんて初めて聞かれた。
いつもの人、絶対に私のことわかって説明が弱冠なあなあになってますよね^^;

トイレを利用させて貰うと、壁には貼り紙が……
禁止行為を守らずに出禁になる人が増えているとか。
そのせいで女のコはもちろん普通に守っている人にまで迷惑がかかるよと。
いけませんね。

待合室へ。だぁれもいません。
ほぼ予定時刻通りにご案内です。
お相手の女性
もう、あえて書きません。
ただただ可愛らしくて私の愛しい人。
いつも通り、いやいつも以上に明るく元気に笑顔で迎えてくれました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
S「おかえりなさい」
私「……ただいま」
思いっきりギューってします。
S「え、どうしたの」
私「やっと会えた」
S「丈夫だよ、ちゃんといるよ」
私「うん、良かった。ずっと会いたかった」
S「……うん」
再開のキス。
そしてお部屋へ。

S「もう、不安そうにしてるからびっくりしましたよ。ある程度予想はしてましたけど」
私「だって」
S「移っちゃいました?涙脆いの」
私「え」
と話しながらギューってしたりチュってしたり。
私、そんなに泣きそうでしたかね?
そうか。きっとそれだけ不安と心配でいっぱいだったんですね。


S「ふふ、落ち着く」
私「うん」
とまたギューってしながら、休んでいた間のことのお話をしました。

S「喉乾いた」
私「あ」
S「え、お話してたら本当に喉渇いちゃったんだもん、あげるとは言ってませんよ」
私「えぇ」
S「欲しいですか」
私「うん」
S「ふふ」
久しぶりのお茶キス。
お茶を飲み込んだらまた普通にキス。
やっぱり、これだよ。
キスの相性は大事!
だってこんなにも………ね^^

ギューってしたりキスしたりしながら2月のバレンタインの話とかしつつ服を脱がし脱がされシャワーへ。

いつものように情熱的なうがいをして身体を流してもらいます。
S「電話、負けちゃいましたね」
私「うん」
S「フライングチケットには勝てないですよ」
私「うん、でもいいよ」
S「うん、この話おしまい」

身体を洗っているときに、ギューってされます。
S「へへ、ちょっと強めにギューってしちゃいました。嫌でした?」
私「ううん、いいよ」
S「下でギューってされたとき、結構強めにされたから」
私「うん」
S「移っちゃいました?泣いたり、ネガティブなの」
私「…もとからだよ」
S「うそ」
私「ほんと」
S「そんなことないと思ってた」
私は子供のころからず~っと泣き虫でしたよ。
Sちゃんが泣いてることの方が多いからそう思われなかっただけです。

身体を流してもらってお風呂へ。
最初はラッコ抱っこ。
S「落ち着きます。この時間好きです」
私「うん」
S「やっぱりいいですね。一緒にいるの、心地いいです」
私「うん」
S「○○さんは?一緒ですか?」
私「うん、心地いいよ」
S「良かった」
と話しながら私は恒例のおっぱいもみもみ♪
S「はぁん、あぁ、またそうやって」
私「へへ」
S「もう、じゃあこうします」
と向きを変えてギューってします。
そのままお互いの肩や首をペロペロ。
気持ちいい。毎回思いますが、肩や首がこんなに気持ちいいなんて。
そしてそんなひと時が幸せだったりします。

キス。
たっぷりと。濃厚に。
会えなかった分沢山しました。

またSちゃんが向きを変え再びラッコ抱っこの体勢。
S「結局ほとんど家にいたなぁ」
私「そっか」
S「でも色々と知れたから良かったかも」
私「え?色々?」
S「そ、色々。ふふ」
それは私のこと……だよねきっと。
そう思って貰えたなら良かったかな。

お風呂をあがって身体を軽く流し、拭いてもらいます。

ベッドに腰掛け、ギューってしながらまたお互いの首や肩をペロペロ。
こうしてお互いにペロペロし合うのも、好きです。

しばらくしていつものようにSちゃんがベッドに座る体勢。
私は向き合って座り、ギューってしながら身体をサワサワしたりしつつキスをします。
そしてまたペロペロ。

一緒にベッドに寝転がります。
S「重くない?」
私「うん、全然」
S「ほんと?」
私「うん」
S「じゃあ、甘えてもいい?」
私「いいよ」
と私に身を預けてくれます。
またたっぷりキス。
から乳首をペロペロされます。

下へいき、タマタマをたっぷりペロペロしてくれます。
ほんと、気持ちいい。
そして手をしっかり繋いでフェラ。
気持ちよくないわけがないです。

また上へと戻ってきて手でシコシコ。
しつつキスしたり乳首舐められたり。
手を繋いだ状態でSちゃんの指を舐めると、Sちゃんも私の指を舐めてきます。
気持ちいいです。


S「跨ってもいい?」
私「うん」
と騎乗位素股の体勢へ。

S「チュウ、してもいい?」
私「うん」
とそのままキスします。
またたっぷりと。

そのまま性器を刺激すると
S「あ、えと……一緒に」
私「うん、一緒に気持ちよくなろう」
S「なんだか恥ずかしい」
私「どうしたの?」
S「その……久々のエッチだから」
私「そうか」
S「じゃあしばらくおあずけね」
私「うん」
とキスをやめお互いに気持ちよくなります。

S「あ、あん、イク」
私「いいよ」
S「え、いや…あん」
ふふ、こんなに感じてくれたの本当に久々かも。

私「気持ちいい」
S「気持ちいいよ、もう」

私「あ、気持ちいい」
S「ふふ、お返し」
私「イク」
S「いいよ」
フィニッシュ。
そのまま性器の刺激を続けると
S「あぁん、もう」
とちょっと怒ったような拗ねたような、そんな顔も可愛い^^

