タイトル | 体験談を書く事の弊害…かもしれない |
---|---|
投稿者 | masa.2003 |
投稿日 | 2020年10月17日 |
『体験談を書く事の弊害…かもしれない』 ここ最近、風活で初めての子と遊ぶ時、以前よりも満足のハードルが高くなっている気がします。 何か理由があるんだろうか?と考えてみました。 そして辿り着いた仮説が、「体験談を書くようになった事」かもしれないとなりました。 体験談を書く前から良い子の事は思い出には残っていますが、 記憶だけが頼りなので、どうしてもだんだんと忘れていきます。 しかし思い出だけの時と比べて、体験談を書く事やそれを読み返す事によって、 「体験談を書く前と比べてより鮮明に思い出せるようになったから」ではないかと。 キスはあの子が一番良かったなぁ…ルックスはあの子が一番好みだったなぁ… イチャイチャはあの子が一番だなぁ…と、 体験談を読み返すと記憶だけの時よりはしっかりと思い出せる。 それで良い体験が基準になってしまい、ハードルが高くなってしまっているのでは?と思いました。 退店して既に会えない子だと、良い思い出は美化されていくからって面もあるとは思いますが(^^; 良い思い出を以前より鮮明に思い出せるってメリットもあるけど、 その反面新しい子と遊ぶ時の満足のハードルを高くしているデメリットもあるかもしれないって話でした。 まぁデメリットを気にして体験談を書くのを辞めるつもりは無いので、 初めての子と遊ぶ時には、そのデメリットを越えて満足させてくれる子との出会いに期待していきます。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(4件中、最新3件)