事後処理をして
S「先にこっち」
と指を舐められました。
性器を刺激していた指のお掃除?
あぁ、やっぱり気持ちいい。

そしてお掃除フェラ。
S「くすぐったくない?」
私「気持ちいいよ」

S「今日はまだ時間全然余裕だね」
私「うん」
S「とか言ってゆったりしちゃうとまたなくなっちゃうんだけどね」

S「帰りにちょっとザブンしていかない?」
私「うん」
S「ちょっと準備するね」
と今回は時間に余裕があったのもあってか、最初だけじゃなく最後にもお風呂に入ることに。
嬉しいです。

準備を終えたSちゃんが
S「あ、じゃあこっちに行くね」
私「うん」
と添い寝の状態。

S「怒った?」
私「え?」
S「この前の名刺、怒っちゃった?」
私「いや、怒ってはないよ」
S「あのね、わざとじゃないの」
私「え?」
S「自然というかその……ごめんね」
私「…うん」
S「許してくれる?」
私「……いいよ。ちゃんと話してくれたから許してあげる」
S「ありがとう」
私「…ふぅ」
S「え?なんのふぅ?」
私「ダメだなぁって」
S「え?」
私「ダメだね」
S「え、Sには甘いって?」
私「うん、甘くなっちゃうな」
S「へへ」
私「だって怒れないよ」
その後、少しおねだりされちゃいました。
もう、私がSちゃんのおねだり断れないの知ってて…
でも、私もそれはちょっとどうしようかなって思ってたから、待っててね!

シャワーへ。
S「外寒いから温まって欲しいなぁって」
私「ありがとう」

S「背中も洗うね」
私「うん、ありがとう」

お風呂へ。
S「お風呂屋さんてさ、お風呂に入ったままうがいとかするんでしょ」
私「え、うん」
S「え?どうかした」
私「いや、最近行ってないなぁって」
S「え?またどっか行くの?」
私「いや、行かないよ」
S「なんかまたどっか行くのかなぁって…」
私「ううん。ただ、ずっと行ってないなぁって思って。どこも行ってないし行かないよ」
S「そっか、良かった」
ラッコ抱っこ
S「落ち着くなぁ」
私「うん」
とおっぱいモミモミ。
S「あ、コラ。またそうやって」
私「へへ」
S「ダメ、終わり。隠しちゃうもん」
私「ああ、じゃあこう」
と耳をペロペロ。
S「えぇ、もぉ」
私「ふふ」
お風呂をあがって

S「一緒にうがいしたいな」
私「うん」
とまた情熱的なうがいをします。

身体を拭いてもらって服を着ます。

S「こんなこと言ったら○○さんは嫌かもしれないけど」
私「え?何?」
S「言ってもいい?」
私「…うん、言って」
S「この業界、今絶賛閑散期だから、出勤してもずっと待機とかなることも普通にあるし、それでなんか悲しいというか辛いというか……」
私「うん」
S「だから、出勤減らそうかなとか」
私「そっか」
S「だから○○さんみたいに来てくれるの凄く嬉しくて」
私「うん」

S「大丈夫、きっと後ろいないだろうし」
とゆったりとします。

名刺タイム。
やっぱりこのギューってしてる時間も、なんだか好きだなぁ。

S「聞いてもいいのかなぁ」
私「ん?何?」
S「仕事のこと」
私「うん、いいよ」
とちょっと私の仕事の話。
全然いいです。
別に教えたくないとかそんなことはないから。

さぁ、いよいよお部屋を出ます。
めずらしくSちゃんがフロントにコールします。
S「ギューってして」
私「うん」
とコールしているあいだ後ろからギューってします。

S「ちょっと待ってだって」
とめずらしくまだ時間が許されます。
今回は、本当にゆったり出来て、イチャイチャできて、幸せだな。
試練を乗り越えたご褒美かな。

コールがきます。

またギューってして部屋をでて階段を下りていきます。
S「どうせ後ろいないだろうし、このまま帰りたいな」
S「このまま一緒に帰りたいな」
私「うん、一緒に帰れたらいいのにね」
ほんと、一緒に帰れたらどれだけ幸せか。

S「お茶、飲んでないね」
私「最初に飲んだからいいよ」

S「ありがとう」
私「うん」
S「また会いに来てね」
私「うん」
ギューってします。
そして耳元でそっと
私「大好き」
S「わぁ」
私「ふふ」
S「もう、そうやって!でも恥ずかしいでしょ、顔見てくれないもん」
最後にチュウして手を握ってお見送りです。
S「いってらっしゃい」
私「いってきます」
S「気をつけてね」
私「うん」
また最後まで手を握ったままカーテンをでます。

待合室でアンケートに答えて退店。
今回の総評
満面の笑みで迎えて貰って、本当に嬉しかった。
素敵な時間を過ごせて、沢山ギューってして沢山キスして、ご褒美?でゆったりと出来て、本当に最高の時間でした。

もう何度も言ってますが、私はどこにも行きません!
たった一つのこの場所、このコにだけ会いに行きます。
だからまた無事に会えるよう、お互いちゃんと体調には気を付けようね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
受付対応、今回はさらに丁寧な対応で良かったです。
各種イベント。
Sちゃんがいる。
70分以上でお風呂に入れる。
このお店の改善してほしいところ
改善点というか、フライングチケット配布の機会が増えているのが……
今回負けたのちょっと悔しいです^^;
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